愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

おはようございます。

 

 

 

 

今日もこうして朝を迎えられ、感謝いたします。

 

 

 

今日は1月14日、

 

「愛と希望と勇気の日」

 

なのだそうです。

 

 

 

 

 

なぜかといえば・・・、

 

 

 

 

 

1959(昭和34)年のこの日、

 

南極観測船が、

 

前年に置き去りにした15頭の犬のうち、

 

タロとジロが生きていたのを発見したから、ということなのでした。

 

 

 

 

 

生きることへの希望と

 

愛することを忘れないために制定された、とのことです。

 

「南極物語」という映画にもなりましたね。

 

 

 

 

 

愛と希望と勇気、忘れたくないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

それで思い出されてくるのが

 

 

 

 

 

「自分に、

 

いいよ、いいんだよ、

 

と何度も言ってあげると、

 

不思議なほどパワーが湧いてくるし、

 

流れが変わる」

 

という話なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふだんから、自分に

 

ダメ出ししていることが多いと、

 

パワーを失いがちになっちゃうんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特にしんどいときは、

 

自分にダメ出ししていることも多いです。

 

 

 

それで凹むよりは、、、

 

 

 

 

いいよ、いいんだよ、と

 

自分に言ってあげると

 

そこから力が湧いてきたり、

 

視野が広がって、

 

活路を見出せることは多々あります。

 

 

 

 

(もちろん、

 

愛ある叱咤激励によってシャッキリ目が覚め、

 

獅子奮迅の大活躍がはじまることだって

 

よくありますが)

 

 

 

 

 

 

 

だから、

 

しんどいときは

 

自分に

 

いいよ。

 

いいんだよ。

 

と、何度でも・・・。

 

 

 

 

 

114(いいよ)の日だし、ちょうどいいかもしれません。

 

 

自分にも人にも、

 

 

 

 

「好きに生きていいよ」

 

 

「もう手放してもいいよ」


「もう次へと進んでもいいよ」

 

 

「我慢はもうやめていいよ」

 

 

「ほんとうにやりたいことをやっていいよ」

 

 

「嫌なことが来たら、身をかわして、逃げてもいいよ」

 


「体と心を休めるといいよ」



「体を思いっきり動すといいよ」

 

 

「体当たりして、失敗してもいいよ」

 

 

「楽しく生きていいよ」

 

 

「生きてくれていればいいよ」

 

 

「無理しなくていいよ」

 

 

 

 

こういう言葉を

 

自分にも人にも、

 

いいタイミングで言ってあげられる人って、

 

なんだか、とてもあったかくていいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、すてきな1月14日をお過ごしくださいますように。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね