愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

「ぼっち大みそか」を

 

限りなく深きところから

 

喜び楽しんでおります

 

西田です。

 

 

笑!

 

 

 

 

瞑想したり、、、

 

聖典バガヴァッド・ギーターを味わったり、、、

 

 

はたまた、

 

お蕎麦をゆでてトロロやクレソンサラダといただいたり、

 

 

 

 

ああ、、、

 

控えめにいっても最高です。

 

 

 

 

 

 

あらためて感じます。

 

 

ぼっちとか、

 

ぴっちとか

 

ポッチャマとか、、、

 

 

そうであろうとなかろうと

 

 

 

新しい地球では、

 

外側はどうあれ

 

深みからの喜びは選べるんだね、、、

 

 

 

 

これがこの時代の、

 

新しい地球の特徴なんだねえ、、、

 

と、、、、

 

 

「感謝あ〜〜〜!!!」と叫びながら感じているのでした。

 

 

 

 

 

わたしたちは、

 

自分の本質を知り、

 

本来の状態、

 

「真我」(しんが)へとかえっていく道のりを

 

歩んでいます。

 

 

 

それは深い意識状態で

 

誰でもがつながることのできる

 

波長の領域です。

 

 

 

 

神様、、、仏様、、、

 

わたしたちは創造の瞬間といまも直結しています。

 

 

 

 

 

意識の深い深い部分を「超意識」ともいいます。

 

 

超意識というのも「自分の本質」です。

 

 

 

 

夢には、超意識からのメッセージが含まれていることがあります。

 

 

 

 

なので日々、毎朝、

 

「超意識さんからのメッセージなにかなあ〜」と思いながら

 

夢を観察しているのですが、

 

 

 

 

今朝は、長年、

 

自分のなかにあって

 

ちょっとした謎だった、

 

「支配的な愛情表現をされることへの抵抗感」が

 

どこからきているのかがわかる内容で、、、

 

 

 

 

 

それはわかってみたら呆気ないもので

 

今生では「母とのこと」に起因するものでした。

 

幼少期の記憶です。

 

 

 

(過去生までさかのぼることもできます)

 

 

 

 

 

半覚醒状態だったので

 

そのまま、セルフヒプノセラピーを行って

 

根っこになっている部分を癒すことをしました。

 

 

 

 

 

なので、、、

 

そこから、とても楽になった気持ちです。

 

 

この「気持ち」の部分が、

 

外側の現象に映し出されるので

 

 

ここから、いろいろ、だいぶ楽になりそうかな、

 

と思いました。

 

 

 

 

 

 

ああそれにしても

 

父のことだけじゃなかった、

 

母とのこともか、、、と。

 

 

こんなに、いろんなものを

 

自分にくっつけてきたのか、

 

とも思いますが

 

自分を責めずに進んでいこうと思っておりますよ。

 

 

 

 

 

 

またあるときは

 

年末の時期に

 

夢の中に

 

黄金の虎が出てきたことがありました。

 

 

 

それはそれは立派な虎さんで・・・黄金に輝いていました。

 

 

 

 

夢のなかでの虎が何を意味するか

 

読み解きますと・・・

 

 

 

 

「誇り高く立つこと」

 

 

 

「誰かといても、誰かといなくても(ひとりでも)、

 

真の強靭さとつながって

 

自立・自律していくこと」

 

 

 

このあたりを示しているのでした。

 

 

 

 

 

 

お釈迦様は

 

おっしゃっています。

 

「サイのツノのように一人歩みなさい」

 

 

 

 

自己探究は一人で歩みを進めるもの、と思っておくといいのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

真の強靭さ

 

真の誇り高さ

 

とは、、、

 

超意識とつながっている自覚により

 

もたらされるものだと思います。

 

 

 

わたしたちは例外なく

 

永遠不滅の高貴な魂なのですよね。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに西田は

 

一昨年も、その前の年も、ぼっち大晦日だったのですが、

 

そのとき

 

 

 

 

「ひとりぼっちのときに、運命は作られる」

 

 

という言葉が浮かんできて

 

笑っちゃったのですが、、、

 

 

 

 

 

自分の内面に集中できる

 

ってことかなあ、

 

 

 

 

望む世界に行くために

 

自分の波動を選べ

 

ってことかなあ、

 

 

 

 

って思ってたら

 

 

 

 

 

 

僕の守護霊さん、すなわち

 

いつも一緒にいてくれる高次元の美女が(笑

 

突然言いました。

 

 

 

 

 

「それもあるけどね。

 

思い出して。

 

宇宙の始まりもそうだったでしょ」

 

(BY あまねの守護霊さん)

 

 

 

 

 

たしかに、

 

ビッグバンの前には、

 

ひとりというか、

 

わたしたちは一つだった。

 

 

 

 

ビッグバンって宇宙のお正月のようなもの。

 

(ビッグバンというのも仮説であり、

 

実際は、今のこの瞬間に

 

すべてがあるのかもしれません)

 

 

 


 

・・・で、そのときは納得しきりで

 

「すげーな!すげーな!」

 

と言いながら

 

氣功したり、

 

玄米を炊いたり、

 

ニヤニヤしながら原稿を書いたりしましたよ。

 

 

 

 

 

そう、、、

 

どんなときも

 

いつも美女の守護霊さんや

 

お天道様、星々、大自然が見守ってくださっているんですが

 

 

 

今回の自分の人生では、

 

 

 

 

 

自分が自分の世界の激動の中心

 

自分が自分の世界の変容の中心

 

自分が自分の世界の進化の中心

 

 

 

 

 

 

そう思うと、

 

自分宇宙の「感謝の中心点」

 

にいることができます。

 

 

 

 

すると

 

台風の目にいるようなもので

 

いつも平安な場所があることに気づけます。

 

 

 

 

自分からスイスイスイ〜とやれることが増えたりします。

 

 

 

なにかが外側であっても、

 

静観することができるのです。

 

 

 

 

そういえば数年前も、ぼっち大晦日だったことがありました。

 

その時は、まだお付き合いする直前の田宮さんと

 

年越しの瞬間に、

 

メッセンジャーで

 

やりとりしたのをよく覚えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来年から(明日からですね!)

 

さらに、さらに、

 

新しい地球のあり方が加速していくことでしょう。

 

 

 

 

大晦日の今日は、もしピンときたら

 

 

 

「自分宇宙の感謝の中心点」に、

 

ご自神をおいてみる、

 

という視点を参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

それでは引き続き、

 

どなたさまも、ステキな大晦日をお過ごしくださいね。

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね