愛する魂の冒険者たちへ

 

  

 

 

 

 

 

ある観点で言いますと

 

今の時代は

 

みんな違ってみんないい、

 

が進んでいって、

 

受け入れあって認め合って、

 

それぞれがそれぞれの持ち味を持ち寄って

 

素晴らしい共同創造がなされて、

 

すてきな展開が現れる、

 

 

 

ざっくり言いますと、

 

時間は多少かかっても、

 

これからますます、

 

そういう世界にどんどんなっていくようなんです。

 

 

 

ちなみに、

 

そのなかで、日本は、

 

日本人は実はたいせつな役割を果たすようです。

 

 

さきほどこの動画の中で少しお話しさせていただきました。

 

 

精神的な意味で、これからの世界で、

 

わたしたちが果たすたいせつな役割があるようなんですね。

 

 

 

 

 

日本に限らず世界規模で見てみて

 

この時代を選んで生まれてきている魂は

 

とても多いようでして、、、

 

 

 

20世紀最大の霊能者として名高い

 

エドガー・ケイシー先生によりますと、

 

 

レムリア文明や、

 

アトランティス文明は実在していて、

 

それだけでなく、

 

その頃に生きた魂たちが

 

この時代に大挙して生まれてきているようなんです。

 

 

 

そこには深い意味があるようでして、、、

 

 

 

もしかしたら、その頃の記憶の断片をお持ちのかたがいらっしゃるかもしれません。

 

(たぶん西田もです)

 

 

 

 

 

かつて高度な古代文明があったけれど、

 

海に沈んでしまった。

 

 

それは「力」を誤用したため、という説があります。

 

 

いろんな伝承があったりします。

 

 

 

レムリアは、自然と調和的に生きる、

 

どちらかというと宗教的なところのある文明で、

 

人間の本質に関する深い理解があったようです。

 

太平洋にあったという説もあれば

 

インド洋にあった、という説もあります。

 

(ケイシー先生によりますと、

 

レムリアにはムー一族が勢力を持つ地域があったため、

 

レムリア大陸はムー大陸と呼ばれることもあったそうです)

 

 

また、レムリアの精神文化は、南インドのシッダ(ヨーガの聖賢たち)が

 

受け継いでいる、という説もあったりします。

 

 

 

 

アトランティスは、大西洋に実在していたようです。

 

神様への畏敬の念を忘れない、精神性を重んずるグループももちろんあったのですが、

 

人間のエゴを追求していいと考えているグループによって

 

エネルギーシステムが暴走して水没したということです。

 

 

 

 

なお、アトランティス人の名前は子音が多く、

 

ムー人の名前は母音が多いそうで

 

母音言語の日本はどちらかというと、

 

レムリア〜ムー文明の流れが強いのかもしれません!?

 

 

 

とにもかくにも、

 

今の時代に、チャレンジャーとして生まれてきた

 

 

わたしたち一人一人が、こんどこそ、と

 

精神的な文明を発展させようとしているらしいのです。

 

 

 

 

今後はますます

 

この流れが加速していくことでしょう。

 

 

 

 

 

ではそんななかで私たちひとりひとりは、

 

どんなふうに、自分の特質を発揮して、

 

喜ばしい流れを

 

創造していけばよいのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

それは、一つの観点では

 

 

 

 

・自分があたりまえのように自然にできること

 

・自分がスッと楽にできること

 

・自分が何時間やっても、苦にならないこと

 

・自分がやっていると元気が出ること

 

 

  

これをやっていけば良いのだと思います。

 

 

 

 

 

小さい頃から

 

今までを

 

年代ごとに、

 

あるいは

 

人生のステージごとに、

 

思い浮かべながら、

 

これをリストアップしてみると、

 

けっこうあったりするんですよね。

 

 

 

 

 

 

今の生活をよく観察することでも見つかります。

 

 

 

 

 

 

やっぱり自分が日々、楽しんでいることの

 

周りには見つかりやすいので

 

この作業自体が喜び、、、

 

楽しいと思います。

 

 

 

 

で、、、

 

そのリストアップしたものを、

 

足し算したり、

 

掛け算したりしつつ

 

 

 

 

 

 

・自分にとっても、人にとっても嬉しい活動。

 

・自分の命にとっても、他の命にとっても、嬉しい活動。

 

 

 

 

 

に結びつけて

 

要するに「分かち合い」のかたちにもっていくと

 

さらに「いい感じ」が拡大します。

 

 

 

 

(いろんな角度から眺め回すと

 

必ず、やり方があります)

 

 

 

 

 

 

 

まだ

 

よくわかんないなあ、

 

これでいいのかな、

 

っていう場合もあると思うんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そういう場合に、

 

そりゃもう、

 

飛び道具的に役に立つのが

 

 

 

 

 

「ご先祖さまに、日々、感謝していくこと」

 

です。

 

 

 

 

 

才能や魅力って、

 

たましいの青写真のなかに描かれているのですが

 

それは

 

血と肉、細胞の中から開花します。

 

 

 

 

 

ご先祖さまが

 

あなたの魂のプランに基づいて

 

プレゼントしてくださっているわけです。

 

 

 

 

 

 

毎日、毎日、

 

ご先祖さまに感謝していくと、

 

エネルギーの通りがよくなって、

 

 

 

 

知らないあいだに、

 

自分がもっと

 

才能や魅力をのびのびと

 

発揮できるようになるばかりか、

 

 

 

 

より豊かに活かせるような場所に

 

運ばれていく、

 

ということが起きてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

古神道のお師匠さんである

 

和氣正京先生によりますと、

 

守護霊さんや指導霊さんも働きやすくなります。

 

 

 

 

ひらめく力、実行力、実現力も高まるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが日々、

 

生き生きと活動していくことは

 

ご先祖さまたちにとっても、

 

地球さんにとっても

 

「大いなる喜びごと」。

 

 

 

 

超古代文明が実在していたとしたら、

 

そのときにじゅうぶんできなかったことを

 

今度こそやり遂げることが

 

わたしたちにはできるのかもしれません。

 

 


 

 

こうした情報自体、

 

わたしたちを守っている存在が

 

「読ませる」ということもあるようなので、

 

ピンときたら試してみてくださいね。

 

 

 

 

(心身の健康状態もよくなっていくことが多いようです)

 

 

 

 

 

 

 

それでは快適な夜をおすごしくださいね。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

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