愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

わたしたちは知らず知らず

 

宇宙の運行や

 

惑星の動きに影響を受けています。

 

 

 

 

今日は海王星が逆行を終えて

 

順行入りしていまして、

 

このタイミングで

 

直感力が冴えたり、

 

夢知らせを受け取りやすくなったりするようです。

 

 

 

 

というのは

 

海王星は「潜在意識の象徴」でもある、、、らしいのです。

 

(それぞれの惑星には固有の性質や意味があるとされています)

 

 

 

 

 

そこで今日からしばらくは

 

「夢知らせ」に着目してはいかがでしょう。

 

 

 

 

20世紀最大の霊能者として名高い

 

エドガー・ケイシー先生がおっしゃるところによると、

 

「すべての夢は、

 

正しく解釈しさえするならば、

 

私たちの肉体や精神を、

 

最高の状態に高めてくれる」

 

 

 

 

私たちが眠っている間に見ている夢は、

 

無意味な内容を、

 

無目的に見ているわけではなく・・・

 

実は、高次元から、

 

恩恵として与えられているようなのです。

 

 

 

「だけど、夢って

 

そもそも覚えていないことも多いし、

 

覚えていても、

 

意味がわからないし、

 

奇妙な夢だって多いし、

 

ホントに読み解けるの?

 

ホントに活用できるの?」

 

と感じるかたがいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

 

なんともありがたいことに、

 

ケイシー先生は、

 

 

 

「夢のほんとうの価値」と、

 

「解釈するに値する夢を見る方法」、

 

さらには

 

「夢を覚えておく方法」、

 

「夢を読み解いて、

 

人生に活かすためのコツ」

 

といったことまで、

 

 

 

ちゃーんと伝えてくださっているのです!

 

 

 

エドガー・ケイシー先生は

 

記録に残っているだけで

 

14306件の「リーディング」を残しています。

 

そのうち、

 

「夢解釈リーディング」は

 

630 件あるそうです。

 

 

 

情報を精査した

 

光田秀先生によりますと、

 

私たちが読み解いて、

 

人生に役立てることのできる夢には、

 

以下のような「種類」があります。

 

 

 

1)健康状態に関する助言・警告の夢

 

2)取り組んでいる事柄・仕事・学業などに関する示唆の夢

 

3)人間関係や精神生活への助言・警告の夢

 

4)霊界通信の夢

 

5)現状に関係する過去生の夢

 

6)予知夢

 

 

 

 

夢はいつでも、

 

私たちに「そのときに必要なヒント」を送ってくれていて、

 

読み解いて活かすことができる、

 

と、光田先生。

 

 

 

 

 

 

光田先生ご自身も、

 

長年にわたって

 

夢が与えてくれたヒントを読み解くことで、

 

仕事面でも、経済面でも、健康面でも、

 

多大な恩恵を受けて来られた、とのこと。

 

 

 

さらに、、、

 

光田先生の奥様である、

 

吉元由美さん(作詞家、作家)は、

 

ある不思議な夢を見たことで、

 

光田先生との結婚を決断した、

 

というお話をしてくださいました。

 

 

 

光田先生ご夫妻の周囲にも、それ以外にも、

 

ケイシー先生の夢分析法を生かしたことによる

 

喜ばしい実例が多数あるとのこと。

 

 

 

なぜ、このような驚くべき夢見のシステムが、

 

私たちに等しく与えられているのでしょうか。

 

 

 

 

それは、私たちの

 

「魂の進化向上」に関係があるらしいのです。

 

 

 

この動画もご参考になさってください

 

 

 

 

ちなみに、、、

 

西田は印象深い夢をみたとき

 

夢日記をつけておりますが

 

読み返してみると

 

(うわっ当たってる」

 

みたいなことが多くて、大変おもしろいです。

 

 

 

 

 

 

 

詳しくは書けないのですが、

 

 

 

 

実は

 

「経済的な大損害を避けられた」

 

とか

 

「人間関係の大打撃を避けられた」

 

ということも体験してきました。

 

 

 

 

 

 

こうした能力を誰もが授かっていて

 

そうしようと思えば使いこなせるのですから、

 

ありがたいことこのうえなしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えばあるときは、、、

 

「白いきれいな棺桶(かんおけ)に、自分が入っている夢」でした。

 

 

 

 

 

 

そして美しく澄んだ色の

 

黄色い花を「自分が」

 

その棺桶に、ひとつひとつ、

 

敷き詰めるように

 

入れているんですね。

 

 

 

 

全然嫌な感じがせず、

 

(悪夢ではなく)むしろ

 

安らいだ感覚だったのです。

 

 

 

 

 

調べてみると

 

 

棺桶の夢っていうのは

 

「自分の生まれ変わりのような転機」

 

を意味するような

 

ところがあるようですね。

 

 

 

 

 

 

明るい黄色い花も

 

幸運を示唆するってことで。。。

 

 

 

 

 

 

 

、、、こういうときは

 

「やったあ!大吉だね!」

 

で済ませてもいいのですが、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにいいのは

 

 

「やりたいことがあるなら

 

思いっきりやってみる」

 

 

「感謝や恩返しのアクションをする」

 

 

 

 

てことが重要になるようです。

 

 

 

 

 

 

もしここで、

 

嬉しくないような夢の解釈が出てきたらどうすればよいのでしょうか。

 

 

 

そういうときは

 

淡々と自分を見つめ直して、

 

「なにか計画の練り直しや、

 

あり方の見直しをしてみる機会にする」

 

と、けっきょくはプラスになります。

 

 

 

自分に改めたほうがいいところがあるならば、

 

夢知らせの指摘を素直に聞けばいいわけです。

 

 

 

 

 

 

 

予知夢的なものもけっこう見ることがあります。

 

 

 

わりと、このブログを読んでくださっている方は

 

多いかもしれませんね。

 

 

 

 

予知夢が嬉しければ、

 

それが実現する方向に行動していけばいいわけですし

 

 

 

嬉しくないような夢だったら、避けるようにすると、実現しません。

 

 

 

 

 

今という時代は

 

魂の目覚めの時代、

 

といわれています。

 

 

 

 

自分にとって意味のある

 

ひらめきや、お導きが

 

日々の暮らしの中で、、、

 

 

 

あるいは

 

夜見るビジョンのなかで

 

現れやすいこともあるでしょう。

 

 

 

 

 

 

それを、書き留めたりして、

 

前向きに活用してみる。

 

ということを参考になさってみてくださいね。

 

 

 

 

  

それでは快適な夜を、そして素晴らしい朝をお迎えくださいませ。

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね