愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

11月23日のあなたにおはようございます。

 

 

 

 

今日は「勤労感謝の日」ですね。

 

あなたの日頃のご活動に感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

「働くことは尊いこと」だよ、

 

ということを

 

言葉や背中で

 

何回も何回も伝えてくれた

 

両親に感謝しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「働くとは、

 

はたをらくにすること」

 

という言葉があります。

 

 

 

 

そう思ってみてみると

 

いわゆる仕事も、いっけんそうじゃない活動も

 

いろんな「はたらく」が存在しますね。

 

 

 

 

 

いろんな人が、笑ったり泣いたり

 

汗流して、知恵絞って、、、

 

 

 

本当に尊いバトンが

 

人間の歴史の中を伝わってきていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

現代日本には、「魂の上級者」が転生して来ているという話があります。

 

 

歴史的に見ても、

 

今の地球の中で見ても、

 

とても豊かで、恵まれている国だと思います。

 

 

 

 

飲み水と、空気と、食べ物が美味しい。

 

生命エネルギーが豊か。

 

人が優しい。

 

 

 

 

 

 

これは忘れがちですが

 

想像を絶するほどの恵みなんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本は国を挙げて平和を誓っています。

 

ある意味、

 

先端をいく国なんだと思います。

 

 

 

 

 

 

一方で、地盤的には、

 

いくつものプレートが組み合わさっていたり、

 

火山が多かったりして、

 

地震大国でもあり、

 

近年では水害も被害が大きくなりやすくなっています。

 

 

 

 

 

 

長年、そうした自然の中で

 

生かしていただいていることに、

 

感謝を忘れずに、

 

助け合って生きて来たのが

 

私たちのご先祖様で、、、

 

 

 

 

 

 

 

先人たちのお祈りや

 

神々のご尽力により、

 

まだしも大難が小難になって来た可能性があるなんようです。

 

 

 

 

 

 

全てを支えて、

 

見守ってくださっているのが

 

日本の神様、

 

天照大御神さまですね。

 

 

 

 

 

 

 

暖かく光で照らして、

 

命を育んで、

 

五穀豊穣をもたらしてくださっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽さん、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天照大御神様をおまつりしているのが、

 

伊勢神宮です。

 

 

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(田宮さんとの最初の旅の時の写真。伊勢神宮に参拝をさせていただきました)

 

 

 

 

 

今日は、勤労感謝の日ですが、その起源は

 

 

 

 

 

宮中や、全国の神社で行われる

 

新嘗祭(にいなめさい)。

 

新嘗祭は、その年の収穫に感謝を捧げるおまつりです。

 

弥生時代から行われていたのではないか、という説があります。

 

 

 

 

 

(以下、青字部分は、伊勢神宮HPより引用)

 

新嘗祭は「しんじょうさい」ともいい、

 

「新」は新穀を「嘗」はお召し上がりいただくことを意味し、

 

収穫された新穀を神に奉り、

 

その恵みに感謝し、

 

国家安泰、

 

国民の繁栄をお祈りします。

現在、このお祭りは毎年11月23日に宮中を始め、

 

日本全国の神社で行われていますが、

 

特に宮中では天皇陛下が自らお育てになった新穀を奉るとともに、

 

御親(みずか)らもその新穀をお召し上がりになります。

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

 

このタイミングで、

 

幸せの流れを作り出すのに役立ちそうだなあと感じる

 

アクションを

 

いくつかご紹介いたします。

 

 

 

 

 

*伊勢神宮の方角を向いて、感謝を捧げる

 

 

お伊勢様の方向に向かってお祈りするのは、

 

私たち日本人にとって、とてもいいことなのだそうです。

 

方角を調べて、その方向へ感謝を捧げるか、

 

心を向けて、感謝を捧げます。

 

個のお願い事ではなく、

 

平和や五穀豊穣への感謝を捧げます。

 

(これは、神職でもある、ドクターコパさんも勧めておられました)

 

 

 

 


 

*食物の恵みに感謝して、よく噛んで食事をいただく

 

 

例えば、お米は88回以上、よく噛んでみます。

 

お米には一粒一粒に、大自然のパワーがギュッと入っています。

 

神聖な食べ物です。

 

和食って素晴らしいですよね。

 

 

 

 

 

例えば、焼き鮭の定食をいただくとしたら、、、

 

 

 

焼き鮭をいただくときは、

 

鮭の一生に思いを馳せてみます。

 

 

 

川底の砂利の中で、

 

イクラから孵化した

 

鮭の稚魚は、

 

春に川を下り、

 

海を泳いで、

 

そして生まれた川へと戻って(!)、

 

川をさかのぼり、

 

湧水の湧いている砂利の上で出産して命をつなぎ、

 

一生を終えます。

 

 

 

その鮭の命を、私たちはいただいて、

 

命をつなぐことをします。

 

 

 

 

その命の流れを思い浮かべることは

 

鮭の命、

 

川の神様、

 

海の神様に感謝を捧げることになります。

 

 

 

 

全ての食材でこれをやったらスゴイことになります。

 

納豆、大根、卵〜〜・・・

 

 

伊勢神宮は、食物を司る神様もおまつりされていますね。
 

 

 

 

さらに、、、

 

 

 

*ご近所の神社にお参りする

 

 

 

 

*ご先祖様の一生に思いを馳せて、命のバトンに感謝してみる

 

 

 

 

*自分のすべての時間に感謝する

 

 

 

 

*今、感謝したいこと、感謝できることを想う

 

 

 

 

*感謝したい人に気持ちを伝える

 

 

 

 

*お掃除する(お掃除は最高の神ごとだと教わっています)

 

 

 

*収穫された新穀の恵みに感謝し、

 

国家安泰、国民の繁栄をお祈りする

 

 

 

 

 

 

 

僕も、今日は滞在中の八ヶ岳から、、、、

 

 

 

お伊勢さん、

 

太陽さん、

 

日本の国土、大自然、

 

食物の恵み、

 

森羅万象、

 

家族、

 

ご先祖様、

 

魂仲間さんたち、

 

 

日々、ブログを読んでくださっている

 

あなたに感謝をお送りし、

 

安泰と繁栄をお祈りしたいと思います。

 

 

 

 

 

ピンと来たら試してみてくださいね。

 

お金も時間もかかりません。

 

 

 

 

 

 

愛する家族の立つ大地の平安と

 

平和をお祈りいたします

 

顕彰大神通力 けんしょうだいじんつうりき

 

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね