愛する魂の冒険者たちへ

 

 

ヒプノセラピーの講座を開催するときに

 

受講生の皆さんの食事に

 

 

「無農薬・自然栽培のクレソン」

 

をご提供することがあります。

 

 

塩とオリーブオイルでいただいたり、

 

おしょうゆとごま油でいただいたり、、、

 

 

シャキシャキ!っとして、ちょっとした辛みもあって

 

甘くてっっっ

 

なんともおいしくて、

 

気分もすっきり。

 

お弁当の彩りも豊かになります。

 

 

 

西田はクレソンを下記から購入することが多いです。

 

https://www.tabechoku.com/products/195519

 

*新規購入の方が使える初回五百円オフ、合計1000円オフのクーポンです↓

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なぜクレソンなのか?といいますと、

 

20世紀最大の霊能者として名高い

 

エドガー・ケイシー先生のすすめた

 

「ケイシー療法」では


野菜を豊富にいただくのですが

 

 

もっとも血液を浄化する力が高いのが

 

「クレソン」なのです。

 





 

田宮さん、西田は今年、

 

手術を受けまして現状

 

 

 

おかげさまで、とてもいい状態です。



 

こうして

 

順調に回復できていることが

 

ほんとうにありがたく、、、

 




あたたかい応援をお寄せくださった皆様

 

あらためて、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

エドガー・ケイシー療法をやっていると、

 

血液の状態、

 

全身の状態がよくなるので

 

どうも、回復が早まるし


体調維持できるらしいのです。

 

 

 

血液の状態が悪化し、

 

血液の質が低下すると、

 

さまざまな病気が引き起こされる、というのが

 

ケイシー先生の主張です。

 

 

 

 

ケイシー療法は

 

西洋医学の治療と並行して

 

自分で試せる、というところも

 

素晴らしいと思うんですよね。




 

 

まずは、血液を浄化する食生活を試してみて、

 

あとは、毒素排泄を促す、ひまし油湿布などの方法を実践し、、、

 

 

 

 

そのうえで、

 

 

 

関節炎たとえば、ひざの痛みや指の痛み、

 

リウマチ痛などには

 

「ピーナツオイル」でのマッサージを。

 

 

糖尿病なら、キクイモを。

 

 

婦人病のなかでも、子宮筋腫であれば

 

体操や、

 

膣の洗浄。

 

 

ぜんそくやインフルエンザなどであれば

 

アップルブランデーの吸入、、、など。

 

 

 

アップルブランデーの吸入は

 

西田は出張先でもやっております。

 

 

 

 

うつに関しても

 

 

「血液が劣化した状態では、

 

心も、明るく考えるのは難しい状態になる」

 

ということ。

 

なので、ケイシー流の食事療法を実践しつつ、

 


 

 

「背骨のゆがみ」が原因になっていることもあるそうなので、

 

もしうつうつとしていたら、

 

骨格を整える整体など

 

腕のよいところを調べて

 

定期的に通うとよいかもしれません。

 

 

 

 

ここであらためて

 

エドガー・ケイシーの「食事療法の原則」をいくつか載せさせていただきますね。

 

(上記の動画でも、光田先生がお話しくださっています)

 

 

 

・豚肉と揚げ物は避ける。理由は、豚の脂、加熱して酸化した油は、血液の質を劣化させるため


・全体的に、肉は控えめにする(少なめにして、鶏肉が望ましい)

 

・魚介類は基本的にOK。ただし病気、特に皮膚疾患のある人は、エビ、カニ類、大きな貝、場合により大きな魚を避けるほうが望ましい(毒素を避けるため)


・新鮮な野菜を豊富に食べる。地下の野菜1に対して、地上の野菜を2~3の割合で。血液の質を高める目的

 

・昼間は生の葉物野菜(特にクレソン、セロリ、レタス、人参)を豊富に食べ、夜は地下の野菜を混ぜて温野菜として食べる。

 

・皮膚疾患のある人はナス科の野菜を避ける。ナス、トマト、ジャガイモ、ピーマン、パプリカ、トウガラシなど


・生のリンゴは他の食事と一緒に食べてはならない。リンゴは加熱するほうがよい


・野菜や果物のビタミンの摂取効率を上げるために、週に何回かはゼラチンを摂る


・体質を弱アルカリに保つ上で、柑橘系の果物はおすすめ。ただし、穀物と一緒に食べてはならない。


・ご飯やパン類は、精白されていない、玄米あるいは全粒パンに近いものを食べる。ただし複数の穀物を同じ食事で食べない


・1日にグラス6~8杯の水を飲む

 

・白砂糖は避ける


・怒っているとき、悲しいときには食事をしない(消化力が低いため)

 

 

 

などなど、他にもありますが、

 

これらを心がけていると、

 

体調が劇的に変わる例が多いのですね。

 

 

 

ケイシー療法をご提供するためのプラクティショナー講座に通っていますが


医師の先生も受講されていて


ご自身でもケイシー療法を実践して


患者さんに勧めている方も。





 

僕も日々そのすばらしい効果には驚くばかりです。

 





もしピンときたら試してみてください。

 

 

 




実はケイシー療法は、

 

霊的向上の探究者が前に進むことも助けてくれるようなんです。 

 





人生に喜びの果実が増えていくようですよ。

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね