愛する魂の冒険者たちへ
先ほどの記事の続きです。
「言わなきゃいけない修行」が来ることって
人生ではあったりするものです。
うう、いやだな、
これ言わなきゃなんねえのか、
めんどうだな、
関係が悪くなったら嫌だな、
なんて思われるかな、
とかとか、
自分の心に抵抗が起きることもありますよね。
短期的な結果に注目しているとそうなるかもしれません。
ですが長い目で見ると
「言わなきゃいけない修行」
に挑戦することじたいが
自分の魂を、
お互いの魂を、
磨き上げるってことも
ありまんねんな。
結果にこだわるとできなくなってしまうかもしれません。
自分も相手も尊重しながら対話すれば
短期的な現象はどうあれ、
長い目で見て
わるいことが起きることはないことでしょう。
すべてはよくなるようにできています。
安心して行動してみます。
コツの一つは
先ほど記しましたように
言わなきゃならないことを、
あなたが伝える場面で、
お相手のかたに話をする前に、
お相手のかたの背後におられる守護存在、守護霊団に
心をこめて挨拶する。
ご自身の背後におられる守護存在、守護霊団にも
日頃の感謝を送ってからそうする。
そして話をする。
これでびっくりするほど違いが生まれることがあります。
もう一つを記しますと、、、
シンプルで、、、
あなたがお話をされる
お相手のかたの隣に
神様、仏様がおられるとイメージして話すのです。
そのとき、
あなたのお隣にも
神様、仏様がおられるとイメージします。
神仏に見守られながらの対話をするわけです〜っ。
神仏がよしとされるだろう、
うなずいてくださるだろう、
神仏がほほえんでくださるだろう、、、
と、自分なりに、感じられるように、
その時の自分ができる範囲でやってみるわけです。
このときも結果にこだわらず
その時の自分で最善を尽くせれば大丈夫。
この話し方を積み重ねていくと、
どんどん
いい塩梅に、調和的に
対話できるようになっていく気がします。
感情的になりそうな時、
難しい案件の時などにこの方法を使うと、
自分の我に引っ張られることが「お互いに」減る気がします。
これは、
エドガー・ケイシー先生の
「神の探求」を学ぶ段階で
光田秀先生に教わった方法のアレンジ版です。
実際にやってみると、効果は絶大です。
大事な場面でも使えますし、
日常の人間関係すべてに役立ちます。
(不機嫌だったお相手が急ににこやかになったりします)
私たちは本質的に神仏とつながっていますので
こういう方法を行うことができるのだと思います。
ピンときたら試してみてください。
短くまとめましたが
実例も含めて
あらためて投稿しようと思いました〜。
それでは引き続き快適な夜を、
そして素晴らしい朝をおむかえください。
〜〜
愛する家族のたつ大地が平安でありますように
顕彰大神通力 けんしょうだいじんつうりき
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね