愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

今日は9月12日。

 

「宇宙の日」となっています。

 

宇宙飛行士の毛利衛さんが

 

スペースシャトルのエンデバーで宇宙に

 

旅立った日・・・ということなんですね。

 

 

 

実は西田も宇宙飛行士になりたくて、

 

小さい頃から憧れがありました。

 

 

 

そこで二十代で

 

航空会社のパイロットの試験を受けたりして、

 

(というのも、宇宙飛行士になる道筋が

 

開かれる場合があると知ったからです)

 

ほぼ合格という直前で

 

身体検査(おしっこ検査)ではねられ

 

当時はガックリきました。

 

(体のことが、またネックになったのか、と)

 

 

 

 

 

 

ただ今は、その道が閉ざされたことで

 

このブログが書けているんだな、、、と。

 

あれは、

 

ありがたいことだったんだって

 

しみじみわかります。

 

 

 

叶わなかった願い、

 

破れた夢にも

 

あとでわかる効用がありますね。

 

 

 

おどろくべき

 

神様の計らいに

 

思いを馳せますと

 

そこから流れが変わることも

 

実際、多いようです。

 

 

 

 

 

ところで

 

 

 

 

人間が進化していくと、

 

宇宙に旅立っていって

 

広がっていって、

 

やがて故郷へ戻りゆく。

 

 

 

 

こういうストーリー、

 

小説や漫画や映画などで描かれていますが、

 

本当にそうなるんじゃないかなぁという気がします。

 

 

 

 

いろんな可能性があって、

 

体を持ったまま物理的に

 

宇宙を旅するのかもしれませんし、

 

 

 

 

あるいは、

 

瞑想が深まることで

 

他の星に精神体として移動できるようになるのかもしれませんし、

 

 

 

 

あるいは、

 

人工知能が発達してその中に

 

人間の意識が入って

 

宇宙へ広がっていくのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

いろんな可能性があるようですが、

 

生き物が進化の過程で

 

海から陸へ上がったみたいに

 

旅立って行く・・・、

 

故郷への感謝を携えて旅立っていく、

 

そういう時期が、

 

いつか来るように思います。

 

 

 


 

 

 

誰が言ったか忘れましたが、

 

「人間の活動は全て宇宙飛行士のようなものなんだ」

 

と言う言葉が好きです。

 

 

 

 

 

進化して宇宙へ飛び出し

 

旅路の果てに

 

別の天体で

 

神話の中の地球に憧れ

 

感謝しながら生きる自分という

 

未来生もあるかもしれませんね!?

 

 

 

 

もともと私たち自身が、

 

魂の歴史の中で、

 

この地球にやってくる前の人生は

 

別の星でのあれこれを体験している可能性もありますし、、、

 

 

 

 

 

「私たちは別の星からやってきた」という

 

伝承を持っている民族も地球上に存在するんですよね。

 

 

 

 

 

 

僕も何となく覚えているような気がします(^^)

 

きっとこのブログを今読んでおられる方の中に

 

そのころのお仲間もいらっしゃることでしょう。

 

 

 

 

さて

 

この話のポイントは

 

 

 

 

こういう無闇やたらに

 

巨大なスケールがある

 

「自分自身の命の流れ」に思いを巡らせながら、、、

 

 

 

今いる自分の場所から

 

そのすべてに

 

感謝のエネルギーを発することで、

 

今の自分の運気がめちゃ上がる!

 

ということなんですよね。

 

 

 

なので、今日はよかったら

 

空を見上げて、

 

「ありがとう」という

 

光の言葉をなげかけてみると

 

すてきな開運アクションになると思います。

 

 

 

 

 

感謝のエネルギーは

 

想像以上にパワフルで、

 

時空を突き抜けて、、、

 

遥かな過去から

 

永劫の未来まで届くそうです。

 

 

 

地球に感謝波動を刻むこと 

 

自分の魂の進化に役立つうえに、

 

大切な人たちが歩む道の整備にも

 

ご奉仕できるようなんです。

 

 

 

 

 

 

 

それでは今日も素敵な1日をお過ごし下さいね。

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね