愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

僕が植物たちの声を初めて聞いたのは、八ヶ岳の森の中のことでした。

 

 

 

 

鮮明に覚えています。

 

 

えほん村のマジョさん(絵本作家の松村雅子さん)によると、

 

八ヶ岳の周辺は、日本で初めて6〜7次元の光が差し込んだ場所だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これから書くことは、

 

とても信じられないような話かとは思いますが

 

このブログを読んでくださっているかたは

 

もしかしたら、わりと抵抗ない、

 

というか、もしかしたら好きな部類の話かもしれません。

 

話半分に読んでください。

 

 

 

 

長女が小さかったころ、小さな庭の小さな木に

 

毎日のように、話しかけていました。

 

「Kさん、おはよ。今日は雨降りだねー!」(娘)

 

「・・・・・・・・・」(Kさん)

 

Kさんというのは、木の名前です。

 

(この木の名前、覚えているのですが、「まことのなまえ」を

 

うかつに書いていいか、どうかわからないので、イニシャルにしました。)

 

長女4~5歳の頃だったでしょうか。

 

(長女には人間のお友達もいましたよ。念のため。)

 

 

 

お子さんがいらっしゃるかたは

 

同じような経験をお持ちかもしれませんね。

 

 

 

僕も、もう10年ほど前ですが

 

八ヶ岳の森の中で瞑想的に歩いていたら

 

とつぜん木々たちを、ありありと感じるようになったのです。

 

四方八方から語りかけてきて

 

「あ、そうなんだ、みんな、そういう意見なんだ」と、驚きました。

 

 

 

 

八ヶ岳というのは

 

そういうことがおきやすい場所なのかもしれません。

 

なので、、、

 

しょっちゅうリトリートを開催させていただいております。

 

 

こちらもあと10日ほどで開催となります。

 

 

タイミングが合う方とご一緒できますこと、楽しみにしています😁

 

 

 

 

 

 

今は森の木々、

 

公園の木立、

 

雑木林、

 

神社のご神木、

 

草花などなど

 

話しかけたり

 

感じたりしています。

 

 

 

 

 

実は、賢者たちから、「植物さん」との愛と尊敬のコミュニケーションは、

 

「すばらしい開運法」

 

「すばらしい命の洗濯」

 

「すばらしい未来の創造」

 

になるんだよと、教わりました。

 

 

 

植物から開運パワーをいただくには、以下のような方法があります。

 

 

1)笑顔でごあいさつすること

 

2)感謝と愛の言葉を伝えること

 

3)姿かたち、色、味などを、ほめちぎること

 

4)知りたいことを質問してみること(教えてくれることがある)

 

5)許可をとってから、やさしく、敬意をもって触れること(触れてはいけない植物には触れません)

 

6)植物たちの自然な成長と繁栄に協力すること(育てること)

 

 

するとあなたに喜んで、莫大なエネルギーを返してくださるそうです。

 

 

 

 

ピンときたらぜひお試しください。

 

 

 

 

 

 

人間も含めて動物はすべて、

 

植物が与えてくれている恩恵をいただいて生きています。

 

 

植物は「独立栄養生物」。栄養を自ら作り出せる。

 

動物は「従属栄養生物」。植物の栄養をいただく。

 

 

 

野菜、野草、果物、穀物などなど。

 

植物を通じて、お日様と地球、星々のエネルギーをいただいている私たち。

 

「お前らちゃんと返せよ!」とか「もうあげるのやめた」とか、いまだに植物は言いません。

 

 

 

あるとき、聞いてみたんですよ。

 

「なぜ、あなたたちは、そんなにも、私たちに与えてくれるんですか?」って。

 

そのとき「ある答え」が返ってきました。僕は涙が出ました。

 

ここには書きません。

 

興味のある方は、よかったら、木々に聞いてみてください。

 

きっと教えてくれますよ。

 

 

 

 

 

 

 

雑誌ゆほびかでも、植物の素晴らしい健康効果の特集・記事をしょっちゅうやってました。

 

 

 

野菜とか、お米とか、果物とか、お茶とか、豆とかとか、、、。

 

 

 

 

 

「木に抱きつくと健康になる」なんて特集もやりました。

 

ほんと、大きな木に抱き着くと気持ちいいです。

 

 

 

医師も解説してくださいました。

 

重病が治った例も載せました。

 

ただし、上記の通り、敬意をはらって丁寧に、、、木に負担をかけてはイケマセン。

 

 

 

 

たぶんこのブログを読んでくださっている方は

 

植物の健康効果を日々、楽しく活用されていたり、

 

花や木とよく触れ合っていたり

 

ご神木、巨木に手をあわせたり

 

されているんじゃないでしょうか。

 

花が踏みにじられたり

 

木が切り倒されたりしたら

 

胸に痛みを感じるかたが多いんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

わたしたちのたましいも、植物として生きた時代があるそうです。

 

 

 

 

今、地球の波動が変わり、命の願い、

 

魂の願いが叶っていく流れに入っているようなのです。

 

あなたの望みの実現を、最高の応援団、植物たちが、いつもサポートしてくれています。

 

 

 

 

 

いつまでも子どもたちが、木々や草花と楽しくお話できますように。

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね