愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

今年後半に運気を上げていくことを決めているあなたに

 

ヒントをお届けいたします。

 

 

 

自分を好きになる、

 

自分を愛する、

すると


運気がバンバン上がっていく!

 

これって本当のことなんですよね。

 

 

 

 

心が軽くなるし、

 

本当にやりたいことに力を注げるし、、、

 

 

 

 

人のことが好きになるし、

 

人からも好かれる、、、

 

 

 

 

心身ともに生命エネルギーが注がれて、

 

元気もアップしていったりします。

 

 

 

 

 

 

魂の望みの実現が進んでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

でも

 

具体的にはどうやってやればいいの?

 

と感じることがあると思うんです。

 

 

 

 

 

 

そんなときのヒント。

 


 

 

 

 

 

 

いちど、

 

自分に向いていた矢印を

 

外に向けて、

 

他者に対する意識を変えてみる、

 

と言う方法があるんですよね。

 

 

 

 

 

 

これって僕もよく試していまして、

 

実はめちゃくちゃ効果があるんです。

 

 

 

 

 

 

人間は無意識のうちに、

 

出会った人に対して、

 

この人の生き方はこうだな、

 

あの人の考え方や行動はこうだな、

 

と言う具合に、

 

評価を下していることがあります。

 

 

 

 

 

 

好きなように判定するんですね。

 

ことによると

 

点数をつけちゃってる。

 

 

 

 

 

 

けれども「裁くは砂漠」といいます。

 

 

 

 

 

 

この心の働きが

 

どこから生まれているかと言うと、

 

自分を守るため、らしいので、

 

 

 

それは必ずしも

 

これまで

 

無意味なことではなかったのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

けれども、

 

周囲に対して、

 

絶えず評価を下しながら生きていると、

 

それは反射して、

 

自分に対しても、

 

絶えず評価を下すようになる、、、

 

ようなんです。

 

 

 

 

 

 

 

自分なんてダメだ、

 

自分はまだまだだ、

 

全然足りていない、

 

と誰かや何かと比較して、

 

感じてしまうようになりやすいようです。

 

 

 

 

 

 

それが向上心となって

 

推進力になることも

 

あると思います。

 

 

 

 

 

 

 

ヘルシーにできたらいいけれど

 

常に自分を責めて、

 

閉じる方向に働くと、

 

とても苦しいでしょう。。。

 

 

 

 

身も心もガチガチになってしまいます。

 

幸福感や、平安を感じにくいですよね。

 

 

 

 

 

 

自分も人も信じられなくなってきたり

 

体調が悪くなってきたり…

 

 

 

 

 

 

振り返ってみると

 

僕もそういう時期がありましたが

 

すごく辛かったですよね。

 

 

 

 

だからよくわかるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゆるす」というテーマの大特集で


ある精神科の名医にお目にかかった時、

 

 

 

 

「心の平和を唯一の目的とする生き方」について

 

取材をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

その時に、

 

人間には、心の姿勢を選ぶ力がある

 

ってお話をしていただいたんです。

 

 

 

 

 

 

 

絶えず相手をジャッジする

 

ものの見方を止めてみて、

 

自分の心の平和を唯一の目的とする。

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

 

 

 

相手には相手の、何か事情があるんだな、

 

いろんな事情があるけれど、

 

この人は本当に一生懸命生きてきたんだな。

 

 

 

 

そういう目で見て、

 

自分の心の中にある、

 

「判定する部分」を

 

ゆるめたり手放していく。

 

 

 

 

あるいは、

 

ジャッジさんをやってたなあと、

 

自覚的になってみる

 

 

 

 

 

 

 

すると、自分も、

 

一生懸命生きているかけがえない存在なんだって、

 

真実が見えてきて、

 

心が安らいでいく。

 

 

 

 

 

、、、っていうようなヒントを教えてくださったんです。

 

 

 

 

 

 

 

これって本当にその通りなんですよね。





自分も含めてみんな

 

事情があり、

 

それぞれ精いっぱい生きている。

 

 

 

 

 

 

 

みんな、大きな計らいのもとで、

 

魂が決めたことを達成していく道のりを、

 

今進んでいるんだなあって。

 

 

 

 

 

 

 

 

周囲に対して

 

判定・判断・ジャッジを緩めるようになると

 

それが反射して、

 

自分のことも判定をしないで(ゆるめて)

 

見られるようになっていく・・・

 

 

 

 

自分のことを少しでも、

 

より好きになっていく・・・

 

もしれない。

 

 

 

 

 

 

 

考えてみると本当に

 

素晴らしい仕組みだなあって感じます。

 

 

 

 

 

 

 

まず自分の心にアプローチする方法もありますし

 

瞑想を深めて

 

根源とのつながりを

 

太くする方法もあります。

 

お好みだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

人には、それぞれ目には見えない事情があり、

 

それは、今回の人生だけとは限りません。

 

 

 

 

 

 

 

自分自身もそうなんですよね。

 

もしかしたら、

 

ふだん厳しく判定しすぎなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

もし、相手や自分、

 

だれかに対する見方を変えるのは難しいな、

という場合は、

 

こうするといいかな、というヒントがもう一つあります。





それは、その人が生まれたての

 

赤ちゃんだったときのことを

 

思い浮かべてみるという方法です。

 

 

 

 

手のひらの小ささ、足の小ささ。

 

バブバブ言っている様子。

 

みずみずしい目や

 

よだれ🤤

 

甘いにおい。

 

 

 

 

あの人もこの人も

 

ちょっと、いとおしくなってくるかもしれません。

 

 

 

 

ならないかもしれませんが… (笑)

 

 

なんでも練習でできるようになります。

 

 

 

 

 

自分自身も

 

赤ちゃんだったときの様子を

 

思い浮かべることもできますね。

 

 

 

 

 

 

 

少しでも参考になる部分がありましたら幸いです。

 

 

 

 

友人夫妻のお子さん

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね