長年のぜんそく、花粉症が改善した秘策〜エドガー・ケイシー療法

愛する魂の冒険者たちへ

いま、八ヶ岳に来ていて、

ヒプノセラピー（催眠療法）のインストラクター講座に

参加しているのですが、

「インナーチャイルドの癒し」

に取り組む過程で、

自分自身が、

幼少期にぜんそくでヒジョーに

つらかったことを思い出しました。

夜中に息ができず、

ただただつらい、、、

（息を吸えるけど吐けないのです）

布団の上で、うずくまるようにして

おまんじゅうのように丸まっていた夜、、、

そうじゃないと呼吸ができなかったんです。

これはセラピーの中で思い出した記憶で

しっかりと癒しが起きて

この経験は自分のいまの人生の

「必要不可欠な肥やし」だったことが、

あらためて理解できたのですが、、、

いまだったら、「アップルブランデーの吸入」があります。笑

小さな自分にも教えてあげたかったです。

じつは、この講座の受講者仲間の中で、

花粉症のような症状が出ているかた、

最近、ぜんそくがあった、というかたもおられたのです。

PM２・５の影響もあるのかな？？

そうしたら、光田先生のブログに以下の記事が出ていました！

アップルブランデー療法で、7年越しの咳喘息がわずか3ヶ月で大いに改善！ - エドガー・ケイシー探究記

以下をあらためて載せておきますね。

〜〜〜

西田は、エドガー・ケイシー療法を日々、

実践しておりまして、

エドガー・ケイシー療法とは何か？といいますと

２０世紀最大の霊能者といわれる

エドガー・ケイシー先生が

高次の世界から得た情報に基づく

体調やメンタルを改善するのに役立つ方法のこと。

実際に、数多くの病気や症状が改善している実績があり、

なかには、現代医学では治療が難しいとされる病も

改善例があるのです。

このブログでもたびたび書いていますが

西田も

「ひまし油湿布」や

野菜中心の食生活にする

「食事療法」などをやっておりまして、、、

そのほかにもいろいろと

実は試しています。

そのひとつが

「アップルブランデーの蒸気の吸入」

です。

これは実は、

「呼吸器の健康」にとてもよい、ということなのです。

光田秀先生（日本エドガー・ケイシーセンター会長）によりますと、

【アップルブランデーの蒸気は

気道や肺の細胞を活性化させる】

と、ケイシー先生は主張しているとのこと。

ぜんそく、肺がん、肺炎、嗅覚障害などに

勧められているそうなのです。

そこから、

コロナやインフルエンザの予防にも効果が期待できるのではないか、

と、光田先生。

西田は幼少時から「ぜんそく」があったり、

インフルエンザをこじらせて肺炎になったことが

何度かあったり、、、

昨年のコロナ感染時もけっこう大変で

呼吸が何度かできなくなり

やばい！という瞬間がありました。

それなので

「これはやるしかない！」

と実践しているのでした。

やりかたは超カンタンで、

アップルブランデーを購入し、

（りんご１００％のものです）

ペットボトルに入れて、

水パイプ用の吸入具（ネット通販で買えます）

をセットします。

それを１日に数回、一回につき１〜２分吸入するだけ。

どこへいくにも持ち歩いているのがコレ

ペットボトルは普通のもの。

アップルブランデーは、原料がりんご１００％のものを選びます。

ぶどうが原料に入っているものもありますので

そうではない、りんご１００％のものを選ぶのがポイント。

アンジュ・ジアール カルバドス アップル100％ 700ml

【青森限定】ニッカアップルブランデー弘前 ５００ｍｌ

フランス産 アップルブランデー フィーヌ ブルターニュ ランビック [ ブランデー 700ml ]

 パイプ

水パプ ペットボトルガラスパイプ【ペットボトルが本格的な水パイプになるパー】 喫煙具/ 水タバコ/パイプ /煙道/煙/煙草 bongパイプ/ボング/ガラスパイプ 【 色はランダムです】

「アップルブランデーの蒸気の吸入」やっていると、僕の場合ですが

とても気持ちいい感覚が

 あります。

芳醇なかおりのアップルブランデーを吸入していると、

元気が湧いてくるというか、

確かに、呼吸器に効いている感覚が感じられます。

田宮さん用のも作って渡したら

彼女の感想は

「おいしい！お菓子を食べているみたい。

わたし、ブランデーケーキ好きだから」

とのことで、上々の第一印象だったようです。

たしかに

蒸気を吸い込んでいるだけですが

すばらしい香りが味わえます。

でも、よっぱらっちゃうことはないようです。

小学生も使えるようですよ。

それで僕は毎日、使っているのですが、

今年は花粉症がほんとうに軽くて済みました。

西田は花粉症歴４０年、

ひどい年は本当に

鼻も目も丸洗いしたいくらいだったのですが、、、

今年は、ありがたいことに

ほとんど出ずに済んだのです。

娘に驚かれるほどでした😁

以前の西田は「リザベン」という抗アレルギー薬を飲んでいました。

それは花粉症を防ぐためではなく

「デスモイド腫瘍」をおさえるためで、

抗アレルギー薬が、この腫瘍には効くとされていたからです。

（その後、デスモイドには

それほど高い効果が期待できるわけでもなさそう、

とわかってきたらしく、

今年は「リザベン」飲んでいません）

抗アレルギー薬を飲んでいる時でも、

花粉症の症状は出ていました、笑

ひどいときは、

花粉症用の目薬が手放せない感じだったんです。

そういえば去年は湿疹も出てしんどかったなあ。。。　

ただ

ケイシーの食事療法などで

全身の状態が改善されているから、

効果がパッと速やかに

現れたのかもしれません。

それにしても、

非常に嬉しいことです。

ピンときたら、ぜひ試してみてくださいね。

ケイシー先生の伝えたケイシー療法、

一生の宝になるなあ〜と思っておりまして、

これからも学び、実践していこうと思っています。

以下、YouTubeも載せときます。

ケイシー療法の入口として、よろしければどうぞ！

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね