愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

4月30日のあなたにおはようございます。

 

 

4月も今日で最終日、

 

 

この4月30日、

 

今ここにいて、

 

呼吸をしている、

 

 

 

そのことをご先祖さまや神様に感謝するには

 

今日はよい日ですね。

 

 

4月の「みそかもうで」で

 

氏神様にいくなど

 

お参りするにも好適です。

 

 

 

また、太陽や、山や、森や、川、海、などに

 

手を合わせてもよろしいかもしれません。

 

 

大自然霊が喜んで

 

あなたのサポートをしてくださるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

森や海や野原や田園風景の中で、

 

大自然を深く感じてみると

 

 

 

 

神様って、優しくて、強くて、繊細で、美しい。

 

 

 

 

すると、

 

私たちって、本当に神様の子供なんだなあ〜という気持ちがやってきます。

 

 

 

 

人間の歴史でも、

 

個人の歴史でも

 

あんな試練やこんな試練を

 

思いやりをまんなかに持ったまま、

 

なんとか、かんとか乗り越えてきました。

 

 

 

 

前世療法で思い出す過去世には

 

けっこう、戦争の場面が出てくることもあったりします。

 

 

被害者だったり、加害者だったり、

 

 

過去生で戦争を体験しPTSDになったときの記憶を思い出したときは

 

身体中が凍りついたようになり

 

心も麻痺しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアルな歴史として

 

みんな、それを乗り越えてきたんですよね。

 

 

 

もうやりたくない。もうじゅうぶんです。

 

 

 

乗り越えて、

 

まだ人を信じて、、、

 

みんな、

 

笑顔が美しい。

 

瞳が美しい。

 

 

 

 

戦争や飢餓や疫病の時代にも。。。

 

 

人類史上、

 

思いやりの泉が、消えたことはありません。

 

人のやさしさが絶えたことはありません。

 

きっと永遠にそうでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

これほどの強さ。。。

 

 

お師匠さんたちがいうように

 

一人一人が神様の子供たちで、

 

 

一人一人の命の中に、

 

神様が宿っている・・・これホント。

 

 

 

「神の子教育(*)をするだけで、世の中は平和になります」とお師匠さん。

 

*みんな神様の子供だと知る教育

 

 

 

しかも、人間だけじゃなくて、

 

日本の国土に住む、動物、植物、細菌、

 

岩、水、山、

 

日本の国土そのもの、

 

星々、

 

そうしたもの全てが神様、神様。。。

 

 

あれもこれも有難し。

 

 

 

ありがとう、

 

生きてくださって、

 

生かしてくださって、

 

命を支えてくださってありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

命のバトンに感謝すること、

 

ご先祖様に感謝することって、

 

神様とつながる

 

神聖なエネルギーの通り道を

 

キレイにお掃除してくれるそうなんです。

 

 

 

自分の中の「真心」にスイッチを入れてくれます。


 

 

 

 

 

 

今日は4月30日、

 

もし、心が向いたら、

 

自分が命のトップランナーであること・・・、

 

身の回りのある自然のなかにも息づいている

 

命のバトンを感じて

 

手を合わせてみるとよさそうです。

 

 

 

きっとその瞬間、

 

無限のエネルギーが

 

ドドドドドドドド!!!!!!!と

 

流れ込んでくることでしょう。

 

 

 

 

感謝の扉を開く鍵になるコトダマはいろいろありますが、

 

パワフルなのは

 

 

 

 

「とほかみえみため」

 

 

 

 

これは神道に伝わる祈りの言葉で

 

 

「私たちの遠い祖先である神様、

 

どうかほほえんでください」

 

というような意味といわれています。

 

 

 

 

 


 

今日も大自然は

 

ほほえんでくださっていると思います。

 

 

 

 

 

晴れやかに過ごしてまいりましょう。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね