愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

今日は、パートナーの田宮陽子さんと共に

 

日本エドガー・ケイシーセンターの設立30周年の

 

記念講演会に参加してきました。

 

 

 

 

 

 

 

光田秀先生(日本エドガー・ケイシーセンター会長)と、

 

奥様の吉元由美さん(作詞家、作家)。

 

素晴らしいパートナーシップに感動して涙が滲みました。

 

 

 

 

 

この日、会場には

 

全国から、エドガー・ケイシーの福音に

 

共鳴したかたたちが集まっていたのだと思います。

 

とても明るく、柔らか&うららかな雰囲気でした。

 

 

 

 

 

 

参加させていただいて光栄に感じています。

 

 

 

 

 

 

「どこかでお会いしたことがあるかな?」と感じるような

 

かたが何人もおられました。

 

ほんと、不思議ですね〜♪

 

 

 

 

 

 

こちらの写真は、

 

西田、光田秀先生、光田菜央子さん、田宮さん。

 

 

光田菜央子さんは光田先生の妹さんで、

 

ケイシー療法の品々を入手できる

 

テンプル・ビューティフルを運営されています。

 

 

 

 

 

 

そして、

 

今日は光田先生からびっくり仰天の大発表がありました。

 

 

 

 

そのうち僕らもブログなどで

 

書かせていただくこともあるかもしれません。

 

びっくりはしましたが、なんだか「そうなることを知っていた」

 

ような感覚もあるのが不思議です。

 


 

 

 

 

あらためまして、、、

 

光田先生、吉元由美さん、

 

ケイシーセンターの皆様、

 

光田菜央子さん、

 

関係者の皆様、

 

そして、エドガー・ケイシー先生、

 

おめでとうございます&ありがとうございます。

 

 

 

 

記念すべき年にご一緒できていることに感謝します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここであらためて書かせていただきますと、

 

 

 

田宮さんも西田も、ケイシー療法を実践しており、

 

体調もメンタルも維持できています。

 

 

 

お昼ご飯は、

 

エドガー・ケイシー流のサラダ、

 

ということが多いです。

 

 

 

血液を浄化する

 

クレソン、セロリ、レタスといった葉物野菜と、

 

血液の凝固力を高めて免疫の働きをよくする

 

にんじん。

 

にんじんはすりおろしてあり、

 

味付けは

 

ハーブソルト、生蜂蜜、レモン果汁、オリーブオイルです。

 

 

毎日でも食べ飽きません。

 

 

 

 

 

 

 

この食事にしたら、

 

体調がぐんぐんよくなる体感と

 

感覚や意志が明確・鋭敏になるような変化があり、、、

 

 

 

さらに、

 

午後に眠くならない、だるくならない、

 

という嬉しいおまけがありました!

 

 

 

 

 

 

 

先日スタートしたオンラインサロンの

 

ホリスティック医学研究会

 

参加してくださっている

 

ドクターの方からも、

 

ケイシー療法をスタートしたところ、

 

嬉しい効果が得られたというお声をいただきました。

 

 

 

それまでの眠気やどんよりした気分が抜けて

 

午後の仕事が楽になった、、、

 

ということなのです。

 

 

 

 

 

僕もまさに同様の効果を体感しています。

 

 

 

 

で、、、

 

エドガー・ケイシー療法で、

 

「ぽん」や高血圧などの病気のある人は

 

これらの新鮮な葉物野菜を

 

たっぷり摂ることがきわめて有用、とされているのです。

 

 

 

*がんと呼ぶと語感が強すぎるので、「ぽん」と呼ぼうという

 

医師の呼びかけに賛同しています。

 

 

 

 

しかも、

 

「新鮮な」というところが大事で、

 

できれば朝採れ野菜がベスト。

 

フレッシュな生命エネルギーが大事になるらしいのです。

 

 

 

なので、買い置きはせず、フレッシュなものを買っているのでした。

 

 

 

光田秀先生によりますと、

 

 

ケイシーがのこしたリーディング

 

(潜在意識・超意識から得た情報の記録)を読み解くと、

 

「ぽん」などの病気は、

 

「血液の劣化」が原因で起きることが

 

とても多いらしいのです。

 

 

 

 

血液の劣化を防ぐ

 

代表的なケイシー療法の一つが

 

揚げ物・肉(特に豚肉)を禁食とすること、

 

 

 

そして

 

上記のように、

 

新鮮な葉物野菜を積極的に食べることなのですね。

 

(ケイシー療法ではにんじんも葉物野菜に含めます)

 

 

 

 

血液の劣化ってなに?といったら、

 

大別すると以下の4つがあるそうです。

 

 

 

1)血液が酸性に傾きすぎる

 

2)血液中に老廃物が増大する

 

3)血液の凝固力が低下する

 

4)酸素の供給力が低下する

 

 

 

ちなみに、上記の「血液の凝固力」というのは

 

血栓やプラークを作るのとは違う意味での凝固力で

 

免疫力と関係しているのだそうです。

 

 

 

 

 

上記の4つの血液の劣化を防ぎ

 

血液の質を高めるために

 

ケイシーが勧めているのが

 

食事療法や

 

ひまし油湿布などの

 

毒素排泄法、というわけです。

 

 

 

新鮮な葉物野菜を豊富に食べることで

 

血液が浄化される・・・

 

ということなのですが、

 

 

 

特に強調されたのが

 

1位がクレソン、2位がセロリ、3位がレタス、だと

 

光田先生は教えてくださいました。

 

 

 

そして、血液の凝固力を高めることで

 

免疫の働きをよくするのが

 

ニンジンなのだそうです。

 

 

 

聞いた実例の中には

 

ニンジンを毎日食べて

 

短期間で「子宮ぽん」を克服したかたのお話があったんですよね。

 

 

 

 

そのほかにも

 

「子宮頸ぽん」のかたで

 

朝スーパーで買った「新鮮な野菜」を毎日ランチで食べていたら

 

3週間くらいで消えた、

 

という例もあるようです。

 

 

 

 

 

もちろん、こうした例は目覚ましい成果が上がった例で、

 

個人差があるとは思いますが

 

そうした実例があると知るだけでも

 

希望が持てますよね。

 

 

 

 

病気になった時に、なにをやっていいか、わからないことって

 

あるものです。

 

でも、食事を変えるというのは誰にでもできます。

 

 

で、、、実は、

 

眠気が襲ってくるとか、だるい、気分がどんよりする、

 

といったことも

 

「食事を変える」だけで

 

すっきり解決することがある。

 

 

 

 

ありがたいなあと感じるのです。

 

ケイシー先生の福音にも、

 

それを長年、伝え続けてくださった

 

光田先生や、関係各位のご尽力にも、

 

感謝しかありません。

 

 

 

 

そして私たちの体を健康に、

 

心もおだやかな幸福で満たしてくれるものが

 

この地球にはもともと備わっている。

 

そのことの奇跡にも、

 

あらためて感謝が満ちてきます。

 

 

 

それでは快適な夜を、そして素晴らしい朝をおむかえください。

 

 

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね