愛する魂の冒険者たちへ

 

 

今日は

 

びっくり仰天の「顔の若返り情報」を

 

ゆほびか最新号からご紹介しますね。

 

さっそく、今日のゆほびかメルマガからどうぞ!

 

 

〜〜〜(以下 青字部分引用)

 

 

先日発売された『ゆほびか』4月号、おかげさまで大好評をいただいております。


ありがとうございます。

今日は、大特集「顔と髪が若返る裏ワザ大全」から、「下あご揺らし」をご紹介します。

口元は年齢が顕著に表れる部位です。


年を重ねるにつれて、ほうれい線は深く、唇は薄くなり、口角が下がります。


あごはたるんでもたつき、下あごが梅干のようにシワシワになる人もいます。

これらの老化現象は、口周りの筋肉が縮んでしぼむことで引き起こされます。


そこで、美容医療では皮膚や唇をふっくらさせるヒアルロン酸、

 

肉の収縮を弱めるボトックスなどを注入して、若返りを図ります。

しかし、そんなことをしなくても、

 

自分で、しかも簡単に口周りを若返らせる方法があります。


それが今回、ご紹介する「下あご揺らし」です。

下あご揺らしで特徴的なのが、

 

歯の内側、舌の下に指を入れて、下あごをなでること。


「口の中に指を入れる!?」


と驚かれるかたもいるかもしれません。 


しかし、これが簡単でありながら、高い効果をもたらすポイント。


そうすることで、内側翼突筋や舌骨筋といった、

 

あごの深部にある筋肉に直接触れることができるのです。

実践すればすぐに、口の中が広くなり、口が開閉しやすくなるのがわかるはず。


そして、何よりすごいのは、見た目がはっきりと変化すること。


ほうれい線が浅くなり、口角がキュッと上がり、

 

フェイスラインがスッキリします。


片方だけ実践してから鏡を見ると、

 

左右差でこの変化が一目瞭然ですから、

 

ぜひ、ご自分の目で確かめてみてください。

実際、取材中に、編集部のNは自分の顔の片側だけが、

 

たるみがスッキリ解消していくのを目の当たりにしました。

下あご揺らしのやり方は、以下のとおりです。

1)手指をきれいに洗い、右手の人さし指を、舌の下、左の奥歯の内側に入れる


2)左手の親指は、左のエラの下、へこむところに指を入れる。あごを引くとへこみやすい。


親指を少し揺らして、口の中とエラの下から、指同士があごの皮膚を挟んでくっつく場所を探る


3)深呼吸しながら、指同士を触れ合わせたまま、弱い力で奥歯からあご先へとゆっくりスライドさせる。


このとき、指同士は「遠くに感じるだけ」で決して押さない。


痛いところがあった場合は、痛くないように指の圧を緩めて深呼吸をすると、緩む


4)あご先まできたら、指を外し、エラを優しくなでる。さすらない!


いかがでしょうか?


ぜひ、鏡を見ながら実践してみてください。

『ゆほびか』4月号では、「下あご揺らし」のやり方を

 

写真図解付きで解説するとともに、

 

魅惑的なふっくら唇を作る方法も併せてご紹介しています。


また、実践者の驚きのビフォーアフター写真も掲載しています。

ご興味のあるかたは、ぜひ書店でお手にとってご覧ください。




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〜〜〜(以上引用)

 

 

え・・・そんな・・・

 

何よりすごいのは、見た目がはっきりと変化すること。


ほうれい線が浅くなり、口角がキュッと上がり、

 

フェイスラインがスッキリします

 

 

 

って、

 

まじですか!!!

 

 

 

さっそく試してみようと思います。

 

 

 

 

ゆほびかってホント楽しい雑誌だなあって思います♪

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね