愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

先日、「ヘルペス」や「口内炎」、「帯状疱疹」について、

 

エドガー・ケイシー療法では、

 

「リンゴを避けるほうがよいとされている」

 

という情報を書かせていただきました。

 

 

 

すると、以下のように

 

光田秀先生がご自身のフェイスブックに投稿しておられました。

 

少し長くなりますが

 

引用させていただきますね。

 

 

 

 

〜〜〜(青文字部分、光田秀先生のフェイスブックより引用)

 

【リンゴはヘルペスウイルスを活性化させる!要注意!】

 

先日、私も初めてのケースですが、

 

急性網膜壊死と診断された方から(緊急の)相談を受けました。

 

その方は年明けから、急に目がかすみ始め、

 

眼科を受診したところ「急性網膜壊死」と診断され、

 

緊急入院となったそうです。

 

原因は神経細胞に潜在していたヘルペスウイルスが活性化して血流に入り、

 

それが網膜を破壊していたのだそうです。

 

病院では、なぜヘルペスウイルスが急に活性化したのか

 

原因がわからなかったそうですが、

 

ヘルペス用の抗ウイルス薬の点滴を受けることで、

 

病状の進行は止まったそうです。

 

この方は、「リンゴを食べるとヘルペスウイルスが活性化する」と

 

私が書いたものをかつて目にしたことがあって、

 

医者からヘルペスウイルスが原因になっていると聞いたときに、

 

そのことを思い出したそうです。

 

というのも、年末に、知り合いからたくさんリンゴをいただき、

 

もったいないと思って、それを(少々無理にでも)

 

食後のデザートとしてほとんど毎日食べていたのだそうです。

 

(これはケイシー療法的には、一番避けたい食べ方です~^^;)

 

すぐにケイシーセンターに連絡して、

 

私の相談を受けたかったそうですが、

 

たまたま私が1週間ほど地方に出て不在であったために、

 

この方は、とにかく「ヒマシ油温熱パックを目にしよう!」と直感で思われ、

 

それを実施したところ、

 

網膜の回復にはかなり時間がかかると言われていたにもかかわらず、

 

急速に回復し、ドクターたちも回復ぶりに驚かれたとのことでした。

 

東京に戻ってきて、この方の相談を受けた時には、

 

視野はずいぶん回復されておられましたが、

 

しみじみと、「リンゴを食べるとヘルペスが活性化するというのは本当ですね~」

 

と言っておられました。

 

ケイシーによれば、ヘルペスの出る人は、

 

あらゆる種類のリンゴを避けなければなりません。

 

生のリンゴはもとより、焼きリンゴにしろ、

 

さらにはソースなどに含まれているリンゴもダメです。

 

少しでもリンゴの成分が入っていると、反応する可能性があります。

 

もし、ヘルペスウイルスを神経細胞から排出しようとするなら、

 

ケイシー療法では、インピーダンス装置やウエットセル装置などの、

 

波動装置、電気装置を使うことになります。

 

こちらはかなり大変なので、

 

それよりも、リンゴを避けることを心がける方がはるかに楽です。

 

リンゴは潜伏しているヘルペスウイルスを活性化させる!

 

覚えておきたいですね。

 

リンゴは、アップルブランデーやリンゴ酢、

 

あるいは体内浄化法としてのリンゴダイエットなど、

 

とても有用ですが、他の食事と一緒にデザートとして

 

生で食べると人体によろしくない、という不思議な果物です。

 

〜〜〜(以上、引用)

 

 

 

 

 

 

口唇ヘルペス、それから

 

口内炎ができやすい人は、、、

 

りんごはやめておく。

 

(口内炎も、ヘルペスウイルスが原因でできることがあるそうです)

 

 

 

光田先生の書籍「エドガー・ケイシー療法のすべて」1巻と3巻にも情報が出ています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、「帯状疱疹」については以下のように

 

フェイスブックに書いておられます。

 

 

 

(青文字部分、光田秀先生のフェイスブックより引用)

 

 

【帯状疱疹に対するケイシー療法】

 

ワクチンの後遺症などもあって、

 

帯状疱疹についてのご質問をいくつかいただきましたので、ここでまとめておきます。

 

ここでご紹介する方法が

 

ワクチンの後遺症による帯状疱疹にも同じように有効かどうかは不明ですが、

 

お役に立つと幸いです。

 

帯状疱疹に関するリーディングは、

 

48歳から83歳までの方々に対して、全部で10件ほどあります。

 

原因として指摘されたものを頻度順に上げると次のようになります。

 

1.排泄不良

 

2.循環不良

 

3.中枢神経と自律神経の不協調

 

治療法としては、まず、食事療法として、

 

砂糖を使った菓子類、リンゴ、アルコール、肉類を避け、

 

柑橘系と穀類は同時に食べないように気をつけ、

 

その一方で、消化しやすいもの、そして新鮮な野菜、

 

果物(ただしリンゴを除く)をしっかり食べて体質を弱アルカリにします。

 

脊柱へのオイルマッサージや、

 

オステオパシーなどによる筋骨格系の調整も重要です。

 

とりあえずの痛みに対しては、

 

外用としてはステアリン酸亜鉛パウダーを振りかけることと、

 

場合によって、その前に、氷で冷やしたり、

 

塩と重曹の温熱パックを施すなどの刺激を加えておくなどが勧められます。

 

内服としては、甘硝石精を1日数回数滴ほど服用し、

 

腎臓の機能を促進します。

 

場合によって、スイカの種茶でも良いかも知れません。

 

神経に潜伏しているウイルスを排出するには、

 

体を再イオン化するために、

 

インピーダンス装置もしくはウエットセル装置を使用します。

 

これらの波動装置の使い方は通常の方法とは少し異なるので、

 

実際に使用したい方は、ご自分でリーディングを調べるか、

 

ケイシーセンターの電話相談を受けて下さいませ。

 

お役に立ちますように。

 

エドガー・ケイシーの福音が全国に届けられますように。

 

〜〜〜(以上、引用)

 

 

光田秀先生のフェイスブック

https://www.facebook.com/shigeru.mitsuda

 

 

 

日本エドガーケイシーセンターのリンクも載せておきますね。

 

 

光田先生、ありがとうございます。

 

 

 

 

エドガー・ケイシー先生は

 

現代医学や栄養学では解明されていないような

 

不思議な叡智を

 

私たちに伝えてくださっています。

 

それを試すことで実際に

 

さまざまな嬉しい変化が起きているんですよね。

 

 

僕らもそのサンプルと言えると思います。

 

 

 

1個前のブログ記事のコメントでも

 

劇的な成果を報告してくださった方が

 

おられました。ありがとうございます。

 

 

 

 

お役に立つところがあれば幸いです。

 

 

 

それでは引き続き快適な夜を、

 

そして素晴らしい朝をお迎えくださいね。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね