愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

あなたは親切なかたです。

 

それでも、

 

生きていると

 

嫌だなあと感じる人に出会ったり

 

不愉快な言動に出会ったりすることがあるかもしれません。

 

 

 

 

 

コンニャロコンニャロ!

 

とか

 

フザケンナ!

 

とかって、

 

感じることって、まあ、

 

これを読んでおられるかたはあまり

 

ないかもしれませんが

 

1万年に一度くらいは笑

 

あるかもしれないと思うんですよね。

 

 

 

お相手のかたが理不尽だったり、

 

 

 

なんでそんな上から目線で言うの、

 

って言いたくなるような言い方してきたりとか、

 

 

 

 

いっけんこちらのためのようだけど

 

じつは言葉の中に

 

想像力に欠けた押しつけや

 

小さなイジワルがある、

 

 

 

とか・・・とか・・・

 

 

 

 

 

そういう、ちょっとしたイジワルな、ものいいとか行動のことを

 

「イジワリング」

 

と田宮さんは呼んでいるそうです。

 

 

 

きた!イジワリング!

 

と思えばスルッとかわせそうではあります。w

 

 

 

 

「イジワリング」をまともに受け続けていたら

 

気持ちが落ちて

 

体調までおかしくなってしまうかもしれません。

 

 

 

なのでそういうときにはどうすればよいか??

 

 

 

いろいろとお師匠さんたちから教わってきました。

 

 

 

 

 

 

 

1)まにうけない

 

まずひとつは

 

「まにうけない」とよい、ということです。

 

 

 

「真に受けない」

 

 

「魔に受けない」

 

なんですよ、、、と。

 

 

たしかに、いちいち魔に受けてたらたいへんです。

 

 

 

自分の時間がもったいない!

 

命の時間ですからね。

 

 

 

 

 

 

2)同じ土俵にのらない

 

 

「あなたはいい人なんですから、

 

そういう人たちと

 

同じ土俵にのることないですよ。

 

相撲とっちゃダメ。

 

スルーして、

 

自分の機嫌をとって、

 

幸せにすごしてください。

 

あわない相手とはできるだけあわないようにして、

 

離れたっていいんです。

 

物理的な距離をとれなければ

 

心の距離をとる。

 

自分が受け取らなければ、

 

エネルギーは

 

そのまま相手にかえっていきます」

 

 

 

こういったことを教わった時には楽な気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

3)自分の中で繰り返さない

 

 

 

こないだ光田秀先生から教わって

 

なるほどなぁ、と感じたのは

 

 

「自分の中で繰り返さない」

 

ということです。

 

 

 

過去にあったことに

 

苦しめられている人は

 

自分で反すうして、繰り返している場合がある。

 

 

 

 

たとえば

 

いま、隣に嫌な相手がいて

 

耳元で嫌な言葉を言ってるんですか、

 

あなたの首を絞めておられるんですか、

 

というと、そうじゃない。

 

 

 

相手がむかし一回いったことを、

 

今日に至るまで

 

1万回くりかえして自分に言ってきたのは

 

あ、自分かもしれない、

 

自分ですね、

 

と思い出すと、

 

それ以上苦しめられることはなくなる。

 

 

 

 

まさにそのとおりだな。。。と。

 

 

 

それよりも自分の心を

 

神様に向けていたほうが

 

どれだけ

 

楽しい時間を過ごせることか。

 

 

この動画の「うつ」のところでお話しされています

 

 

 

 

 

 

 

 

4)ほほえみバリア&顔のツヤを出す

 

いまいる場所で笑顔でいると

 

光のバリアがはられて

 

守られます。

 

顔にクリームを塗ったりして

 

ツヤを出すのもいいですね。

 

西田は、顔にツヤを出すと運気が上がる、と

 

教わってからは常にツヤを

 

補充するようにしています。

 

最近は「ひまし油」を塗ることもあります笑

 

 

 

 

 

5)相手の幸せを祈る

 

これは超パワフルで、

 

お相手のかたと波動が異なる世界になるので

 

嫌な影響は受けなくなります。

 

「相手の方には、なにか事情があるんだな」

 

「相手の価値観や状況のなかで、最善のことをしているんだな」

 

と思って、

 

幸せを祈る。

 

あるいは

 

「あなたに害が及びませんように」

 

と祈ると良い、と教わっておりますよ。

 

 

 

また、自分から先に愛を出すと、

 

相手のイジワルパワーは萎えることが多い

 

とも教わっています。

 

 

 

6)そういうことを言われたりされたりすると悲しい、悲しかったと伝える

 

これは場合によっては、やってみると、、、

 

悲しかったという「気持ち」を伝えると、

 

お相手のかたは

 

ハッとされることもあります。

 

ま、しないこともありますが笑

 

じわじわ効く場合もあるようです。

 

気持ちを伝えることで自分が満足できる場合もあったりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

ということでまだまだありますがこのへんで〜♪

 

 

 

参考になる部分があれば使ってみてください。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

いよいよ明日開催!

 

「人生に奇跡を起こすエドガー・ケイシー講座」第3回

エドガー・ケイシー療法の実践編
〜体と心の病気治し&アンチエイジング〜
高血圧、糖尿病、認知症、うつ、ひざ痛、白内障、コロナ後遺症まで


◎開催日時
2月17日(金)20時〜22時15分ごろ(オンラインセミナー。見逃し配信あり)

 

*今回は15分延長の予定です

◎出演
スペシャル講師:光田秀先生
ナビゲーター:西田普 田宮陽子(今回はお休みの可能性が高いです)

【予定している内容(多少、変更する場合があります)】

・ちょっとした食事療法、マッサージ、解毒法で病気が治る、体が若返る

・自分でできる腸内洗浄(第二回で扱えなかったのでご紹介します)

・高血圧は血液を浄化するとよくなる。「糞毒」にも注意!

・意外!糖尿病の人によく効く「この食べ物」

・ひざやひじの痛み、関節炎にはピーナツオイル

・近視、老眼、白内障、緑内障…目がよくなる方法。簡単な体操も

・耳鳴りなどの耳の不調は「ここ」をマッサージ

・コロナ対策にはアップルブランデー

・コロナ後遺症、ワクチン接種後の不調の対策

・認知症は「背骨」に原因があることも多い

・うつなどの心の不調にも「背骨」が関係している

・背骨を整えると改善する心の不調は少なくない

・心の不調とカルマ、憑依の関係

・心の不調が続く人にケイシーが勧めたこと「聖なるものに心を向ける」

・病気がよくなる心の持ち方

 

・家族は病気の人にどのように接するとよいのか

・質疑応答

 

(以上、予定。多少変更する場合があります)



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