愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

さきほど、パートナーの田宮陽子さんが

 

おかげさまでぶじ、退院することができました。

 

皆様 本当にありがとうございます。

 

 

 

退院できた喜び、

 

道を歩けている喜び、

 

屋外の空気をすえる喜びでいっぱいの

 

田宮さんを見て

 

僕も心から、

 

胸が痛むほどうれしく、

 

 

 

神様に感謝し、、、

 

皆様に感謝いたしました。

 

 

  

本当に、、、

 

皆様からあたたかいお言葉やお気持ちをお寄せいただき、

 

おおいに回復の助けになったようです。

 

心から感謝しています。

 

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

「乳ぽん」の手術をしてくださった先生方や

 

看護師さんたちにも

 

本当によくしていただいて、、、

 

 

田宮さんは、歩きながら、

 

そのことへの

 

感謝と尊敬をしきりに口にしていました。

 

 

 

手を合わせたくなります。

 

 

*がん と書くと、語感が強く、

 

がーんとなりやすいので

 

ぽんと呼ぼう、という医師の呼びかけに賛同しています。

 

 

 

 

 

田宮さん、ほんとうにおつかれさまでした。

 

 

 

ここから専門家の方のお力を借りて、

 

治療を受けながら、

 

 

自分でもエドガー・ケイシー療法に取り組んだり、

 

生活習慣をさらに喜ばしいかたちにしていくことで

 

からだという神殿を整え、

 

治癒への道を歩いていくことになると思います。

 

 

それを

 

サポートしていくことが、

 

僕にとっても、そのまま、癒しの道のりになると思います。

 

(僕自身の再発防止にもつながることでしょう)

 

 

 

 

 

そして

 

その過程で感じたこと、気づいたこと、

 

実際に僕らが試してみてよかったことを

 

皆様にシェアさせていただくことで

 

なにかのお役に立てたらと思います。

 

 

 

ちなみにこれから、エドガー・ケイシー流のサラダを

 

早速いただきます笑

 

 

 

 

 

 

 

田宮さんの勇気を尊敬しています。

 

心が揺れ、時に涙が流れることがあったとしても、

 

今回、病を与えられた意味や、

 

起きたことの背後にある

 

大いなる意図に気づこうとする姿、

 

それらをありのままにシェアする、

 

田宮さんの姿に

 

僕も学ばせてもらっています。

 

 

 

 

 

また、

 

「乳ぽんの早期発見がどれだけ大事なのか」

 

ということも

 

あらためて、痛切に感じています。

 


 

 

定期検診を受ける、

 

異状を感じたらすぐ受診する、、、

 

 

 

それがとても大事であることは、

 

女性に乳ぽんが増え続けているいま、

 

強調しても、強調しすぎということはないと思います。

 

 

 

乳ぽんの5年生存率は、

 

ステージ1なら、ほぼ100%だということなんですよね。

 

 

 

乳ぽんは、

 

最初の一つの細胞が

 

細胞分裂を繰り返して、

 

1cmくらいの大きさになるまで、

 

8年とちょっとかかるのだそうです。

 

その後、1年たつと2cmくらいになるのだとか、、、

 

 

 

しこりがふれたり、

 

胸のかたちが変わったかな?

 

と感じる方、、、

 

ピンときた方は参考にしていただければ幸いです。

 

 

 

今日はバレンタインデーなので、

 

田宮さんがしきりに、チョコを買ってくれようとしています。😂

 

 

 

ケイシー療法をやっているので、

 

最初はいいかな、と思ったのですが

 

ナチュラルなチョコと、

 

焼き芋を買ってくれる、ということで、、、笑

 

ありがたくいただこうと思いました。

 

 

 

 

 

 

神様、大自然のふところのなかで、生きている思い出の1日。

 

感謝したいと思います。

 

 

 

重ねて皆様に心より感謝申し上げます。

 

 

 

なんか、ホッとしました!! 緊張していたんですね。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね