愛する魂の冒険者たちへ
コーヒーが大好きなんです。
あの香りの中で暮らしたいくらい
コーヒー豆の香りが好きです(^^)
特に焙煎中のコーヒー豆・・・
コーヒーの香りがする場所では
人は、より親切になる！
という研究もあったと思います。
いちばんうまいと思ったコーヒーは
尊敬する友人が
生豆から焙煎して、いれてくれた一杯かなあ。
ハンドピックで、豆をよりわけているとおっしゃっていました。
普段は、
コーヒー豆屋さんで
焙煎したての豆を買って
ミルでひいて、、、
金属製のドリッパーでいれてます。
ペーパーフィルターより
コーヒーの油の旨味が出て美味しい気がします。
（金属製のドリッパーは雑味が出やすいという人もいるので、好みですね）
前述の友人が、
ゴールドのドリッパーを勧めてくれました。↓
いそがしいときは
ネスプレッソのマシーンで。
父がコーヒー好きだったので
プレゼントしたらえらく気に入ってくれて、
僕も欲しくなって買いました笑笑
ほぼ毎日使ってます。
エスプレッソも大好きなので、ありがたいです。
超便利ですね。
最近は食習慣の変化もあってか、
以前よりは飲む頻度や量が減ってますが
バランスが取れのたかもしれないです、、、
今も海沿いのカフェに行って
読書したり仕事するのが楽しいです。
さて、
実はコーヒーを飲むと「長寿ホルモン」のアディポネクチンが出る！
ということがわかっているんですよね。
他にもコーヒーで
・血圧を下げ、動脈硬化を予防！
・認知症発症リスクが減る！
といった研究があります。
また
国立がんセンターの調査・研究によりますと
がんをおさえる効果も望めるようです。
とりわけ肝臓がんと子宮体がんの予防に
効果が期待できる、とのこと。
具体的には
コーヒーを「ほとんど飲まない」人と比べると、
「ほとんど毎日飲む」人では
肝臓がんの発生率が約2分の1になり
「1日5杯以上飲む」人では
約4分の1に低下。
1日に飲むコーヒーの量が増えるほど
肝臓がんの発生率は低下し、
男女ともに同様の傾向がみられたそうです。
一方、子宮体がんついては
コーヒーを「ほとんど飲まない」人に比べ、
「毎日1～2杯飲む」人では約4割、
「毎日3杯以上飲む」人では約6割、
子宮体がんの発生リスクが低下していたそうです。
すごいですよね。
ここでは、さらに効果をアップする飲み方を３つご紹介します。
１）シナモンコーヒー
糖尿病の専門医、 牧田善二先生（牧田 AGEクリニック院長）も
強く勧めるのが、このシナモンコーヒー。
コーヒーにササッとシナモンパウダーを振るだけ。
患者さんに勧めたら、糖尿病の数値ヘモグロビンＡ 1ｃが
9・ 9（正常値は 6・ 2未満）が
4カ月後 には 5・ 6まで下がったとのことなんです。
「ゆほびか」のメールマガジンで集ったモニターさんたちによれば、
2週間のシナモンコーヒーで、
「高血圧が改善」
「むくみやシミ・シワが改善」
「快眠になった」
「目の不快症状に効いた」
「耳鳴りが消えた」
「髪の毛のボリュームがアップした」
「やせた」
といった声がありました。
２）MCTオイル＆コーヒー
「ＭＣＴオイル」というオイルが市販されていて、
スーパーで買えます。
日清さんや、仙台勝山館さんが出していて
味は香りは特にありません。
コーヒーに入れても全然違和感なし。
このＭＣＴオイル、
医師らによれば
・やせる
・血糖値の安定
・不妊の改善
・認知症の改善
に効果が期待できるとのこと。
「２５キロやせて、精力がアップ！」という記事も雑誌に掲載したことがあります。
３）レモンコーヒー
ロシアやイタリアではレモンコーヒー、飲むらしいです。
やってみるとけっこう合うんですよね。
レモンスライスを浮かべるだけとシンプルで
レモンの効果がプラスされます。
ということなんですが、
「コーヒーのような暑い地帯で収穫されるものは
体を冷やすことがあるので、
飲み過ぎは、あまり良くないんだよ」って
ヨガの先生からは教わっています。
なので、あまりガブガブは飲まないようにしているんです。
体の声を聞きながら飲んでるんですが
「飲もうかな」
「飲みたいな」というときと
「今日は三年番茶にしよう」というときがあるのが面白いです。
最近は
緑茶
紅茶
ホーリーバジルのお茶
とローテしてる感じです。
体の感覚を研ぎ澄まして行くと楽しいです。
地球が用意してくれた
宝物に感謝して、、、
自分の体と心の健康を
楽しみながらキープしていけたらいいですね。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね