愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

今日は鎌倉もぐっと冷え込んでいます。


 

雨もパラついてはいますが、

 

術後なので

 

回復を早めるために、

 

無理のない範囲で、軽く運動をしようかと、、、

 

あたたかい服装で

 

早歩きウォーキングする予定です。

 

 

 

さて

 

 

 

 

この時期は

 

「体を冷やさないこと」

 

「体を温めること」が

 

心と体をより快適にし、活力で満たして、

 

これからの運気の流れに乗っていくのにも、重要となるようです。

 

 

 


「冷えは万病の元」と言われますが、

 

体温が1度下がると、

 

免疫力は30%下がると語る医師もいます。

 

 

 

 

 

実際に免疫力や血行は、

 

体を温めると改善していくそうです。

 

 

 

 

また、「体の冷えは、心の状態にも関連してくる」と、

 

川嶋朗医師は、取材にこたえて

 

教えてくださいました。

 


例えば、

 

 なぜか落ち込む

 

 なぜかイライラする

 

 なぜか怒りが湧いてくる

 

 なぜか悲しみや孤独を感じる

 

 なぜか自分の感情が上手く表現できない

 

などの状態にあるとしたら、

 

体の冷えが一つの引き金になっていて、

 

体を温めることで、

 

楽になっていく可能性があるというのです。

 

 

 

 

 

 

実際に、
 

川嶋医師は、うつなどの症状のある患者さんは、

 

体が冷えている人が多いので、

 

体を温めることを特に勧めているそうです。


中には、それだけでかなり改善する人もいるとか。

 

 

 

 

 

 

 

 


実は

 

「体温」と「幸福感・運」の関連について

 

アンケートを行ったことがあります。

 

結果は、

 

体温が高い人ほど、

 

幸福感が高く、

 

運の強さも感じているという傾向が出たのです。

 

 

 

 

 

 

なので

 

僕も冷えないように気を付けています。

 

特に、「首」「腹」を冷やさないようにしていますよ。

 

 

 

 

 

 

ちなみにパートナーの田宮陽子さんがいうには

 

世の中には

 

「冷え邪気」というものがあって

 

体が冷えると

 

邪気がつきやすくなるんだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

さて、ゆほびかでは、

 

特に女性の心身の不調を改善するのに役立つ

 

「おまたカイロ」を特集したことがあります。

 

 

 

 

 

 

「冷え」は体に多くの悪影響を及ぼしますが、

 

女性の場合、

 

特に気をつけたいのが「子宮」の冷えだと

 

ある医師が教えてくれました。

 

 

 

 

子宮が冷えると、

 

重い生理痛、

 

子宮筋腫や

 

子宮内膜症などの婦人病のほか、

 

腰痛や肩こり、

 

頭痛、貧血などの

 

全身の不調の原因になるのだそう。

 

 

 

解説してくださった

 

その医師の先生も、

 

かつては重い生理痛に苦しめられたそうです。

 

 

 

 

しかし、生理痛の原因が

 

子宮の冷えと気づいて、

 

子宮を温めるために試行錯誤を繰り返し、

 

カイロで「おまた」の部分をあたためることを実践したそうです。

 

 

 

 

やり方はとっても簡単。

 

文字どおり、

 

「おまた」の部分に

 

下着などの上からカイロを貼るだけ。

 

※ただし、必ず、

 

厚めの下着の上から貼るなどすることと

 

温度が上がりすぎないように注意して、

 

低温やけどを起こさないようにします。

 

 

 

詳細この本に出ています 

 

 

 

 

 

ご自身の体験では

 

この方法を続けたら、

 

重い生理痛が嘘のように軽くなり、

 

肩こりも消えたそうです。

 

 

 

 

 

そこでクリニックに来院する患者さんにも

 

勧めたら

 

「生理痛が軽くなった」

 

「全身の冷えがなくなった」

 

「便秘が解消」

 

とたいへん好評だそうです。

 

 

 

万人に同様に効果が現れると断言はできないと思いますが、

 

 

体の不調やメンタル、

 

運気まで改善する

 

体のあっためテクニックのひとつとして

 

ピンと来たら試してみてくださいね。

 


 

今日も命にありがとうございます😊

西田普

にしだあまね