愛する魂の冒険者たちへ
おかげさまで順調に回復しておりまして、、、
明日、退院の予定となりました。
重ねて、心から感謝申し上げます。
感謝感謝の毎日です。
さて今回の入院中、
手術を受けた日の夕方、
部屋の外から、看護師さんたちが
「ハッピーバースデー」を
誰かに歌ってあげる声が聞こえてきたんです。
この記事に↓
それを、病棟の看護師さんに話したら
「え!? だれも歌っていませんよ」
とのこと・・・。
僕には明らかに聞こえてきて、
複数の人の話し声が、
途中から歌声に変わって、
手拍子の音も、
拍手する音も、
感謝の言葉も聞こえてきたんですが、、、
不思議なことって、あるものです。
全身麻酔の作用が残っていて
幻聴でも聞こえたか、、、笑
夢なのか、、、
あるいは
いつもお祈りしている
ご先祖さまたちや
守護霊さんたちのはからいなのかもしれません。
ただ、聞こえて、
それをブログに書いたのはホントです。なんとも不思議です。
いずれにしましても、
この機会を与えていただいて
生まれ変わったんだ、
と自分で設定することもできます。
*実は、毎朝、目覚めのたびにそうしてもいいのだと
ある賢者から教わりました。
生まれ変わったなら、
そこから今日をどう生きるのかが重要になります。
僕がパッと思い浮かんだのが、
「わたしを祝福の水路としてください」
という言葉でした。
これは今回の入院中にベッドサイドに置いておいた
エドガー・ケイシーさんの本のなかに
出てくる言葉です。
「わたしがさまざまな形で接する
全ての人にたいして、今日、いま、
わたしを祝福の水路としてください」
とってもいい言葉ですよね。
健康にも、
すごくいい気がしますし、
自分にとって必要な言葉だという気がしました。
毎朝の祈りと誓いのなかに入れて
日々、意識することを実践してみています。
それではおやすみなさい。
どなたさまも快適な夜を、
そして素晴らしい朝をお迎えくださいますように。
今日のお日様
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね
*今後のイベント 1月20日夜 エドガー・ケイシー療法の大原則