愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

いま、地球の波動が変わり、

 

私たちの日々も

 

大きな変化が続いています。

 

 

 

 

今までは気づかなかったような喜びに気づいて

 

全身が湧き立ったり

 

安らぎに満たされたりすることもあれば、、、

 

 

 

ここからどうなるの?と

 

不安や緊張を感じる出来事やニュースを

 

目にすることもあるかもしれません。

 

 

 

 

けれど、

 

カメラを引いてみるならば、

 

多くの人の「魂の望み」が叶う流れに

 

やはり入っているようなのです。

 

 

 

 

長い目で見るならば、

 

自分の本音に向き合う機会となり、

 

「ずっとやりたかったこと」が実現に向かったり

 

「ありがたいご縁」のある人と出会ったり、

 

 

学びを得て、

 

価値ある「なにか」を楽しく創り出していくことだったり

 

新しい人生のステージに移行することだったり

 

深い安らぎを感じる時間だったりにつながって、、、

 

 

 

 

人によりいろいろだと思いますが

 

そこから「ホントに生まれてよかったなーっ」というような

 

喜びや幸せが

 

自分から広がっていくらしいのです。

 


 

 

自分さえ古い価値観にしがみつくことをせず、

 

深いところにある本音に沿っていくならば、

 

まったく新しい地球に立ち、

 

 

そのように、肯定的な形で、

 

望みの実現へと導かれていくようなのです。


 

あっけらかんと、あけっぴろげに、あっけなく。

 

 

 

おそらくこのブログをお読みくださっている方の多くは

 

開運の風に乗って

 

羽ばたいていかれることでしょう。

 

 

 

 

 

で、、、

 

毎年、この時期になると、

 

思い出される感覚がありまして、

 

特に今年は強く感じます。

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「生きているだけで、ありがとう」

 

という感覚です。

 

(生かしていただいて本当にありがたい)

 

 

 

 

 

 

 

お正月〜誕生日を迎えるたびに、

 

生きながらえている時間の貴重さを感じますし、、

 

 

 

本当にやりたいことをやって、

 

望むあり方にフォーカスしていきたい、

 

とますます感じるようになっています。

 

 

 

 

 

 

田宮さんがいてくれて、

 

子供たちが大きくなって、

 

両親はどんどん、歳をとっていきます

 

(病気になったり・よくなったり)。

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなすべて

 

生きているだけで、ありがとう。

 

 

 

 

 

数年前ブログに、以下のようなことを書いていました。(青字)

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

榛名に住む、両親と過ごしてきました。

 

とても和やかで暖かい、

 

心に残るお正月でした。

 

 

 

一緒に朝ごはんを食べている時に、

 

外を見たら、雪が舞っていました。

 

 

 

「ああ、晴れてるのに、雪が降ってきたよ」と言ったら、

 

 

 

「あれは、風花(かざはな)というんだよ。

 

山の方から、風で雪が飛ばされてくるんだ。

 

ちゃんと風流な言い方があるんだよ」と父。

 

 

 

母はニコニコしていました。

 

 

 

このような何気ない会話を交わせる時間が、

 

どんなにありがたいことか、

 

身にしみてわかるようになってきました。

 

 

 

生きているだけでありがたい。

 

生きているだけで計り知れない価値がある。

 

 

 

言葉にすればそうなりますが

 

もっと胸の奥に、じわじわ感じました。

 

 

 

母に、どんな健康法を知りたいか、と尋ねてみました。

 

すると

 

「健康法は長続きするのがいいね。

 

それと、前に読んだ野菜スープの記事は、

 

口調が優しかった。読むだけで癒されたよ」

 

とのこと。

 

 

 

なるほど、すごいヒントです。

 

 

 

榛名神社にお参りしてきました。

 

ここは、大きな岩や、川の流れ、緑、苔など一つ一つに

 

大自然の生のエネルギーを強く感じる場所です。

 

 

 

ここを訪れると

 

精霊の存在を感じる方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

たくさんの方、家族の

 

健康と幸せに貢献できるよう

 

お祈りしてまいりました。

 

 

 

 

 〜〜〜

 

 

 

 

 

今年は、お正月は田宮さんと過ごし、

 

母とは電話で、

 

天国の父とは見えない通信網で、

 

子供たちとはラインでやりとりしたわけですが、、、

 

 

 

 

 

 

外側の状況はどうなっても、

 

今の現状に感謝は見つけられるし、

 

 

「それでも喜べること」があり、

 

 

 

いつでも、魂の充実のために

 

できることがあるんだな、と

 

あらためて感じています。

 

 

 

 

 

 

生きているだけでありがたい。

 

生きているだけで計り知れない価値がある。

 

生かしていただいてありがたい。

 

 

 

 

 

 

この気持ちに変わりはなく、

 

 

 

だからといって、

 

 

 

この世からの旅立ちが

 

生の価値を奪うものだというわけでもなく、、、

 

 

 

すべて巡り巡っているありがたい恩寵の一環なのかもしれない、

 

 

 

 

 

そんなふうに

 

お正月だけじゃなく、

 

ふだんも深々と感じるようになってきましたね。

 

 

 

 

 

 

 

そうすると自ずと、あり方とか、行動が

 

修正されるところがあったりして、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが開運の土台になる感覚なのかもしれないな、

 

思ったりします。

 

(「風の時代」は、その人の波動が

 

より拡大しやすくなるということもあります)

 

 

 

 

 

 

 

「生きているだけで、ありがとう」

 

 

 

 

 

この気持ちを24時間持ちつづけながら、

 

やれるだけのことを行動して、

 

あとは宇宙におまかせ。

 

 

 

 

そうしていくだけで、

 

たましいの、本来の巨大なパワー

 

をより使えるし、

 

 

 

 

 

 

いろんなところからなぜか

 

「いい方向への運命調整が起きてくる」

 

ような感じもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、すてきな1月4日をおすごしくださいね。

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

おかげさまでご好評をいただいています。ありがとうございます