image

 

愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

最近、毎日、鎌倉のスーパーで

 

クレソン、セロリ、レタス、ニンジンを買い求めています。

 

で、サラダを作っているのでした。

 

 

 

というのは、

 

エドガーケイシー療法で、

 

「ぽん」などの病気のある人は

 

これらの新鮮な葉物野菜を

 

たっぷり摂ることがきわめて有用、とされているのです。

 

 

 

*がんと呼ぶと語感が強すぎるので、「ぽん」と呼ぼうという

 

医師の呼びかけに賛同しています。

 

 

 

 

しかも、「新鮮な」というところが大事で、

 

できれば朝採れ野菜がベストなのだそうです。

 

 

 

なので、買い置きはせず、せめて、毎日買い物をしようと。笑

 

 

 

 

 

 

 

日本のエドガー・ケイシー研究の第一人者、

 

光田秀先生によりますと、

 

 

ケイシーがのこしたリーディング(潜在意識・超意識から得た情報の記録)を読み解くと、

 

「ぽん」は、「血液の劣化」が原因で起きることが

 

とても多いらしいのです。

 

(それ以外の病も、血液の質が関わっていることが多いそうです)

 

 

 

 

 

血液の劣化を防ぐ

 

代表的なケイシー療法の一つが

 

揚げ物・肉(特に豚肉)を禁食とすること、

 

 

 

そして

 

上記のように、

 

新鮮な葉物野菜を積極的に食べることなのですね。

 

(ケイシー療法ではにんじんも葉物野菜に含めます)

 

(ほかにもすぐ取り入れられる方法がいくつかあります)

 

 

 

 

 

血液の劣化ってなに?といったら、

 

大別すると以下の4つがあるそうです。

 

 

 

1)血液が酸性に傾きすぎる

 

2)血液中に老廃物が増大する

 

3)血液の凝固力が低下する

 

4)酸素の供給力が低下する

 

 

(ちなみに、上記の「血液の凝固力」というのは

 

血栓やプラークを作るのとは違う意味での凝固力だそうです)

 

 

 

上記の4つの血液の劣化を防ぎ

 

血液の質を高めるために

 

ケイシーが勧めているのが

 

食事療法や

 

毒素排泄法、というわけです。

 

 

 

新鮮な葉物野菜を豊富に食べることで

 

血液が浄化される・・・

 

ということなのですが、

 

 

 

特に強調されたのが

 

1位がクレソン、2位がセロリ、3位がレタス、だと

 

光田先生は教えてくださいました。

 

 

 

そして、血液の凝固力を高めることで免疫の働きをよくするのが

 

ニンジンなのだそうです。

 

 

詳しくは光田先生のご著書に出ています↓

 

 

 

 

 

田宮さんのブログにも実践していることが書かれています↓

 

 

 


 

上の記事にある通り、

 

西田がヒプノセラピー(催眠療法)を提供したときに

 

彼女は「うさぎのぬいぐるみ」をビジョンの中で見たのですが、

 

それにはいくつかの意味が

 

たたみ込まれていたようです。

 

 

 

上のリンクの田宮さんの記事には

 

以下のように書かれています。↓

 

*********

 

エドガー・ケイシーは

こういう言い方をしています。

 

「ウサギのように食べている限り

人はがんにならない」

 

ウサギは葉物の野菜を好みます。

 

ニンジンが大好きです。

 

あのように食べれば「がん」にはならない。

 

************

 

 

私はこの一文を読んだときに

なぜかハッとして

心にこの言葉が響いていました。

 

 

そして今朝、目覚めたときに

「…ああ、そうだったのか!!」

と心にショーゲキが走る出来事があり…

 

思わずパートナーの

西田さんに電話してしまいました。

 

 

…それは

どういうことかというと…

 

いまから3週間ほど前

私が「乳ぽん」が発覚してから

すぐのことですが…

 

西田さんから

「ヒプノセラピー」(催眠療法)を

受けたことがあるのですね。

 

 

※「ヒプノセラピー」は心理療法のひとつで、
催眠状態に入って
自分の内面と向き合いながら、
悩みやストレスの原因を探ったり、
解決の糸口を見つけたりする療法です。 

ヒプノセラピーで催眠状態に入ると、
きわめてリラックスした精神状態になり、
心の奥にある

「潜在意識」(せんざいいしき)に
アプローチしやすくなると言われています。

 

 

 

 

そのときに…

 

「今回、なぜ、

このような病気になったのか?」

 

「どうすれば

今回の病気は治るのか?」

 

ということを

西田さんの誘導で探っていきました。

 

 

私はセラピー中に

驚くようなシーンが

いろいろ見えたのですが…

 

(※この時の話は

長くなるので

またこんどゆっくり話します)

 

 

そのなかのひとつに…

 

「椅子の上に

小さなかわいい女の子がすわっていて…

 

その女の子が

ウサギのぬいぐるみを

だいじそうに抱いている」

 

というシーンが見えたのです。

 

 

そのときの私は

「ウサギのぬいぐるみ」の意味を

「孤独」や「さみしさ」だと思っていて…

 

「自分のなかの

孤独やさみしさを癒していくことが

病気の治癒につながっていく」

 

と思っていました。

 

 

しかし…!!

 

実は「ウサギ」には

もうひとつ意味があったようです。

 

 

「あのときのウサギのぬいぐるみは

ケイシー療法をやってごらんなさい…という

サインだったのかもしれない!」

 

 

と今朝になって気づいたのです。

 

 

 

そのことに気づいたら

心にパーッと光のようなものがさしてきて

なぜかウキウキ・ワクワクしたような

気分になりました。

 

 

「ウサギのように食べるのだ!」

 

 

いま私はエドガー・ケイシーの

この言葉がびんびん響いています。

 

〜〜〜以上、田宮さんブログより引用

 

 

 

まこと、心の奥からやってくるメッセージには、びっくりですね。

 

 

 

 

ケイシーも、

 

「催眠状態」に入ることで、さまざまな叡智を

 

無意識の奥のほうから汲み上げておられました。

 

 

 

 

ヒプノセラピーってすごいな、とも思いますし、

 

人間には、、、私たちには

 

本当に素晴らしい可能性がある、

 

というか

 

本来、神聖な叡智と直結しているのが私たちなんだなあ、、、

 

と思います。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、ケイシーはリーディングのときには

 

「私」という主語ではなく

 

「われわれ」という主語を使っていたそうなのです。

 

これを知った時はなぜかゾクゾクしました・・・神秘的で!

 

 

 

 

 

 

 

ケイシーの伝えた方法を実践した人は

 

奇跡のように病が治っていった例も

 

多数あるそうで、

 

ほんとうに希望が持てますよね。

 

 

もちろん西洋医学の恩恵も受けながら、

 

僕らも実践していこうと思っています。

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

エドガーケイシー研究の第一人者、

 

光田秀先生を講師におむかえする

 

12月29日(木)のオンラインセミナーが今からとても楽しみです。

 

詳細はこちら↓

https://ameblo.jp/toru-nishida/entry-12779963048.html

 

 

YouTubeでも光田先生のすてきなお話をお届けいたしました。

 

〜〜〜

 

それでは明日も快適な朝をお迎えくださいね。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね