愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

今日のお昼と、夕食も、

 

「20世紀最大の霊能者」ともいわれる

 

エドガー・ケイシーの勧める食事法を実践しました。

 

(1日2食です)

 

 

 

 

最近はずっと続けているのですが、

 

 

 

「なんかいい感じだなあ〜」

 

という感覚が続いていまして、

 

体や心が軽い・明るいんですよね。。。

 

 

 

 

特に、

 

クレソン、セロリ、レタス、人参のサラダが僕には合うようです。

 

(人参はすりおろしています。他はキッチンハサミで細かく切っています)

 

 

 

レモン、ハーブソルト、オリーブオイル、ハチミツで

 

味付けしています。

 

 

 

 

ケイシーの主張するところによると、

 

クレソン、セロリ、レタス、人参ともに、

 

血液の質を高めてくれる、ということなんですよね。

 

 

 

 

パートナーの田宮さんも体調がいいようです。

 

田宮さんのこの記事↓に詳しく書かれています

 

 

 

 

 

ケイシーは、揚げ物や

 

豚肉(特に脂)は

 

特に病気の養生をしているような場合には

 

禁食としています。

 

(血液の質を高めるため)

 

 

 

 

僕はもともと肉を食べない食生活を続けていますが

 

揚げ物というとけっこう広いんですよね。

 

 

 

天ぷらとか好きなので、

 

あ、これもか、と一瞬思いましたが、

 

いざやっていたら、すぐ慣れました。

 

 

 

 

ケイシー療法は、

 

やってみると簡単なものばかりで、

 

生活の中で無理なく続けやすいのが

 

とてもいいと思います。

 

 

 

 

 

そして、実際にやっているかたから

 

体調が改善した、病気や症状が緩和したという報告が

 

多数あるんですよね。

 

 

 

 

メンタルでも、

 

自分が感じるところでは

 

「不安や心配にとらわれにくくなる」

 

「おだやかになる」ってところがあるかな、と思います。

 

 

 

 

 

 

 

エドガーケイシー研究の第一人者、

 

光田秀先生を講師におむかえする

 

12月29日(木)のオンラインセミナーが今からとても楽しみです。

 

詳細はこちら↓

 

 

YouTubeでも光田先生のすてきなお話をお届けいたしました。

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

さて・・・

 

 

今は数万年に一度の次元上昇のタイミングであり、、、

 

 

 

  

これからますます

 

人の価値観も生き方も多様化していき、

 

 

 

その人自身がどんな波動を発しているかが

 

ますます重要になっていく流れに入ることでしょう。

 

 

 

 

そこでこのタイミングで思い出しておきたいことを

 

シェアさせていただきますね。

 

 

 

 

 

「思考は現実化する」という話を

 

ご存知の方は多いと思います。

 

 

 

 

 

「願望を達成したところを、感情を伴って、ありありとイメージする」

 

ことで、

 

現実が、本当にそのようになっていく・・・

 

 

 

たとえ、時間差はあったとしても、

 

実現していく、というんです。

 

 

 

 

これで実際に、願望が叶っていくのを、

 

体験されたことのある方も、多いと思うんですね。

 

 

 

 

 

 

人間の思念には偉大な力があるわけです。

 

 

 

 

 

 

でも、そのめっちゃパワフルな「思念の力」が、

 

「自分自身のこと」についてだけじゃなく、

 

実は、「身の回りの大切な人」、

 

例えばパートナーや家族にも及んでいたとしたらどうでしょう。

 

 

 

 

しかも、自分が抱いている思念が、

 

万が一、大切な人によくない影響を

 

及ぼすようなものだったとしたら、、、

 

 

 

 

 

どきっとする話ですよね。

 

 

 

 

 

 

あるとき、現代の賢者として名高い

 

知花敏彦さんの著書に出会いました。

  

 

 

その中には

 

こんな言葉がありました。

 

 

 

 

「心配する時間があるくらいならば、


たとえ5分でも、


光明思念をその病人に送ることが一番大切なのです」

 

 

 

 

 

 

 

知花先生は、故人ですが、

 

現代日本に現れた賢者・聖者として名高い人物です。

 

 

 

 

本書の中で、知花先生は、

 

 

 

 

夫や妻、子供、親に関することで

 

「心配」「不安」「恐れ」を感じていたら、

 

それが「破壊的思念」となってしまい、

 

愛している対象に、思わぬ害を及ぼしてしまう、、、

 

と記しています。

 

 

 

 

 

だから、愛している対象に、

 

「心配」「不安」「恐れ」の思念を送らない。

 

 

 

例えば、身近な人が病に倒れたなら、

 

「光明思念を送ってあげる」。

 

これが大切だとおっしゃっています。

 

 

 

 

 

 

 

「その人が病気にならなかった

 

元気な姿をイメージして、

 

頭の先から足の先まで

 

白光に輝いているというイメージを送る」

 

(知花先生)

 

 

 

 

 

 

 

 

光明思念というのは、なんでしょうか。

 

それは、

 

常に、自分が光り輝くイメージをすること。

 

 

 

 

 

そして、病気の人がいるなら、

 

その人が元気一杯、

 

まぶしく光輝いているイメージをすること。

 

 

 

 

心配する時間があるくらいならば、


たとえ5分でも、


光明思念をその病気の人に送ることが一番大切だということです。

 

 

 

 

 

 

 

・・・これはもちろん、

 

自分自身についても同じことが言えますね。

 

 

 

 

 

 

 

さらに、家族、会社、国、世界に、

 

光明思念を送ることができる、と

 

知花先生はおっしゃっています。

 

 

 

 

 

 

毎朝5分でも、光明思念の訓練をすることで、

 

地球を光明化していくことができる、というのです。

 

 

 

 

 

 

 

 


西田も毎日、お祈りをしていますが、

 

光明思念を取り入れています。

 

 

 

 

 

パートナーや家族など身近な人たち、

 

イベントで出会った人たち、

 

街ですれ違う人たち、

 

ご縁のあるかたたちが

 

光に包まれている・・・、

 

まぶしい光を発している姿をイメージすることもできます。

 

 

 

たとえばパートナーの田宮さんや、

 

子供たちや、

 

両親、、、

 

自分。

 

 

 

 

 

 

やってみればやってみるほど

 

「それこそが本当の姿だよ」と

 

心の深奥からの声がするのです。😄

 

 

 

 

実際に、

 

いろんなことが

 

すべて最善の流れの中で起きているという確信が

 

光の中から浮かび上がってくるから

 

不思議です。

 

楽しい偶然や、

 

ありがたいお導きが増えたりするのも体験いたしました。

 

 

 

 

 

すべてはよくなるようにできている・・・

 

って本当のことだなあと

 

しみじみ感じられる流れに入りやすいようなんです。

 

 

 

 

ピンときたら試して見てくださいね。

 

 

 

それでは明日も素晴らしい朝をおむかえください。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね