愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

今日は、一粒万倍日そして神吉日というダブル開運チャンス日なのです!

 

 

 

 

西田は、

 

ありがたいことに

 

最近取り組んでいる企画が進んだり、、、

 

懐かしい友人と嬉しいやりとりしたり、、、

 

 

 

スーパーを回って「体内の毒素を排出する食事法」に基づいて

 

いくつかの野菜を買ったり(笑)とかとか、

 

ノンストップで動き回っているのですが、

 

 

 

 

それでも

 

自分の奥の奥からの静けさが

 

ずっと、全身を包んでくれています。

 

 

 

 

「音の向こうにある静けさ」といいましょうか・・・

 

 

 

 

 

今ここにいて、

 

忙しさを味わいながら

 

それを「観ている自分」もいたりして、、、

 

 

 

鎌倉の冬の光を浴びて気持ちよく歩きながら、

 

あれやこれや考え事もしたり

 

メッセージを受け取ったり送ったりしながら、

 

それを「観ている自分」もいたりして、、、

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで

 

ますます感じていることは、、、

 

 

 

 

 

これからますます

 

「あの世の視点」と

 

「この世の視点」の融合が起きてくる

 

・・・そうなるんじゃあるまいか、という可能性です。

 

 

 

 

 

それがいまという

 

「魂の夜明けの時代」に

 

私たちに起きてくることのひとつで

 

 

 

自分が

 

「あの世の視点」を持って

 

「今生を生きている自分」

 

を見ながら(客観視しながら)

 

生きていけるようになるんじゃあるまいか。

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙から地球を見た

 

宇宙飛行士が感じる感想と

 

似ているかもしれません。

 

 

 

 

 

地球がたとえようもなく美しい場所で・・・、

 

そこで体験する今回の人生が、

 

光も影も

 

時間の全てが

 

どれだけかけがえのないものなのか、

 

自分の魂が、

 

どれだけ切望して体験したものなのか。


 

 

 

 

 

なにもかもがつながっていることや、、、

 

 

 

 

 

わずかな時間をともにした

 

お相手であっても、

 

(怒りや嘆きの多かった間柄であっても)

 

実はお互いに約束しあって

 

貴重なひとときをすごしたのかもしれない、、、

 

 

 

 


 

亡くなって、

 

あの世にいこうとするときに

 

初めて理解できたようなことを・・・

 

 

 

ここからは、

 

生きながらにして、

 

理解しながら「生き直せる」のが

 

今という時代なのかもしれない、

 

 

 

 

 

つまり

 

 

 

おらは死んじまっただ〜

 

天国いっちまっただ〜

 

 

 

という視点をどこかで持ちながら・・・笑

 

この世を楽しめる。

 

 

 

 

そうしたければそうできる・・・

 

という気がするのです。

 

 

 

 

 

 

 

このメリットはけっこう大きくて

 

今の自分の表面意識では、

 

試練と認識されることが、、、

 

 

 

実は、自分が魂の成長のために

 

設置したのかもしれない・・・

 

 

 

うっすらそう見えてくると、

 

意味が逆転します。

 

気持ちが変わります。

 

 

 

 

つまり、

 

「今度生まれることができたなら、今度こそは、こうしよう」

 

と思うことを、

 

今の人生の中で取り組むチャンスが

 

まだ残されているとわかる。

 

 

それが、どれだけ貴重なことなのかが

 

骨身に染みて、わかっている。

 

 

 

 

 

天国はまだ待ってくれている。

 

だから、

 

幾多の輪廻転生の贈り物を

 

生きながらにして

 

意識的に受け取れる。

 

 

 

 

喜びも倍増するし、

 

涙はちょちょぎれるし、

 

「すてきな反省、ならびに改良」が

 

こじれずに、できるようになる。

 

 

 

 

 

 

そんな気がします。

 

 

 

 

 

そういえば、、、

 

数年前、

 

デスモイド腫瘍の切除手術を受けたのですが、

 

全身麻酔の海の中に沈んでいくとき

 

同じようなことを感じました。

 

 

 

術を受けている間にも、

 

術後の激痛の中でも

 

同じようなことを感じていた気がします。

 

 

 

 

 

 

のどもと過ぎれば熱さ忘れる、と言いますが

 

すぐ忘れかけてしまう、

 

これは人間のサガなのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

創造主のひとしずくを宿す

 

私たちには、

 

チャンスは無限にあるけれど、

 

 

 

 

 

 

今度生まれたときにはこうしたい、

 

今度こそはこういう風に生きよう、

 

試練や悩みにはこう対処していこう、

 

人にはこう接しよう、

 

 

 

 

 

この次元の12月は

 

それを

 

生きながらにして

 

意識的に選べる、

 

決め直すことができる、

 

まれな開運チャンスなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

これは同時代の兄弟姉妹の手助けがあるからこそなので、

 

感謝感謝ただ感謝、

 

 

 

さらには

 

守護霊さん守護神さん、

 

宇宙存在も

 

見守ってくださっている

 

歴史的な大変革期のいまだからこそ、

 

受け取れる恩恵なのかもしれません。

 

 

 

 

肩の力は抜いて、

 

そのありがたい機会を

 

できるかぎり大事にできたらいいですよね。

 

 

 

皆さんおひとりおひとりと

 

一緒に進んでいることに感謝します。

 

 

 

それでは、

 

引き続き快適な午後を!

 

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね