愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

今日、西田は、大阪出張帰りだったのですが、

 

移動中に、

 

 

 

とある駅のホームで、

 

すってんころりんしまして、、、

 

なにしろ

 

ど派手にこける、

 

ということがありました。

 

 

(上向きになってひっくり返るような、漫画みたいな転び方です)

 

 

 

車中で爆睡して

 

ちょっと寝ぼけてたし

 

疲労もあったし

 

荷物もすごく多かった、

 

というのもあったのですが。。。

 

 

 

それにしても、初めての経験でした。

 

 

 

 

同行の田宮さんがはじめ、

 

怪我はなかった?と大心配してくれて、

 

 

 

僕がなんともないとわかると、

 

 

めったにないような派手な転びっぷりだったので

 

「刑事ドラマみたいでかっこよかったよ」と(?)

 

手を叩いて大笑いしてくれたのですが、、、笑

 

 

(笑い=おはらい)

 

 

 

 

西田は最初、

 

転んだこと自体、ショックだし、

 

恥ずかしいし、

 

危ないし、

 

電車の運行に迷惑でもかけてしまったら大変だよ、、、

 

とショック、ショックだったのですが、、、

 

 

 

 

 

 

なぜか、そのあと・・・

 

 

 

 

 

 

気分が晴れ晴れしてきたのです。

 

それは不思議なくらいでした。

 

 

 

 

 

そしてふと、

 

「ここで転んだことで、もっとよくないことが起きるのが防がれた」

 

と、なんとなくわかったのです。

 

 

 

 

 

厄落としって本当にあるんですか!?

 

 

 

と以前は思ったこともあるけど、

 

 

 

 

 

ほんとなんだな、あるんだな、と

 

今日という今日は明確に理解できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が守られていたからこそ、

 

駅のホームという場所で大きく転んだのに

 

怪我ひとつなかった、

 

痛い場所もひとつもなかった、

 

(まるで「空気のまゆ」にくるまれていたようでした)

 

ということも、わかりましたし、、、

 

 

 

 

 

 

 

一歩間違えば、僕ではなく

 

近くを歩いてた田宮さんがそうなる可能性もあったけれど、

 

そういう世界線ではなく、

 

西田がそうなったのも、

 

「全体としてみたら、とてもよかった」

 

のです。

 

 

 

 

(ちなみに、以上は、

 

僕の美人の守護霊さんが

 

心にヒントを送ってくれたのです。

 

 

 

今日は、

 

セルフヒプノセラピーをやって、

 

守護霊さんとかなり対話しました)

 

 

 

 

 

 

いっけんネガティブな出来事があったとしても

 

カメラをひいてみると、

 

ご加護の作用が

 

いくつも働いている、

 

ということって

 

実際あるらしいのですよね。

 

(実は、いまが最善で、守られている結果なのかもしれません)

 

 

 

 

 

 

毎日、ご先祖様、守護霊様、神様に感謝を捧げていると

 

守られやすい、ということもあるようです。

 

 

 

 

 

 

(「とはいえ、あまり続くと困っちゃうからね!」と

 

守護霊さんが言っています。ごめんなさい)

 

 

 

 

 

 

 

そうですね、駅ホームでは、

 

ほんとうに細心の注意をはらう必要があります。

 

 

今思い出すと

 

ドキッとするところがありますね。

 

 

 

これからは一生、そうしよう、

 

2度と転ばないぞ、、、

 

今そう思えるのもたぶん

 

お恵みだと思います。

 

 

 

 

 

そうそう、師走に入ると、

 

波動がわちゃわちゃする場所も増えます。

 

駅に限らず、

 

人が多いところを歩くときは

 

お互い、気をつけましょうね。

 

(僕は駅のホームの端っこはできるだけ歩きません)

 

 

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

あなたはいつも守られています。

 

そこに意識を向けて感謝すると、

 

ますますご加護が厚くなるようですよ。

 

 

 

それでは引き続き快適な夜を、そして素晴らしい朝をおむかえください。

 

 

 

 

明日の夜、YouTubeでライブ配信をいたします。

 

タイミング合う方、ぜひご一緒いたしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね