愛する魂の冒険者たちへ
さてさて、あるとき、お茶を入れているときに
突然、僕の意識のフィールドに
「至福先生」
というかたが現れまして笑
こんなことを僕に言い始めました。
「お気の毒、
もうあなたは至福でしか生きられない。
いくら、あがいても無駄なのよ。
例えば、ここに二杯のお茶がある。
いっぱいは至福のお茶となる。
もういっぱいは普通のお茶よ・・・
でも、ことによったら
地獄のお茶にもなりうるわ。
その差は、意識のあり方の差でしかない。
だけど、私と出会ったからには
もうあなたは至福の座にしかいられない。
お気の毒ね!
仮に地獄を求めたとしたって、
もう無理なのよ。
至福でしかいられないの!」
ということだったのです笑
地獄のお茶、飲みたくねえー。。。
じゃあどうすればいいんですか?と尋ねたら、
「自分の命を祝福してごらんなさい。
ただし、本気でよ。
本気で祝福するのよ」
というお返事でした。
本気で、という、気持ちがたいせつになるようです。
このブログでもご紹介している
「ブレスユー、あまね」
という言葉でもいいようですし
「あまねちゃん、あなたの命を祝福します」
といった言葉でもいいようです。
「あまねちゃん、生まれてきてくれて、ありがとう」
と、誕生した、ほやほやの赤ちゃんのあなたを見つめて
お母さん、お父さん、
きょうだい、
おじいちゃんやおばあちゃんが、「ああ〜」って
涙ぐんでいる様子を思い浮かべてもいいかもしれません。
(霊体のあなたもそこで自分自身を見つめています)
*あまねちゃん のところは、あなたの名前に読みかえてね!
試していると今日は、胸にグッときて
ちょっと目から汗がにじみでました。
自分の中に
痛みとか無力感、
自己否定って
バウムクーヘンのように重なっているようです。
それでも、そういう自分をまるごと
祝福できるのも
恵みなのかもしれません。
至福先生にサレンダーします笑
「ブレスユー、(あなたのお名前)。
ブレスユー、(あなたのお名前)。
ブレスユー、(あなたのお名前)」
「(あなたのお名前)ちゃん、あなたの命を祝福します」
「(あなたのお名前)ちゃん、生まれてきてくれて、ありがとう」
至福の扉は、思ったよりも簡単に開くものなのかもしれません。
ピンときたら試してみてくださいね。
それでは素敵な日曜日の午後をおすごしくださいますように。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね