愛する魂の冒険者たちへ
ちょっと西田のコロナに症状について書いてあります。
そういうのあんま読みたくないんだよねーってかたは
この記事はスルーしてくださいね。
なぜ療養の時期にブログをアップするのかな？
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
やりすぎなければ、
僕にとって薬になるようなんです。
好きだから、エネルギーが回るのです。
(だいたい赤ちゃん並みに長時間寝てますが
起きているときは、物語の推敲もしています。
これも好きならできる)
また冬に向かってコロナに限らず
感染症が広がった時にどなたかの参考になればと思っております。
最初の発熱日から数えて今日はちょうど5日目なんですが、
まだ熱が下がりきった状態にはならないですね。
症状も色々とあります。
僕の場合、今のこの瞬間の体感としては
最初の日の高熱が出ている時よりも辛い感じです。
でも明らかにいい方向で、重症化せず
経過はしてきているわけで、
日に日にこうして良くなっていくのでしょう。
感謝ですね。
皆様からの応援も本当にありがたく、具体的に力になっています。
ありがとうございます。
ところで、
布団の中に入って深い睡眠に入っていない時は
できるだけ、やっていることがあります。
それは
好きなこと
好きな人
好きな場所
楽しい思い出
感謝したいこと
これを思い浮かべると、
心の中のワールドでは気分が良くなります。
そうすると引き寄せの法則的には、
ステキな波動になるので、
その瞬間から素敵な未来と引き合って
嬉しい現実がやって来やすくなる、と言うことになります。
とにかく熱でぼーっとしてる時は
潜在意識の蓋がパカッと開いていて
イメージが入りやすいので、実現力が高いかもしれません。
また
体があれこれと治るための動きをフルのフルでしてくれていて、
よく考えると
体さんはスーパーマンだなぁと思います。
24時間365日
生まれた時から
あの世に旅立つ時まで、
めちゃめちゃ複雑な動きをずっとやってくれて
その人が生まれてきた目的を
果たせるように働いてくれているのですから。
こうした感染症の時は全身で生きのびようとしてくれています。
僕はまだ続くしゃっくりが強くなって
しんどくてたまらなかったのですが、
守護霊さんが、
「このしゃっくりはカラダ君が頑張ってるんだよ」
と教えてくれました。
なぜかって言うと
横隔膜が激しく痙攣することで胸部のマッサージになります。
そうすると結果的に僕の場合、
たんが排出されやすくなるそうです。
そうすると
・肺炎になりにくくなる。
・呼吸困難になりにくい。
・血中酸素濃度も正常に保たれやすい。
(過去インフルエンザになると肺炎になって入院することが多かったです)
そうだったのかああ！
いろんな症状一つ一つは、
体さんが治る方向でがんばってくれているのだから、
嫌がるのはやめようかなあ、と思ったのでした。
今回ご先祖様や守護霊様にも
相当ヘルプをお願いしましたが、
現状が「すでに守っていただいている」と考えると、
またちょっと元気が出てきます。
以上西田の小さな例でしたが、どこかが参考になれば幸いです。
ではおやすみなさい。明日も素敵な朝をおむかえくださいね。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね