愛する魂の冒険者たちへ
この話は書こうかどうしようか迷ったのですが、
コロナが再度増えている状況にあり、
自宅療養の方がほとんどでしょうから
「万一いつか、同じような状況になるかたがいないとも限らないから
あなたがコロナになって一定の注目が集まっている今、
記しておくといいですよ」
とのことなので載せておきますね。
（守護霊さんかな）
西田の息子と娘が小さかったころ、
クループという症状になったことがありました。
なにかというと
インフルエンザなどの感染症で
のどの奥(喉頭)が腫れて狭くなり、
空気が吸い込めなくなったり、
特有の咳が出たりする病気の総称です。
（わんちゃんの吠える声や、おっとせいの鳴き声のような咳）
このなかに、急性喉頭蓋炎というものがあります。
説明は検索していただくとして
特に危険とされ
耳鼻咽喉科救急疾患の1つとされています。
呼吸ができなくなる可能性があるのです。
２０年ほど前、息子を診察してくれた
お医者さんがよく状態を見てくれて、
「この状態なら、
もしも、お子さんがちょっとでも苦しそうにし始めたら、
すぐに病院に連れて行ってください。
迷わず救急車を呼んでいただいていいです」
とのこと。
親が慌ててもなんにもならないので、大丈夫だよ、とギュッとして
おうちに帰りました。
けっきょく夜に症状が出まして、救急車に同乗して、治療を受け、
ことなきをえました・・・
感謝ですね。
なぜこの話を思い出したかというと、
西田が、18時くらいからまた熱が上がり、
さらに、いきなり
「のどのふたが締められるような感じ」がして
息が数秒できなくなったのです。
慌てましたが、
こうくるか！と思って
この時は、何とか、跳ね返しました。
３〜4秒だったと思いますが、急なことで、
パニックになったらまずかったと思います。
（1分くらいは潜っていられるし）
そして上記のことを思い出しまして、、、
このままはまずいかも、
最寄りの薬局さんに電話したら
親切に対応してくれました。
以上を勧めてくれました（西田の場合）
もちろんこれが万人の同様の症状に良いと言いたいわけでも
勧めているわけでもありません、
注意喚起、ご参考ということで。。。
薬局の方からも、
「ひどいなら病院に行ってくださいね」と念押しされましたし。
そりゃそうですよね。
必ず、薬剤師さんや、医師の判断をあおいでください。
さて
購入後、家に帰りついて、ほっと安心して
「きょうはこれでゆっくり寝られそう！」と
服用しようとしたら
また「うぐぐっ」
油断大敵、、、
なにかの映画の展開ですか・・・
今度は長めの雰囲気すらあります。
これは、なにかからの挑戦とも受け止めて、
氣愛！で立ち向かいました。
「閉まってたら開けてやる！」と
空気の球を無理やり飲み込んでみたら笑
（ゲップの逆です）
開いてくれて、すぅーっと呼吸できました。
感謝ですね。
＊もちろんそれでいつもうまくいくとは限りません
で、いただいたお薬を試して、
のども、からだも、急に楽になったので
この記事を書いています。
すごい効果ですね、、、
でも油断せず、休みます。
これは西田の小さな例ですし、
みなさんに同じようなことはないとは思いますが、
万が一にも、いつかどこかで誰かのお役に立つかもしれないので
載せさせていただきました。
やっぱり油断大敵、ということでもあるので、
更新回数は空くと思いますがご容赦くださいね。
みなさん、お優しいお声、本当に助かっています。
ありがとうございます。
みなさんおひとりおひとりのご健康とお幸せをお祈りしています。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね