愛する魂の冒険者たちへ
鎌倉は秋の日差しが明るく
ひなたにいると汗をかくほどです。
自宅で先ほど、１本、動画を撮影しながら
あらためて感じたのは
この秋は変化変容の大波が押し寄せている！
ということです。
明日から始まる１１月も
１１月１日（火）一粒万倍日 おついたち
１１月４日（金）一粒万倍日
１１月７日（月）天赦日（てんしゃにち） 甲子の日
１１月８日（火）牡牛座満月
と、開運日が続きます。
だからこそめちゃくちゃ
大切になるなあと感じるのが、、、
「自分がますます自分らしく、幸せでいることをゆるすこと」
１１月７日（月）には
天赦日（てんしゃにち）という、
カレンダーで最上の吉日とされている日がやってきます。
「天からのゆるしが万物に降り注ぐ日」ともいわれています。
その翌日が、月食を伴う満月なので
影響がとても大きそうなんです。
天赦日がくるたびに思い出すのが、
そうか、今生きていること自体が、
神様にゆるされているんだなあ、、、
ということ、
そして
だったら自分が自分をゆるさないのは、
ごうまんじゃなかろうか。。。
ということです。
でも、そのごうまんな自分も、
神様はゆるしてくれてたんだなあ、、
ありがたいなあ、、、
そう思うと、
みんなほんとうにごめんなさい。
みんなほんとうにありがとう。
自分にもごめんなさい、いつもほんとうにありがとう。
もう水に流します。
今日からがこれからの人生の始まりの日だから。。。
なんてことが浮かんできます。
「ゆるしとは、感謝と共に歩む道」
そういうことを思い出すのにぴったりの時期かもしれません。
（ゆるします、ゆるします、という言葉をふやしてもいいと思います。
ありがとう、ありがとう、という言葉をふやしてもいいと思います）
もうひとつは、、、
ちょっとスピリチュアル話になりますが、
私たちは何回も何回も生まれ変わっているようでして、
そのたびに魂の望みを叶えているようです。
そのことに自覚的になれるのが
今と言う歴史的なタイミングのようなんです。
＊大阪講演会でも深く扱います。
特に先日の蠍座の新月から
ここしばらくの変容のエネルギーが「とてつもない」ようなんです。
「自分がますます自分らしく、幸せでいる」
そのときに一つの道としては、
「サレンダーする」
という方法があります。
神様のはからいにゆだねる、ということですね。
（見てみぬふりをするということではありません。
真逆だと思います。）
もう実践されているかたも多いかもしれません。
西田も日々チャレンジしています。
神様にゆだねる、、、
神様という言葉に抵抗がある場合でしたら、
仏様、
宇宙とか自然とか
宇宙法則っていってもいいと思います。
うんとカメラをひいてみたら
「すべてはうまくいっている」。
よくなるようにできている。
神様はそのように宇宙をつくってくださっている。
そのことを信頼して、
サレンダーすると、
なにかが変わります。
賢者たちは
私たちひとりひとりの中には
神様のひとしずくが存在している、
っていうんですよね。
それはなにかといえば
真心、良心と呼ばれる部分だったり、
向上心だったり・・・
だれかが幸せそうに笑うところをみたら
自分もうれしいと思える心かもしれません。
なので、、、自分の中の
神的な部分にもサレンダーして、、、
自分のお仕事を通じて、神様が働いているとしたら、どうやるかな？
自分が神様の愛の水路になるとしたら、いまどうするかな？
とイメージしてみるといいかもしれません。
言霊パワーをつかってもいいですね。
「わたしは宇宙に流れにサレンダーします」
「わたしは神様の愛の水路になります」
「神様のカレンダーにサレンダーします」
最後のはちょい、ダジャレっぽいですが！
引き続き快適な午後をおすごしくださいね。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね