愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

10月後半は、実は開運チャンス日が目白押しなんです。

 

 

 

 

10月16日(日)寅の日(金運チャンス日)

 

10月19日(水)巳の日(金運チャンス日)

 

10月20日(木)一粒万倍日

 

10月22日(土)天赦日(暦で最上の吉日)

 

10月23日(日)一粒万倍日

 

10月25日(火)蠍座新月(心機一転、再生の新月)

 

10月28日(金)寅の日(金運チャンス日)

 

10月31日(月)巳の日(金運チャンス日)

 

 

 

蠍座新月のタイミングでは部分日食が起こります。

 

変革が起きやすく、スピリチュアル度高し!

 

 

 

 

 

10月後半は、とくに、自分の決断によって、

 

「癒し」「ゆるし」が起きやすく、、、

 

 

 

さらに、、、

 

金運、財運、福運が巡りやすいような

 

流れかもしれません。

 

 

 

 

 

そこで、思い出したいこと、、、

 

それは

 

「自分の中の太陽さん」とつながることです。

 

 

 

 

 

 

 

今の時代は、自分の発する波動が

 

とても大事になっていて

 

これからますます大切になっていく、

 

流れに入っているようです。

 

 

 

 

波動とは、

 

その人の発している雰囲気のようなものとも言えますし、

 

思考、感情、信じていること、

 

願い、祈り、表情、言葉、行動、、、

 

 

 

それらの総体とも言えると思います。

 

 

 

 

風の時代に入って、

 

自分からどんな波動を出すか

 

ますます重要になっているようです。

 

 

 

 

その点で、

 

これまで、ほんとうに恵まれていたなあ、と思うのは

 

幸せな大富豪や、幸せな成功者に

 

お目にかかる機会が与えられてきたことです。

 

 

 

そのかたたちの波動を浴びるというか、

 

体験するというか、

 

学ぶ機会があったからです。

 

 

 

こういうことなのか・・・と。

 

 

 

 

思えばみなさん、共通して

 

「その人らしい豊かな波動」だったと思います。

 

(自分を極めていた。自分以外になろうとはしていませんでした)

 

 

 

 

このあたり、、、

 

せっかく体験させてもらったからには

 

できるかぎり伝えていかなきゃなあ、、、

 

と思うんですよね。

 

 

 

 

私たちはみんな

 

いろんなものをくっつけて、生きていますが、

 

本質は、とても「豊か」なんですよね。

 

 

 

 

そこを掘り当てたら

 

自然と、経済的にも、精神的にも

 

豊かに生きることができるんだと思うんです。


 

 

 

 

ひとりひとり、そうしたあり方が

 

必ずあって、

 

「その方向」へ行こうと思ったら

 

行けるようになっている。

 

 

 

 

 

で、、、お金のことに関して言えば、

 

 

そのあいだずっと、

 

お金は(心配、不安の源ではなく)

 

「自分の夢を叶えること」を助けてくれる友人として

 

寄り添ってくれる。

 

 

 

 

そして、、、

 

お金は、愛する人を助ける力、

 

愛する土地を助ける力になってくれるんですよね。

 

 

 

(お師匠さんたちから、

 

事業をするならできる範囲で、

 

寄付や喜捨を続けるといいよ、

 

大切なことだよ、、、

 

と教わってきまして、

 

それも実践しています)

 

 

 

 

 

 

 

なので、、、

 

「愛から金運を高める」って

 

本当に楽しいことだと思うんです。

 

(恐れからではなく、愛から)

 

 

 

 

 

僕が講演会などでよくお話しさせていただくエピソードの一つは、

 

資産100億円以上とも言われた、

 

幸せ大富豪の、竹田和平さんから教えて頂いた、

 

「ありがとう」のパワー。

 

そして、本来の「旦那」(だんな)とは何か、というお話です。

 

 

 

生前、竹田和平さんは取材の際に、

 

こんなことをおっしゃっていたんです。

 

 

 

〜〜〜

 


「ありがとう」を増やすと、

 

人からありがとうと言われる生き方が自然と身につきます。

そういう人は幸せです。

 

人に喜ばれる人は幸福なんです。

 

お金に好かれるだろうし、

 

お金を得たときは、

 

徳のある、喜ばれる使い方で、社会に還元することができます。

お金が儲かったら、

 

世の中のお金を預からせていただいているのだから、

 

人の役に立つ使い方をする。

そんな存在を、昔の人は「旦那」と呼びました。

 

旦那の旦は、

 

日が昇り、希望が輝くという意味。

 

那は人が住んでいる町を表しています。

旦那とは、

 

町を明るくして希望をもたらす太陽なんです。

旦那の語源は、サンスクリット語の「ダーナ」。

 

「助ける、与える」という意味の

 

「ダーナ」が変化して「旦那」になった。

 

「マダム」や「マドンナ」にもなったと言われます。

徳を積んで豊かになった

 

旦那、マダム、マドンナたちが、

 

未来のためにお金を使えば、どうなるでしょう。

 

町の太陽が、世の中に増えていったら……。

 

(竹田和平さんのお話)

 

〜〜〜

 

 

和平さんは、こうしたお話を、

 

「幸せなお金持ちになる方法」

 

というテーマの取材の際に

 

毎回、4時間も5時間もしてくださったんですよね。

 

 

 

 

すでにご高齢でしたが、

 

その場のだれよりも元気で、

 

取材が終わる頃には、

 

始まる前よりもむしろ元気なくらいで、

 

「ありがとうね。いい記事にしてください」と

 

ニコニコおっしゃっていました。

 

 

 

 

取材している僕の向こう側にいる、

 

何万人という読者が、

 

和平さんにはたぶん、見えていたのだと思います。

 

 

 

僕に向かって話すのと同時に、

 

その読者の皆さんに向かって、

 

話してくださっていたわけですが、

 

 

 

実は、とても雑誌の数ページの記事には入りきらないような熱量でした。

 

一回一回が膨大な情報量、

 

パッション、

 

そのみなもとは真心だったんです。

 

 

 

 

その熱が、いまもこだまして、この記事を通じて広がっていると思います。

 

和平さん、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

それでは10月後半の、開運チャンス日にあたって

 

 

 

 

「町の太陽になる」

 

 

つまり、、、

 

自分が楽しく明るくできることを

 

周囲に「愛から」与えていく。

 

 

 

それは、ほほえみかもしれませんし、

 

あたたかい言葉かもしれませんし、

 

自分の才能や魅力を、

 

仕事や活動の中で

 

惜しみなくわかちあっていくことかもしれません。

 

 

 

 

ありがとうの気持ちを放射し、

 

ありがとうのドミノ倒しを起こすことかもしれません。

 

 

 

 

 

ピンときたら、参考になさってみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

こうした話に触れるかたは、

 

これから幸せなお金持ちになっていくか、

 

すでにその道のりを歩んでいる、と教わっています。

 

 

 

 

あなたがますます豊かに、自分らしく進んでいかれることを

 

応援しています。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね