【プチプラ美顔】シミ・シワから顔の若返りまで効くと騒然！「砂糖で洗顔」

愛する魂の冒険者たちへ

今日はびっくり美顔＆若返り情報をお届けいたしますね。

さっそく、ゆほびかメルマガからどうぞ！

〜〜〜以下、ゆほびかメルマガから引用

こんにちは！
ゆほびか編集部です。

現在発売中の『ゆほびか』11月号、そろそろ売り切れの書店も出始めたようです！
ご購入がまだの皆様は、お早めに！

さて、今月号の特集は「老いない人になる！最強習慣」。

今回はその中から

「20代に見える57歳の老いない美容術『砂糖スキンケア』」についてお話しします！

『ゆほびか』でも何度か美容法をご紹介いただいたことのあるビューティースタイリストの奥田千鶴さん。

奥田さんはこの11月で57歳になるのですが、

なんといまだに20代に間違われることもあるほどの、まさに「老いない人」です。

ここまでの若さを保つためには、さぞや美容にお金をかけているんでしょうね……？

「いいえ、そんなことはありません。
私、基本的にケチなので、あまり美容品にお金をかけたくないんですよ（笑）。
私の美容セミナーでお勧めしている美容法も、多くはすでに家にあるものだったり、

100円ショップで買える製品を使って行う方法です」（奥田さん）

えっ、そうなんですか？？
でも、100円ショップで売っている製品がほんとうに美容で使えるんですか？

「100円で買えるプチプラコスメには、実は高級美容液、

化粧品と成分的にはほとんど変わらない製品も多いんです。
また、そもそも100円で買える製品の中にも美容に重宝するものがあります。
その代表的なものが『白砂糖』です」（奥田さん）

白砂糖ですか？？
今はとにかく体に悪い食べ物というイメージで悪者になっていますが……

「そうなんですよね。
でも、実は白砂糖には、高い保湿力と洗浄・殺菌力があることがわかっています。
医療現場では、床ずれや肌荒れ、ニキビの治療に使われていたこともあったそうですよ」（奥田さん）

えっ、意外な話ですね。
それでは使い方としては、白砂糖を食べるわけではないんですか？

「洗顔や保湿に使用します。
普段使っている洗顔料に、白砂糖を一つまみ加え、よく泡立てて洗顔してください。
泡は顔にのせるだけ。
ゴシゴシこすらないこと。
30秒程度のせておくだけで、毛穴の奥まで泡が届き、汚れをしっかり落としてくれます。
砂糖洗顔をすると、普通の洗顔料で洗うより、肌がしっとりとするんです」（奥田さん）

せっかくですので、ここでもう少しだけ、

奥田さんがお勧めする砂糖洗顔のやり方を詳しく解説しちゃいます！

☆☆☆☆

くすみがとれて肌が明るくなる！
砂糖洗顔のやり方

１
泡立て器に普段使用している洗顔料を適量入れる

２
１に白砂糖を一つまみ入れる

３
よく泡立てる

４
ふわふわの泡を顔全体にのせる。ゴシゴシ洗わない。30秒～１分程度できれいにすすぐ

奥田さんももう20年以上欠かさず毎晩砂糖洗顔を実践しているそう。
いつまでも老いない美の秘訣はここにあるのかもしれません！

『ゆほびか』11月号の誌面では、さらに詳しい