愛する魂の冒険者たちへ

 

 

今日は耳寄りな情報を、健康雑誌ゆほびかの最新号からお届けしますね。

 

さっそく、ゆほびかメルマガからどうぞ!

 

 

以下、青文字部分 引用〜〜〜

 

 

こんにちは!
ゆほびか編集部です。

『ゆほびか』11月号、現在絶賛発売中です!
今月号は「老いない人になる!最強習慣」特集。
いつまでも心身を若々しく保つ手法、何歳になっても若々しい人たちの生活習慣などをご紹介しています!
今日はその中から、ギネス認定世界最高齢総務部員の「100歳まで元気に働く秘訣」についてお話しします!

玉置泰子さんは、大阪にあるねじの専門商社「サンコーインダストリー株式会社」の総務課に勤める社員です。
なんと今年で勤続66年目の92歳!
現在でも、平日の午前9時から午後5時半までフルタイムで勤務している正社員です。

2020年11月には、「世界最高齢の総務部員」としてギネス世界記録に認定されました。
会社では、経理事務とTQC(全社的な品質管理)活動事務局の運営を担当し、なんと「エクセル」は達人級に使いこなせるそうです

ギネス世界記録の認定式で感想を聞かれた玉置さんは、「積小為大」という言葉を口にしました。
これは江戸時代の思想家・二宮尊徳の言葉で、「小さな努力の積み重ねが、大きな成果につながる」という意味。
玉置さんも最初から90歳を過ぎても働き続けようと思っていたわけではなく、一日一日を積み重ねてきた結果だというのです。

そんな玉置さんのモットーは、「今日頑張れたら、明日も頑張れる」。
玉置さんは50年ほど、毎朝30分のヨガを続けています。
ヨガでは瞑想もするそうですが、その極意は「今を生きることに集中する」こと。
明日がどうなるかを考える前に、今日を精いっぱいがんばる。
それが玉置さんの生き方なのです。

昨日、何か失敗したとしても、それを翌日まで持ち越してクヨクヨしてもしかたがありません。
過ぎたことは、あくまで過去。
昨日のことはもうやり直せないのですから、リセットして前を向いて、今日を懸命に生きるのです。

『ゆほびか』11月号の誌面では、玉置さんに92歳になっても元気に働き続けられる秘訣を尋ねています。
その中から一つご紹介するのは、先ほども少しお話しした「毎朝30分のヨガ」。
ヨガと言っても、アクロバティックなポーズをとるものではありません。
玉置さんが大切にしているのは、呼吸法と瞑想です。

呼吸のやり方は、ごく簡単なもの。
鼻から大きく息を吸ったら、いったんおなかの下に空気をためて、それを口から吐きます。
吐くときは一度に深く吐き出すのではなく、ハッハッハッというふうに小刻みに吐き切ります。
そして最後に、頭のてっぺんで息を止める意識を持つ。
こうすると脳が活性化されるそうです。

ヨガの瞑想にはいろいろなやり方がありますが、玉置さんが実践しているのは、自分にとって楽な姿勢で床にあぐらをかいて座り、背筋をピンと伸ばした状態で目を軽く閉じるだけのシンプルなやり方
その状態から瞑想に入ります。
これでストレスが霧散するそうです。

呼吸法と瞑想で計30分前後。
これを50年間、毎朝やり続けているというのだから驚きです。
心身がシャキッとして、今日も一日頑張ろうという明るい気分になれるそうなので、皆さんもぜひ試してください。

『ゆほびか』11月号では、さらに玉置さんの仕事、生き方への思考や長生き習慣について踏み込んでご紹介しています。

昨日の失敗、起きてしまったこと、それらは悔やんでもどうしようもありません。
今日できるベストなことを考えて、玉置さんのように今を懸命に生きてみてください。

 
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〜〜〜以上引用

 

興味津々。

 

僕もじっくり読んでみます!

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね