愛する魂の冒険者たちへ




 

 

 

 

今日は「くしの日」


くしと聞いて何を思い浮かべますか?





ひとつには


「串の日」だということです。

 


 

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94で「串の日」それで串カツのイラストが載ってます。

 

 

 

 

 

串カツおいちいですよね。

 

 

 

 

いま西田は5〜6年ほど

 

肉を食べることをやめていますが

 

以前は

 

串カツ好きでした。


大阪でいただいた串カツ美味かった!

 

 

 

で、編集者時代に

 

お世話になった編集長が

 

深夜、校了が終わった後に

 

湯島の白梅亭というお店に


よく連れて行ってくださったものです。



 

ありがたかったですね。

 

ビールと串カツ・・・湯島の夜、楽しかったなあ。

 

 

 

 

 

「く」ろうもしたし

 

「し」っぱいもしたけど、最後は

 

「かつ」んだよね。

 

  

自分に勝つ・・・

 

 

 

 

 

 

 

それで感じますのが、、、

 

 

 

 

 

 

わたしたちは

 

たましいの勝利者となるように

 

生まれついています。

 

 

 

 

 

(なんども生まれ変わって)

 

(今回の人生で)

 

「く」やしかったことも

 

「し」くじったこともあった。

 

でも、それはぜんぶ糧だった。

 

今回はかならず

 

勝つ! 勝ちますよ〜〜〜

 

と決めて生まれてきているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

いまは、数万年に一度の魂の目覚めの時代。

 

 

 

 

その過程で、

 

 

特にこの9月ごろから

 

さらに

 

「二極化が加速する」と言われています。

 

 

 

 

 

 

二極化とは、どんな二極なのというと

 

たとえば

 

 

 

 

 

「なんとなく日々が幸せ」

 

「なぜか不幸感がある」

 

 


 

 

「才能を使って輝いて生きている感覚」

 

「自分の才能をあまり発揮できていない感覚」

 

 


 

 

「生活の中で喜びや感謝が多い」

 

「不平不満や愚痴のほうが多い」

 

 



 

 

「自分や他者をジャッジしない」

 

「自分や他者を裁くことが多い」

 

 



 

 

「自由な感覚の中で生きている」

 

「不自由で息苦しさがある」

 

 



 

 

「たましいファーストの自分軸で生きている」

 

「本当の自分を見ないようにして生きている」

 

 

 

 


 

 

などです。

 

ひとことでまとめると

 




目覚めて生きるかどうか。

 

 

 

 

 

これらは、よしあしではなくて、

 

ただ、

 

本人の選択で、

 

優劣でもないんですね。

 

スッと選べるのです。

 

 

 

 

 

ですから、くしかつの、

 

 

 

「く」ろうもしたし

 

「し」ょっぱい失敗もしたけど、最後は

 

「かつ」んだよね、、、


 

 

 

というのも、

 

他との比較や

 

他者との勝ち負けじゃなく、

 

 

 

 

今までの自分を超えて、

 

自分らしく輝くことを満喫する


とか、、、

 

自分を尊敬できる自分でいる、、、

 

愛でいっぱいの自分でいる

 

といった意味あいとなるでしょう。

 

 

 

 

 

それには、

 

自分の命の時間を大切に扱うこと、

 

自分の命を大切にすること、

 

このあたりも大事なんじゃあるまいかと

 

感じます。

 

 

 

 

 

僕も結構、いまのいま、

 

選択肢が現れている感じがあります。

 



みなさんはいかがですか。





先ほど鎌倉の駅のホームで、


人が人に親切にしているのを見かけて


とてもよい気持ちになりました。


通りすがりの方が、


女性の浴衣の着付を、直してあげてたんですね。





僕もできる限りのことを


していけたらなあと。


(着付けを手伝うという意味ではアリマセン)




 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

 

髪をくしけずるほうの

 

「くしの日」でもあるんですね。

 

 

 

 

くしには神秘的な力が宿っていると

 

古来、考えられてきました。

 



日本神話にもそうしたエピソードがあります。

 

 

 

 

 

それはなぜかと考えてみたら

 

「髪」が神聖なものだから。

 

 

 

 

東洋医学では髪のことを「血余(けつよ)」といって

 

血と髪を同一視する考え方があるんですよね。

 

 

 

 

 

髪には、生命力が宿る、

 

不可思議な霊力が宿っている、

 

という考え方は

 

ネイティブアメリカンなど、

 

さまざまな文化にあります。

 

 

 

 

ときに危機を察知して回避するアンテナにもなるそうです。

 

 

 

 

髪のツヤは福運を呼び寄せる、

 

という考え方もあるんですよね。

 

 

 

 

 

 

なので今日は

 

髪をなでなでして

 

お気に入りの

 

「くし」やブラシで

 

ていねいに

 

くしけずったりしてあげるといいかもしれません。

 

 

 

 

さらに、、、

 

 

 

 

あなたの髪の毛にそっと触れて・・・

 

大好きだよ!

 

一緒にこの人生の時間を生きてくれてありがとう!

 

って言ってあげつつ


指を頭皮にも当てて

 

頭皮もマッサージすると、、、

 

 

 

 

きっと、髪も、地肌も


全身を流れている生命力もよろこんで

 

あなたの

 

願いの実現や

 

自分らしい選択を助けてくださることでしょう。

 

 

 



頭皮(頭蓋骨)のマッサージはストレスの緩和にもよいと


医師からも教わっております。



指の腹で気持ちいい程度にやってあげるといいですね。

 

特に、耳の周りをほぐすと

 

人間関係のストレス緩和に役立つと教わっていますよ。

 

 

 

 

 

 

引き続き、素敵な日曜日をおすごしくださいね。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね