愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

今日は耳寄りな健康情報をお届けします。

 

早速ゆほびかメルマガからどうぞ!

 

 

 

〜〜〜(青文字部分、メルマガから抜粋して引用)

 

いつもご愛読ありがとうございます。
『ゆほびか』編集部です。

今年の夏は暑いですね。
東京都心では、猛暑日の日数が過去最多を記録したとか。
そして、秋田の集中豪雨を心配していたら、今度は台風。
お盆も、それはそれで疲れますよね。

今日は、そんな夏の疲れを解消する、

とっておきのプロの技をご紹介しましょう。

何も説明せずに「足をもんでみてください」と言うと、

ほとんどの人が、足裏の中心にある「足心(そくしん)」か、

そこから指幅3本分足先側にある

「湧泉(ゆうせん)」のツボに手がいきます。

これらのツボは、本能的にもみたくなる場所であり、

疲れがたまりやすく、

もむと気持ちのいい場所であることを、

多くの人が無意識のうちに知っているからです。

中でも「湧泉」は、「元気のツボ」で、

活力アップに加え、ホルモンバランスを整える効果があります。

つまり、疲れた体をリカバリーしてくれるツボなのです。

でも、グイグイ押せばいいというものではありません。
呼吸とからめて、じっくりと圧をかけていくほうが、はるかに効果的です。

そして、1回で全身に気が巡る、プロの押し方があるのです。
それが「4秒×4動作」のツボ押しです。

教えていただくのは、

「足を通したセルフケア」についての活動を行っている

看護師・リフレクソロジストの市野さおり先生です。

●4秒×4動作「湧泉」もみのやり方

「湧泉(ゆうせん)」は、足裏の中心から、

指幅3本分(指の細い女性は4本分)足先側にあるツボです。

足裏の凹んだ部分の足先側の端に位置しています。

1
息を大きく吸った後、両手の親指の爪を重ねて「湧泉」に当てる。
最初の4秒で息を吐きながら、

指に体重を乗せて体全体でグーッと「湧泉」を押し込んでいく。

2
次の4秒間は、息を吐きながら、同じ圧で「湧泉」を押し続ける。

3
息を吸いながら、指は「湧泉」に押し当てたまま、

4秒間かけてゆっくりと体を起こす。

4
最後の4秒間で、息を吸いながら指を離していく。

5
反対の足も同様に行う。


とても気持ちがよく、

夏の疲れも解消するので、ぜひお試しください!


現在発売中の『ゆほびか』9月号では、

「1回で全身に元気が行きわたる! 
体の老廃物をもみ出す!
カリスマが明かす足裏ツボの要〈湧泉もみ〉の極意」

と題して、詳しいやり方を紹介しています。

「湧泉」のほかにも、「足心(そくしん)」「失眠(しつみん)」

「腎臓-膀胱ライン」など、合わせて行うとさらに効果的なやり方も掲載!



『ゆほびか』2022年9月号の詳細・購入はこちらから

 

 

■特集の読みどころはコチラ
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〜〜〜

 

僕も足ツボ刺激は好きでよくやってます😁

 

 

やっぱりこれは気持ちいい!と感じるのが

 

涌泉のツボ、、、

 

ぜひお試しくださいね。

 

 

 

ゆほびかっていい雑誌だよなあ〜って思います!!

 

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今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね