愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

 

7月9日のあなたにおはようございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は悲しい事件がありました。

 

心から、

 

ご冥福をお祈りするばかりです。

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

昨夜、パートナーの田宮陽子さんと電話で話してて

 

話題になったことなんですが、、、

 

 

 

今のように、

 

いろんなことが次から次へと起きるときは

 

 

 

 

「ネガティブな気持ち」が

 

出てきやすく、、、

 

 

 

 

こういう時って、体にも症状が出やすかったりして、、、

 

 

たとえば

 

頭が痛かったり、

 

体が重かったり、

 

心もモヤモヤしたり、

 

眠かったりだるかったり、、、

 

 

 

 

 

なんとなく、

 

「のどに何かがつかえている」

 

ように感じる人もいるかもしれません。

 

 

 

 

西田も

 

キーンという耳鳴りが響き、

 

ビタミンB群を補給しました。

 

 

 

 

 

もちろんどんな症状でも

 

時と場合により

 

医療機関にみてもらう必要ありですが

 

 

 

 

プチ不調が出たときこそ

 

自分をとことん大切にしてあげる機会と捉えるといいようです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

「ネガティブな気持ち」が

 

出てきやすいときには、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポジティブな気持ちも、

 

ネガティブな気持ちも、

 

本当によしあしはなく、

 

 

 

 

 

ただ、わたしたちの

 

「体や心が、一生懸命に生きようとしている姿」

 

とみていくと

 

楽になれると教わりました。

 

 

 

 

 

 

それから、

 

もしも、深く深く、

 

ネガティブを「感じる力」があるとしたら、、、

 

 

 

 

それはその人が

 

今回の人生でやり遂げたい

 

「魂の望み」に沿って、

 

設定されている可能性がある。。。

 

ってことなんです。

 

 

 

 

 

ネガティブな感情に

 

滞在する時間が長い人は、

 

人生の、世の中の、

 

悲しみや苦しみ、

 

悲喜こもごもを、

 

深く深く感じられる力があります。

 

 

 

 

能力なのですね。

 

 

 

 

その力を活用すると、

 

人の心を打つような表現活動、

 

創作活動ができる可能性があります。

 

 

 

 

 


人の心のひだや、

 

心の動き、葛藤、

 

細やかな情景、

 

色合い、

 

音色、

 

潤いや乾き、

 

闇の濃淡、グラデーション、

 

そうしたことを、

 

繊細に、精妙に、

 

描写できる才能がある

 

ということなんですよね。




感情を理解し、

 

感情を体感して、

 

感じ切る強さは

 

一つの才能で、

 

そうした能力がないと、

 

人の心を打ち、

 

癒しをもたらすような表現になりにくいわけです。

 

 

 

 

 

人生で、

 

本当にしんどくて

 

苦しい思い、

 

悲しみを味わう時ってあると思うんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、

 

自分や家族の病気だったり、

 

大切な人との別離だったり、

 

経済的な苦境だったり、

 

仕事の行き詰まりだったり、、、

 

世界の出来事だったり、、、

 

 

 

 

もちろん僕もいくつも、

 

体験してきました。

 

 

 

 

 

 

生きていると

 

次々と「気がかりなこと」は

 

なにか、

 

起きてくるんですね。

 

 

 

 

どんなときもやれることがあります。

 

 

 

感謝できることを数えて、

 

小さな喜びを数えて、

 

精一杯、

 

目の前のことをやっていく、、、

 

 

 

思い切り休んでもいいし、

 

大好きなことをして気晴らししたり、

 

大切な人と美味しいものを食べたりしてもいいし、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

お天道様は見守ってくれています。

 

内神様も見守ってくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

実はそうした

 

「ネガティブな気持ち」が

 

出てきやすいときは

 

 

 

 

「何か自分の魂がやりたいことがあって、

 

そのために、

 

その感情を味わう必要があったのかもしれない。

 

自分の魂の目的に沿って、

 

起きてきたのかもしれない」

 

ということを、意識してみるのもいいようです。

 

 

 

(もちろん、全部をひとくくりに

 

するつもりはありません・・・

 

大雑把にひとくくりにはできません)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、もし、これを読んで

 

ピンときた方がいたとしたら、


その人は、

 

なにかを発信していくお役目があるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

表現・創作活動の才能があって、

 

たくさんの人の心に

 

健康のきっかけや

 

光を届けられる可能性があるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

また

 

人の心に寄り添う「カウンセラー」的な仕事などで

 

多くの人の心を軽くしたり、

 

楽しませたり、

 

癒し、気づきのきっかけを

 

届けられる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

僕も自分を観察すると

 

わりとすぐ落ち込みがちで、

 

ネガティブに考えがち、感じがち、

 

心が平気なふりをしているときも

 

すぐ背中や肩が痛んだりしがちなほうなんです。

 

 

 

 

そういうふうに生まれました。

 

 

 

 

でも上記のように考えると

 

それなりの生かし方があったりしますよね。

 

 

 

 

折り合いをつけていけますし

 

エネルギーにもなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大自然は、いつも

 

私たちの魂が成長するために導いてくださっていて、

 

計らってくださっている。

 

 

そうとらえてみると、

 

現実も

 

青空のような展開が現れやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうは言ってもしんどいな、

 

というときは

 

この土日あたり、

 

塩風呂、日本酒風呂がおすすめです。

 

塩で首のうしろや付け根、肩をマッサージして

 

洗い流すのもスッキリします。

 

(足の裏を塩でもんでもいいですね)

 

 

 

 

 

 

 

 

※こちらもご活用ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの魂の望みが叶っていくことを、いつも応援しています。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

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