愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

モーレツに暑い、、、

 

とてつもない暑さですね。

 

 

 

 

さすがにこの時間になると、涼しくなってきましたが。

 

 

 

 

 

材木座海岸では、すでに海の家が出ています。

 

夕暮れ時の海の家。

 

歌い手さんが歌を歌って、歓声が上がっていました。

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夕焼け空、金色の雲。

 

 

 

 

 

写真には映せませんでしたが、

 

沖合の方を見ていたらUFOが、

 

ぱっと光って次の瞬間には消えました。

 

 

 

 

 

 

ワンチャンと散歩しているがいれば、

 

ウミガメを連れている人もいたりして、

 

夏の訪れを感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

暑さに話を戻しますと、

 

これからさらに本格化していくことでしょう。

 

 

冷房との寒暖差も体にこたえます。

 

 疲労感が出てきますね、、、

 

 

 

そこで

 

夏の疲労回復と

 

健康増進にぴったりの


さわやかドリンクをご紹介させていただきます。

 

 

 

 

邪気払いにもピッタリ!

 

 

 

それは、、、「緑茶レモン」。

 

 

 

 

作り方は簡単で、

 

お湯か水でいれた緑茶か、粉茶、抹茶などに、

 

レモン果汁を入れたり、

 

レモンの輪切り(無農薬がお勧め)を浮かべます。

 

甘みがほしいときは

 

はちみつか、オリゴ糖を入れます。

 

 

 

 

こんな感じ。

 

これは炭酸水で割っています。

 

氷も入れています。

 

 

 

 
 

 

 

 

「緑茶レモン」を飲むと

 

モヤモヤしていた気分がスッキリ晴れて、

 

頭も体も元気が湧いてきます。

 

 

 

これは、細胞がサビつくのを防ぐ

 

「酸化防止成分」が

 

緑茶にもレモンにも豊富に含まれているから。

 

 

 

 

 

 

さらに、

 

すっぱい成分は

 

いわゆる「邪気」をはらってくれると

 

言われているのです!!!!

 

 

 

 

 

かつて雑誌で紹介させていただいたときは

 

「抹茶レモン」として掲載しました。

 

 

 

 

抹茶レモンは、日本人美容家のメイ牛山さんによって

 

今から40年前に考案された若返りドリンクで、

抹茶レモンを普段飲まれているかたからは、




「疲れた時に飲むとウソみたいに元気に!」


「60代ですが白髪がほとんどありません」


「ニキビが治った」


「夜に飲むと翌日には肌が明るい」

 

というお声もあったんです。

 

 

 


ここで、レモンと緑茶の成分を見てみますと

 

レモンにはクエン酸やビタミンCなどの疲労回復成分、

 

細胞の酸化防止成分が含まれています。

 

 

 

 

 

 

さらに、

 

レモンの皮には

 

「ノビレチン 」という成分が含まれてるんですが、

 

ノビレチンには、認知症の予防や、

 

肝臓の活性化を助ける働きがあるそうです。

 

 

 

 

 

緑茶のサポニンは、

 

このノビレチンの体内への吸収を助けてくれるんですね。

 

レモンと緑茶はいいカップルなのです。

 

 

 

 

 

 

緑茶そのものにも、

 

優れた健康作用があって、、、

 

 

 

 

緑茶の効果として期待されているものに

 

抗がん、抗肥満、抗酸化、抗ウィルス、

 

抗アレルギー、

 

ストレス緩和、

 

血圧上昇抑制、

 

動脈硬化の予防などがあると

 

研究者らが発表しています。

 

 

 

緑茶は、インフルエンザや風邪などの感染予防にも

 

よいということがわかってきていますよね。

 

 

 

 

 

食物の恵みで元気をキープして、

 

邪気を寄せ付けない体になり、

 

運気を上げて、

 

やりたいことをやっていきましょう!

 

 

焦らず、競わず、戦わず、

 

うれしく楽しく、自分らしくが一番です。

 

 

 

 

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね