愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

6月7日のあなたにおはようございます。


 

 

 

今日はひとつ面白い開運ワークをご紹介します。

 

 

 

 

ピンときたら試してみてください。

 

 

 

 

それは、、、

 

 

 

 

ここから今日1日、

 

何かや誰かにたいして

 

「批判的であること」をやめて

 

「ほめたたえる」ことだけをしてみます。

 

 


 

 

批判することって

 

自分で思う以上に

 

実は、「自分にとって苦しいこと」だったりします。

 

 

 

 

 

 

生まれたての赤ちゃんが

 

バブバブ言いながら

 

すでに批判的だってことは

 

聞いたことがありません(笑

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんは自由にのびのびと

 

笑ったり

 

怒ったり泣いたりするだけですよね。

 

(たぶんですが)

 

 

 

 

 

 

 

私たちは育つ過程で

 

誰かから、

 

批判的であることを学ぶようです。

 

 

 

でもその誰かさんが悪いわけではありません。

 

彼らも誰かから学んだのです。

 

 

 

 

 

 

育つ家庭の中で、

 

少なくとも一人が

 

「批判的」であることは

 

けっこうあるものです。

 

 

 

 

 

 

父が批判的だったり

 

母が批判的だったり・・・

 

 

 

 

その批判が、

 

テレビに向いたり、

 

近所の誰かに向いたり、

 

親戚に向いたり、

 

社会に向いたり、、、

 

自分自身に向いたり、、、

 

 

 

 

 

 

批判的精神が大切になる場面も

 

もちろんあります。

 

それで進歩することも、もちろんあります。

 

わるいってわけじゃありません。

 

 

 

 

 

ただ、、、

 

常に批判的であることや、

 

批判グセは、

 

のびのびした心やカラダを

 

萎縮させる効果があります。

 

 

 

 

 

 

常に批判ばかりする人と

 

ずっと一緒にいたいでしょうか。

 

僕はいまはちょっと、遠慮したいですネ。

 

 

 

 

 

 

 

ああそれなのに、

 

自分のことを振り返ると、

 

だれかやなにかや自分を批判することは

 

ありゃりゃ、けっこう

 

やってきてたりするんですよね。

 

 

 

 

 

 

そういう自分を受け入れ、ゆるし、反省します。

 

 

 

 

 

 

で、、、

 

試しに、

 

1日だけ、

 

何かや誰かに「批判的であること」をやめるようにしてみると、

 

 

そして「ほめたたえる」ことだけをしてみると、

 

 

見える景色、

 

聞こえる音、

 

感じることが

 

けっこうガラッと変わったりするんです。

 

 

 

 

 

 

やってみたら驚き!

 

楽になったり、

 

寝るときの疲労感が軽かったりします。

 

 

 

 

 

 

外側だけではなく、

 

自分に対しても

 

批判の矢を突き立てるのをやめてみます。

 

 

怒ったり悲しかったり

 

落ち込んだり

 

なかなか進めなかったりする自分に対しても

 

批判するのをやめてみます。

 

 

 

 

 

 

すると、だるさが消えたり、

 

力や知恵や勇気、

 

やる気が湧いたりするんですよね。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

短時間、

 

この真逆をやってみるのもおもしろいですよ。

 

 

つまり

 

全部におもいっきり批判的になって、

 

独断と偏見を全開にする感じで

 

ジャッジしまくってみるのです。

 

やってみると

 

気分がわるくなるかと思いきや、

 

なぜかお笑いっぽくなります。笑

 

お勧めしませんが!

 

 

 

 

 

 

 

ピンときたら試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

やってみると本当にいい感じに

 

楽しいこと、

 

結構あると思います。

 

 

 

 

 

 

 

旅立つときにも・・・

 

自分を認め、褒めたたえることができたら

 

光の花がたくさん天から降ってきます。

 

背中に光の羽をはやして羽ばたいていけるようなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは素敵な1日をお過ごしくださいね。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね