愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

 

 

今日は、田宮陽子さんのお誕生日でして、、、

 

 

 

 

皆様、あたたかいお祝いのコメントを、

 

以下のYouTube動画や、

 

今朝の記事にお寄せくださり、

 

心から感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

ほんとうにありがとうございます。

 

 

 

お祝いに、「うなぎ」を食べに行きました。

 

 

岡谷市にある「観光荘」さんのうなぎは、

 

蒸さないで、炭火で焼き上げるのが特徴で、

 

外側は、かりっ! 

 

としていて

 

内側はふっくらジューシー!

 

 

たれは50年も継ぎ足してきたもので旨みが濃厚。

 

 

 

わさびとネギを薬味にいただくのも

 

めっちゃオツでした。


 

 

猛烈なうなぎパンチの連打連打に、

 

マットに沈みそうなあまね・・・

 

 

 

こちらは、

 

諏訪湖から流れ出る天竜川のほとりにあるお店でして、

 

 

 

友人のひろくん(平川浩之さん。

 

リングリンクホールのオーナー)が

 

車で連れて行ってくれたのです。

 

ひろくんありがとう!!!

 

 

 

彼は、リングリンクの前は、

 

大手銀行、そして、

 

大手商社の食品部門でご活躍されていたこともあり、

 

相当な食通なんですよね、、、

 

 

その彼が太鼓判を押すお店なのでした。

 

 

 

 

 

ちなみにリングリンクホールはとても波動がよいのです😁

 

併設のシェアハウスもあって、2拠点居住に活用している方も

 

おられるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話をうなぎに戻しますと、

 

実は、うなぎって、すごい開運食なんですよね。

 

 

 

 

なにしろ、食べると

 

運気が「うなぎのぼり」!!!笑笑

 

 

 

 

 

 

 

 

最近わかったことでは

 

なんとうなぎは

 

46メートルも滝をよじのぼるパワーがあるそうです。

 

 

 

 

 

すごいことですよね。

 

よく調べましたよね・・・研究者の方も笑

 

こちらの記事

https://www.asahi.com/articles/ASN7P3JXSN79TIPE00P.html

 

 

 

 

 

 

 

46メートルということですから

 

運もうなぎのぼり、

 

あるいは

 

昇龍のごとく駆け上がっていく!というわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、夏の、土用の丑の日、

 

暑い盛りに

 

うなぎを食べるのは

 

あのエレキテルを発明した天才、

 

平賀源内さんのアイディアだそうです。

 

 

 

 

うなぎにはビタミンAなどなど、

 

体の活力を高めてくれる栄養がたくさん含まれているのですね。

 

 

活力も成果も

 

うなぎのぼりに高まっていくという連想から、

 

うなぎは仕事運や金運を高めてくれる、

 

とか

 

 

 

細長い姿から、

 

ご縁をつなぐ、恋愛運を高めるのにも

 

良いとされているのでした!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに関東では、

 

うなぎは腹からさばくと切腹を連想させることから

 

背からさばくそうです。

 

 

 

 

関西では、「腹を割って話す」と商売繁盛につながるという連想から

 

腹からさばくのだそうで。。。

 

 

 

どっちにしても縁起がいい、

 

それがうなぎなのです。

 

 

 

 

 

 

 

うなぎは、

 

マリアナ海溝あたりで生まれることがわかっています。

 

川を上に上にと登っていく姿から、

 

(滝もなんのその)

 

運気がぐんぐん上がっていく象徴ともみなされます。

 

 

 

 

 

 

 

うなぎさんの命に深く感謝していただきます。

 

タレの染みたご飯もたまりません。

 

 

 

 

小さい頃に両親が、

 

父のお給料日に連れて行ってくれるところといえば

 

町の小さなうなぎ屋さんで、

 

水槽にうなぎが泳いでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うなぎのタレの染みたご飯が

 

多分僕は一生好きだと思うんですが、

 

家族の楽しい思い出と結びついているのかもしれません。

 

 

 

 

うなぎはなかなかの高級食になってきましたが

 

ハレの日の食事とか、

 

勝負前のげんかつぎ、

 

あるいは

 

自分へのごほうびとしてはぴったりかもしれませんね。

 

 

 

 

 

では引き続き、素敵なゆうべをお過ごし下さいますように。


 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね