愛する魂の冒険者たちへ
僕は、頭をもむのがけっこう好きでして、、、
自分で、ここをもむと、こうなるなあ、
みたいに観察するのも好きだったりします。
もむ場所によって、
目が楽になったり、
背骨にエネルギーが通ったり、
内臓のあたりに刺激がいく感じがしたりして
おもしろいんです。
人にもまれるのは(美容室など)
力かげんがピタッとこないことがあるので、
断っちゃうことが多いんですけど、
自分ではよくもんでます。
最近は、あるオイルを使うこともあって
これがけっこういいのです💓
ちょっと実験して、
もうちょっと観察できたら
ご紹介したいと思います。
さて、今日は、ゆほびか最新号に
耳寄りな情報が出ているので、
今日配信のメルマガを引用してご紹介いたしますね。
〜〜〜青文字部分、引用
こんにちは!『ゆほびか』編集部です。
いつもご愛読いただき、あ
おかげさまで、『ゆほびか』7月号は、
たくさんのかたにお手に取
さて本日は、痛みを取り病気を防ぐ能見式「頭もみ」をご紹介しま
多くの現代人は、周りの風潮に煽られてがんばりすぎていたり、
頭
その結果、体も心も長く緊張状態を強いられてしまいます。
交感神
「寝ても疲れが取れない」「休日は何もやる気が起こらない」とい
そういう場合、もっと自分をいたわり、緊張した体を緩めてあげる
医師の能見登志惠先生(とちの実健康倶楽部クリニック院長)が、
頭をもむと、まず単純に気持ちがいいものです。
気持ちがいいと副
すると、痛みの軽減はもちろん、
自律神経のバランスが整い、血圧
心身にさまざまないい効
それではここで、能見式「頭もみ」の1つ、
一瞬で頭のモヤモヤを
1:生え際の中央と、後頭部の首の付け根の中央を、それぞれ左右
2:頭の中のもつれを引っ張ってほどくようにイメージしながら、
いかがでしょう。これをやるだけで、不思議なことに頭がスッキリ
イライラや不安感も和らぎ、気持ちが落ち着くでしょう。
もちろん、これはメソッドのほんの一部。
能見式「頭もみ」は、全
『ゆほびか』7月号には、能見式「頭もみ」で
長年患者さんに接し
「頭もみ治療地図」
ご自分の症状や体調に合わせて、
地図では、症状に合わせて、頭の対応する位置が示してあります。
ただ、能見先生がおっしゃるには
「あまり細かい位置にとらわれす
だいたいの位置でかまわないのでご自分の体と相談しながら
気持ちいい感じる強さでもんであげましょう」
とのこと。
「ああ、気持ちいい」
「いつもがんばってくれてありがとう」と、
ぜひ、お試しくださいね。
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〜〜〜
おお〜!
この、もみ方は実にいい!
クラクラするくらい、き・くぅ〜!!!!ほぐれるぅ!!!
そしてヴェルヴェットのようなリラックス感と平安が、
肩から背中へと広がっていくじゃないか・・・
(頭のもみ方ソムリエ協会会員・西田あまね)
というのも、あながち冗談でもなく、
該当する部分に
なんだか硬い場所があって、
「なにかが固まっている」のを
ほぐせた感じがしました。
デリケートな場所なので、
あまり強くやらないようにしたほうがいいですね。
なんにせよ効きます!
お試しあれ。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね