愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

新しい動画がアップされました。

 

 

 

 

今日の話はとても信じられないよ、というかたがいらっしゃるかもしれません。

 

そういうかたは、

 

そういうこともあるかもな、くらいでご覧いただければと思います。

 

 

 

 

 

けれども、このタイミングで

 

この内容をご紹介させていただくことも

 

ひょっとしたら、

 

偶然ではないのかもしれないな、と、、、つよく感じています😁

 

 

 

〜〜〜

 

 

賢者たちは

 

「私たちの想念は偉大な力を持っている」

 

というんですよね。

 

 

 

 

「一人一宇宙」といって、

 

「その人はその人の宇宙を体験する」、

 

「思い通りの現実を作っている」

 

ということなんです。

 

 

 

 

「思考は現実化する」という話を

 

ご存知の方は多いと思います。

 

 

 

「願望を達成したところを、感情を伴って、ありありとイメージする」

 

ことで、現実が、本当にそのようになっていく・・・

 

 

 

たとえ、時間差はあったとしても、

 

実現していく、というんです。

 

 

 

これで実際に、願望が叶っていくのを、

 

体験されたことのある方も、多いと思うんですね。

 

 

 

人間の思念には偉大な力があるわけです。

 

 

 

 

でも、そのめっちゃパワフルな「思念の力」が、

 

「自分自身のこと」についてだけじゃなく、

 

実は、「身の回りの大切な人」、

 

例えばパートナーや家族にも及んでいたとしたらどうでしょう。

 

 

 

 

しかも、自分が抱いている思念が、

 

万が一、大切な人によくない影響を

 

及ぼすようなものだったとしたら、、、

 

 

 

 

 

どきっとする話ですよね。

 

 

 

 あるとき、現代の賢者として名高い

 

知花敏彦さんの著書に出会いました。

 

 

 

「神我顕現への道」知花敏彦著、廣済堂

 

 

 

 

 

知花先生は、故人ですが、わたしたちの生命の本当の価値を説いた

 

賢者・聖者として名高い人物です。

 

 

 

「神我顕現への道」の本の中には

 

こんな言葉がありました。

 

 

 

 

「心配する時間があるくらいならば、

 

たとえ5分でも、

 

光明思念をその病人に送ることが一番大切なのです」

 

 

 光明思念、というのは、

 

光のテレパシー、と言うような意味です。

 

 

本書の中で、知花先生は、

 

 

 

 

夫や妻、子供、親に関することで

 

「心配」「不安」「恐れ」を感じていたら、

 

それが「破壊的思念」となってしまい、

 

愛している対象に、思わぬ害を及ぼしてしまう、、、

 

と記しています。

 

 

 

 

 

だから、愛している対象に、

 

「心配」「不安」「恐れ」の思念を送らない。

 

 

 

例えば、身近な人が病に倒れたなら、

 

「光明思念を送ってあげる」。

 

これが大切だと言うんですね。

 

 

 

 

「その人が病気にならなかった

 

元気な姿をイメージして、

 

頭の先から足の先まで

 

白光に輝いているというイメージを送る」

 

 

 

光明思念というのは、具体的には、

 

常に、自分が光り輝くイメージをすること。

 

そして、病気の人がいるなら、その人が元気一杯、

 

まぶしく光輝いているイメージをすること。

 

 

 

 

 

心配する時間があるくらいならば、

 

たとえ5分でも、

 

光明思念をその病人に送ることが一番大切。

 

 

 

 

・・・これはもちろん、

 

自分自身についても同じことが言えますね。

 

 

 

 

さらに、家族、会社、国、世界に、

 

光明思念を送ることができるということなんです。

  

 

毎朝5分でも、光明思念の訓練をすることで、

 

地球を光明化していくことができる。

 

 

 

 

 

なので・・・

 

もしも今、自分のことに関しても、

 

人のことに関しても、

 

社会のことに関しても、

 

「心配なこと」「不安なこと」「恐れていること」があったら、

 

そこに光明思念を注いでみるといいかもしれません。

 

(無理にということじゃありませんが)

 

 

 

 

 

 

で、、、この話をしていたら田宮さんが

 

「そうはいっても病気の人がいたら心配だし、

 

そういう姿をイメージするのが難しい、

 

っていう場合もあるかもしれないよね」

 

というんですよね。

 

 

 

 

そうそうその気持ちわかるんですよ。

 

というのは僕も同じような状況になったことがあるからです。

 

 

 

 

 

そういうときは、

 

2つ方法があると思うんですね。


 

1)時間は短くてもいいので、練習のつもりで続けてみる

 

2)まずは自分に光明を注ぐ

 

(動画の中で、詳しくお話しさせていただきました)

 

 

 

ちょっと実例を話しますと、

 

すごく身近な人間関係で、

 

相手の方が病気になったことがあるんです。

 

 

 

 

で、その時心配や不安がやっぱり出てきて、

 

最初、恐怖感から行動していました。

 

そのときはなぜか全てがうまくいかなくて

 

破壊的な結果になったことがやっぱりあるんですよね。

 

 

 

けれどもこの方法を知ってから、

 

もしかしたら違う方法があったのかもしれないと思うようになったんです。

 

 

 

 

それで「光のテレパシー」を

 

自分にも相手にも送るようにしました。

 

 

 

最初は抵抗感があったのですが・・・

 

続けているうちに

 

そしたらなぜか、自分も相手も

 

丸ごと別の現実に引っ越すようなことが起きたんです。

 

 

 

 

実際に相手のお方の体調が良くなっていき、、、

 

自分も元気になり、、、

 

関係性が変わっていきました。

 

 

 

 

 

昨年、両親の健康問題の渦中にあった時も

 

どれだけ助けられたことかわかりません。

 

 

 

詳細はよかったら

 

動画をチェックしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

今回は、おまけ動画に、

 

「光のテレパシー用の動画」を入れておきました。

 

とても波動が高い聖地の動画なので、

 

お試しいただければ幸いです。

 

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね