愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

いまは、いろんなことが次から次へと起きてくる時代です。

 

 

 

 

だからこそ、

 

自分にとって本当に大切なもの、

 

新たな幸福観、

 

新たな才能、

 

新たな生活能力を発見していく

 

チャンスにもなっている。。。

 

 

 

 

魂の成長をはばむ

 

「よけいなもの」を手放していく

 

チャンスにもなっている。。。

 

 

 

そう「とらえなおす」と

 

実際に、自分にとってのチャンスになっていくようです。

 

 

 

と同時に、

 

運命の人と出会ったり、

 

パートナーシップを深めあったり、

 

ということも

 

ますます増えていくと思います。

 

 

 

 

 

その流れに乗っているあなたに

 

お届けしたいヒントがあります。

 

 

 

 

それは

 

 

 

「男性と、女性には、

 

大きな違いがある。

 

とても大きな違いがある。

 

そのことを怖がらずに、

 

違いを楽しむことで、

 

パートナーシップは深まるし、

 

運気も上がる」


 

ということです。

 

 

 

 

 

 

 

男性と、女性に、

 

大きな大きな違いがある。

 

体の作りも違うし、

 

実は脳の作りや働きも、

 

かなり違うそうなんですね。






取材をさせていただいた、

 

全世界5000万部ベストセラー作家の、

 

ジョン・グレイ博士は、

 

「男性は火星から、女性は金星からやってきた」

 

というくらい、

 

ホルモン分泌も、

 

脳の作りも、

 

感じ方や考え方も

 

男と女は違うんだよ・・・

 

ということを教えてくれました。

 

 

 

 

 

確かに・・・

 

それを前提に生きていったほうが、

 

平和な関係性になるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

何か行き違いとか、

 

びっくりすることがあったなら、


「違う星から来た宇宙存在と

 

今向き合っているんだ」

 

と思えば、

 

かなりコミュニケーションが取りやすくなるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

こんな言い方もあります。

 

 

 

 

 

男性は、チンパンジーから進化した。

 

女性は、オランウータンから進化した。

 

だから、女性の方が強いんだ。

 

もともと女性の方が、うーんと強い存在なんだよ・・・と。

 

尊敬する大富豪が教えてくださいました。





さらに…

 

古神道の神官の和氣正京先生は、

 

こんなことをおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

 

 

男はザル、女は受け皿。

 

 

男性はいろんなものが抜けて流れていくけれど


女性は全てを受け止めて(ネガティブなものも含めて)

 

細やかに感じる力がある

 

 

 

これホントそうですよね。

 

 

 

 

主に脳の構造によるものなんだそうですね。

 

例えば、

 

女性は左右の脳をつなぐ脳梁(のうりょう)という部分が

 

男性よりも1.2倍も太いという説があります。

 

 

 

 

和氣先生によれば、

 

優劣ではなく、

 

ただ単に機能が違うだけだそうですが、

 

 

 

 

例えば、間違い探しなどしても、

 

その差は歴然で、

 

女性は全体と細部を同時に把握することができるので、

 

すぐに間違いを見つけ出す・・・

 

ということなんですね。

 

 

 

 

先生のブログには、さらに突っ込んだ説が掲載されています。

 

 

 

〜〜以下、和氣先生のブログより抜粋〜〜

 

 

最新の分子生物学では、やはり

 

 

地球上に最初に出現したのは女性である

 

 

と結論づけられています。

 

 

オスの出現はメスに遅れること10億年です。

 

 

男性は女性よりも10億年未経験と考えると

 

何故か恐いものを感じます。

 

https://ameblo.jp/wakenoseikyo/entry-12650263643.html

 

 

〜〜〜以上、抜粋させていただきました。先生、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

たましいは、

 

どっちの性も

 

経験してきていますもんね。

 

 

いまは男性として生きている僕も

 

女性だった過去生があります。

 

(一つの過去生では、夫は男性の田宮さんでした)

 

 

 

 

 

 

 

で・・・もはや違う生き物って

 

言っていいくらいの、

 

男性と女性が、

 

尊重しあえる、

 

色々あっても、

 

仲良くできる・・・

 

 

 

 

 

 

 

これって、実はすごいこと、

 

ありがたいことだと感じます。

 

 

 

 

いろいろあっても

 

仲良く一緒に過ごし、添い遂げた高齢の両親を見て、

 

心からそう思います。

 

尊敬しているんです。

 

(僕のこどもたちも、おじいちゃんおばあちゃんの

 

そういう姿を見てくれました)

 

 

 

 

 

 

 

僕と田宮さんはどうかって言いますと、、、

 

 


 

 

 

 

あるとき、僕が靴下を履こうとしたら、

 

靴下にこんなシールが貼ってあったんです。(以前も載せましたね)

 

 

 

 

田宮さんってすごく忙しいんですよね。

 

その間を縫って、

 

靴下をまとめてくれて、輪ゴムでちゃんとやってくれた上に、、、

 

テープに、マジックで

 

「長さ 左右ちがいます」

 

って書いて貼ってくれていました。

 

 

 

 

 

僕はもちろん

 

ゴメンなさい、

 

するとともに、

 

女性(田宮さん)のすごさを

 

また認識したのでした。

 

 

 

 

 

 

左右で違う靴下を、平気で履いているわたくし、

 

ザルですから・・・おゆるしくだせい。

 

 

 

 

 

 

ほかにも、

 

たとえば、僕はテレビなしの生活に慣れきっています。

 

 

 

 

 

田宮さんはテレビで情報収集しているので、

 

やはり、あったほうが暮らしやすいのですね。

 

こうした細かい違いはおもしろいな、と思っています。

 

 

 

お互いに強制はしませんが、

 

すりあわせはおこないます。

 

 

 

また、企画会議をやって

 

意見交換もバッチリやります。

 

違う見方を学べて、ほんと勉強になります。

 

 

 

 

 

 

違う星から来たって言っていいくらい、

 

違う存在だから、、、

 

男と女の間には、

 

思ったよりも、

 

深い川が流れているかもしれません。

 

 

 

 

 

それでも、

 

そこに、橋を楽しくかけることもできるんですよね。

 

 

 


 

 

 

 

ちなみに、

 

田宮さんと僕は、二人で

 

「お互いが自由に好きなことをして、

 

魂の望みを達成していく。

 

それをお互いが応援しあっていく」

 

ということを大切にしています。

 

 

 

 

僕が一人で出張したり、

 

興味のある講座に出たりする時もあるし、

 

彼女がそうするときもあります。

 

 

そうした生活なので、かえって、

 

YouTubeやセミナーに、

 

それぞれの視点が出て

 

いいのかな、と思うこともあります。

 

 

 

 

 

これからの時代はますます、

 

パートナーシップも多様化していくと思いますし、

 

そのときやっぱり

 

「お互いを自由にすること」

 

「風通しの良さ」

 

が鍵になるのかな、

 

と感じています。

 

 

 

 

田宮さんから、

 

ある有名な女性の芸人さんのご夫婦の例を

 

先ほど聞いたのですが、

 

その芸人さんは、

 

旦那さんとギクシャクしていたのが、

 

別居した途端に、

 

関係性がよくなったのだとか。

 

 

 

 

 

「お互いを自由にしていく」

 

 

 

僕らも、その実験的サンプルなのかな、

 

そうだったらおもしろいな、

 

とも感じています。

 

 

 

 

 

ここは奥が深いので、

 

とても、わかったふりはできません。

 

このテーマ、少しずつ、

 

またシェアさせていただきますね。

 

 

 

 

 

 

 

これから

 

風の時代が進むにつれて、

 

女性も、男性も、自分の素の素晴らしさを

 

ますます認めるようになり、、、

 

 

 

それにつれて、

 

運命の人と出会ったり、

 

すでに出会っている場合は

 

深め愛が進んだり、

 

ということも

 

ますます増えていくと思います。

 

 

 

 

 

 

 

それでは、引き続き、快適な夜をおすごしくださいね。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね