愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

12月31日のあなたにおはようございます。

 

 

 

 

 

神社で手を合わせるときは

 

自分にも手を合わせているんだよ、

 

 

 

神社のご神体が鏡なのは

 

自分の神性と出会うためなんだよ、

 

 

 

そう聞いたときに

 

妙な納得感がありました。

 

 

 

 

八百万の神様という言葉があります。

 

 

 

本当は

 

宇宙の全存在は

 

何もかも、対等で

 

その意味では

 

特別な存在は何もなく、

 

同時に

 

全てが特別な存在らしいのです。

 

 

 

 

 

 

 

日常生活ではなかなかそう感じることが

 

難しいようになっていますが

 

それも、

 

地球が深い学びを与えてくれる仕組みの

 

一つなんですね。

 

 

 

 

 

 

 

今日は大晦日。

 

 

 

 

みんな対等でみんな特別、

 

みんなの内側に

 

神様がいるという見方をしてみると

 

 

 

今年あった、自分にとって

 

いいこともそうじゃないことも

 

うまく忘れることができ

 

 

 

きっとまた、

 

素敵なことが始まると思います。

 

 

 

 

 

今年も、とんでもない変化の年で

 

しんどいことも楽しいことも、

 

どっさりあったけれど

 

その中で精一杯生きて来た

 

あなたが神様、

 

私も神様、

 

みんな神様、、、

 

 

 

 

 

そう思い出したら

 

全てのことに心で手を合わせながら

 

新年の神様をお迎えする準備をしたくなります。

 

 

 

 

 

大晦日の今日は

 

この気持ちで過ごすと

 

光が増える気がするんです。

 


 

 

 

 

今年を生き抜いてきた自分に

 

ありがとう。

 

あなたにありがとう。

 

みんなにありがとう。

 

 

 

 

 

これから ますます

 

命の神様の意思に従って、

 

その神様が喜ぶように、

 

生きていくことが

 

大事になっていくようです。

 

 

 

 

 

なので今日は、

 

手を合わせる気持ちとともに

 

やりたいことを思いっきりやって過ごすと

 

2022年に喜びごとが巡り来て

 

拡大繁栄していきそうな気がします。

 

 

 

 

 

 

今年は、長男とその彼女さんとご飯食べよう、

 

という予定になっておりましたが

 

事情がありまして、

 

 

西田は「ぼっち大晦日」なんですよ・・・

 

お、2年連続。

 

それはそれなりに、楽しきかな。

 

 

 

誰かと過ごしてもしあわせ。

 

ひとりでもしあわせ。

 

 

 

 

原稿やったり、氣功やヨガやったり、

 

海辺を走ったり、、、

 

おそばをゆでたり。

 

 

 

 

ではではステキな、大晦日を、

 

どなたさまも暖かくおすごしくださいね。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね