愛する魂の冒険者たちへ
今日は耳寄りな情報をお届けします。
なんと・・・
脳の老化予防と若返りにメチャ役立つ食事法があったのです!
それは、まずは○○を控えるだけ。
さっそく、ゆほびかメルマガからどうぞ。
〜〜〜
こんにちは。
『ゆほびか』編集部です。
昨日発売の『ゆほびか』1月号、巻頭大特集は「脳の大掃除」です
「えっ、脳って大掃除できるの?」と思われるかもしれませんね。
考え事、悩み事で頭の中がぐちゃぐちゃになっているとき、
どうし
また、物理的な脳のゴミである「
作らないようにするにはどうすればいいのかなど
今回の特集では専門医にお話を伺って、
今すぐ実践できて役に立
本特集の冒頭でご紹介しているのが、
「脳を掃除する食事法」です
「脳のゴミ」と呼ばれる「アミロイドβ」という
たんぱく質は、認
「アルツハイマー型認知症」の原因物質だと考えら
実際、認知症の人の脳には、
このアミロイドβがシミ
各国の製薬会社はこぞってアミロイドβを除去する薬の研究に励み
ついに完成しました。
ところが、アミロイドβを取り除いても、
ゴミを取っただけでは、脳の機能は改善しない……。
ということは
脳神経外科医で認知症の専門医の熊谷頼佳先生は、
脳と食事の関係
脳の栄養障害の治療に取り組むようになりました。
すると、寝たきりだったかたが歩けるようになったり、
まったく話
家族や病院スタッフと会話ができるほど
次から次へと出てきたそうです。
熊谷頼佳先生は、こうした経緯でわかったことがあると語ります。
「脳の機能をきちんと働かせるには
『必要な栄養分をしっかり脳に
ことが、
そして、認知症の発症や悪化そのものに『糖』が関与している、
と
実は、認知症とは『脳の糖尿病』であり、
脳にとって最も大事なの
血糖値を急上昇させないことなのです」(熊谷頼佳先生)
これは……なんとも驚きのお話ですね。
「脳の糖尿病」を防ぐには、次のポイントに気をつけるといいそう
●白砂糖、果糖を控える
白砂糖は素早く吸収されるため、血糖値を急上昇させます。
白砂糖
控えましょう。
食べ過ぎに
●オリゴ糖を使う
白砂糖の代わりとしてお勧めなのがオリゴ糖です。
血糖値が上がり
腸内の善玉菌のエサになるという、優れた特長もあり
●糖質は朝にとる
糖は細胞のエネルギー源ですから、
1日の活動が始まる朝に食べる
熊谷先生は、炭水化物は朝食・昼食でとり、
たんぱく質と野菜中心のメニュー
●よく噛んで食べる
同じ量の糖なら、
時間をかけて食べたほうが血糖値は上がりにくく
よく噛むことで、記憶をつかさどる脳の海馬の神経細胞
●食べる順番に気を付ける
野菜→たんぱく質→炭水化物の順に食べることで、
血糖値の急上昇
このほか誌面では、
脳と腸の関係が重要であることから、
脳を活性
「熊谷式3ステップ食事法」
脳をきれいにする食事法は、
決して難しいものではありませんが、
毎日、少しずつでも実践することで、
腸内環境がみるみる整い、脳
千里の道も一歩から。
ぜひ、今日から始めてみてはいかがでしょう
感謝をこめて『ゆほびか』編集部
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代替案(オリゴ糖)があるので
取り掛かりやすいですね。
西田はあんこが大好きなんですが
ときどきは自分で
あずきから炊いてオリゴ糖で味付けしようかな、と思いましたよね。
(そういえば、一時期やってました)
最近、人名が出てこないことがあったのでまたやろうかな!?
スイーツ大好きなんですがぁ〜〜〜!!!
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね