愛する魂の冒険者たちへ

 

 

今日は、医師が勧める「耳の穴もみ」という

 

ショーゲキの話題をお届けします。

 

さっそく、ゆほびかメルマガからどうぞ!

 

 

 

〜〜〜(以下引用)

 

こんにちは。『ゆほびか』編集部です。

朝起きると、空気がめっきり冷え込んで、

 

冬の足音が聞こえてきそうな毎日ですね。

布団から出るのが日に日につらく感じますが、

 

そんなときお勧めなのが、現在、

 

大好評発売中の『ゆほびか』12月号でご紹介している「耳の穴もみ」です。

紹介してくれた三井康利先生は、


「以前は、医師だというのに食べ過ぎ、

 

飲み過ぎの生活で不摂生ばかりして、

 

体は全身ガチガチに硬くて、かなり不健康でした。

 

当時はとにかく動くのがおっくうで、

 

アレルギー性鼻炎もひどく、いつも鼻がつまっていました。

 

また、ストレスがたまると不整脈が出たり、

 

夜、なかなか眠れなかったりしたこともありました」と言います。

それがヨガを始めたところ、

 

あれよあれよという間に体調がよくなり、

 

11キログラム、ストンとやせたそうです。

「あるとき、鼻炎で鼻がズルズルしていたのですが、

 

ヨガの先生に誘導されて耳の穴もみをやったところ、

 

途端に鼻がスーッと通ってスッキリしたのです」

この経験から、三井先生は多くの患者さんに

 

「耳の穴もみ」を紹介するようになりました。

そして、耳の穴もみで具体的にどのような変化があったか、

 

患者さんに調査したのです。


すると、なかでも目を見張る結果となったのが、

 

血圧を下げる効果でした。

 

30数名中5人ものかたに、

 

顕著な降圧効果が得られたのです。

例えば70代の女性は、170ミリあった最大血圧が、

 

耳の穴もみを始めて1カ月で下がり出し、

 

けっきょく、降圧剤にまったく頼ることなく

 

130ミリ台になりました(基準値は140ミリ未満)。

そんなすごい効果のある「耳の穴もみ」ですが、

 

やり方は超簡単。

1)耳の穴の前にある硬い出っ張りの内側に、親指の腹を当て、奥まで入れる

2)耳の穴を押し広げるように、じんわりと圧を10秒かける

3)少し指をずらして、まんべんなく耳の穴の周囲に圧をかける

4)次に、耳の穴に小指を入れ、同様に2~3を行う

5)仕上げに、耳の根元を親指と人さし指でつまみ、ゆっくり後ろに10回回す

なお、耳の穴の皮膚はとてもデリケートです。

 

行う前は必ず爪を短く切り、

 

皮膚を傷つけないよう、強い圧をかけて刺激するのは厳禁とのこと。

 

優しく、じんわりと圧をかけて「気持ちがよい」刺激を味わってください。

『ゆほびか』2021年12月号の詳細・購入はこちらから

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https://yuhobika.net/backnumber/yuhobika/yuho2112/
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〜〜〜

 

 

誌面を見てみたら

 

高血圧の他にも

 

頭痛、めまい、肩こり、イライラが解消したという

 

例もあるそうです。

 

 

肩こりもか、、、これは試さない手はない!😂

 

 

 

ピンときたらご活用くださいね。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね