愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

10月26日のあなたにおはようございます。

 

 

 

 

時代の大転換機である今、

 

大事なことは

 

「自分を大切にすること」だと

 

日々、感じます。

 

 

 

自分を喜ばせてあげると

 

運も元気もアップします。

 

 

 

 

どうせやるなら

 

ドンドコドン!とやってあげましょう・・・

 

 

 

 

 

この場合の自分というのは

 

閉じていません。

 

自分を喜ばせると

 

他に広がっていくようにできています。

 

(他はいつかの自分でもあります)

 

 

 

 

 

で、、、

 

これから

 

めっちゃ効果があるのが

 

「陰徳を積むこと」だと思われます。

 

 

 

いんとくをつむ ってなんですか。

 

 

 

  

「いいことを知ってたら、

 

人がみてても、みてなくても、

 

できる範囲でやっていく」

 

ということ。

 

 

 

すると、自分の波動がクリアになり、

 

その波動が風に乗って

 

広がっていきます。

 

 

 

 

因果の法則で

 

いいことが、

 

宇宙のどこかから

 

どっこんどっこん!とばかりに

 

すごい勢いで

 

帰ってくるらしいのです。

 

 

 

 

 

 

「因果」とは違う言葉で言えば

 

「まいた種は自分で刈り取る」の法則。

 

 

 

以前、僕は

 

「カルマ」というと、「怖い」というイメージがありました。

 

 

 

 

「カルマの現れ」で、病気したり、

 

人間関係にトラブルが起きたり、

 

事故にあったりするなんて聞いたりすると、

 

 

 

「自分ではどうにもできない何かに

 

翻弄されながら生きてくしかないのか」、

 

「しょせん嵐の中の小舟のようなものなのか、、、」

 

なんて、感じたものです。

 

 

 

 

 

でも、、、

 

 

 

 

「カルマは、生まれ変わりの中で、

 

ある意味で、自分自身が、

 

自分自身の成長のために作っている。

 

 

 

 

 

そのことに気づけば

 

どんなカルマも、この人生の中で、

 

現れた瞬間から、解消して行くことができる。

 

よいカルマに変えていける」

 

 

 

 

よいカルマを積んでいくことを

 

「アカルマ」というそうですよ。

 

ちょっと語感がおもしろいですよね。

 

 

 

 

「真我」(しんが。本当の自分)からの行動がアカルマ。

 

 

 

  

・・・といったことを教わってからは、

 

「あ、そうなんだな、そーゆーことなんだな」と

 

理解できたのです。

 

 

 

 

 

 

 

「陰徳をつむ」って

 

別に大それたことでもなんでもなく、

 

自分が知っている

 

無数のいいことがあると思うんですが

 

それをできる範囲で

 

やるだけでいいんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外側に現れた現象に、右往左往するのではなく、

 

内側の奥深くにつながって、

 

良心や真心にしたがっていくと

 

起きることも明るく、軽くなって行くようです。

 

 

 

 

 

陰徳をつむ。

 

 

 

 

それでも

 

しんどいことは起きるかもしれませんが・・・

 

あったとしても、


 

 

 

カメラを引いて見ることができ、

 

楽しく乗り越えていけるようなのです。

 

 

 

 

大難は小難となり、小難は無難となり、、、

 

ということも起きてくるようです。

 

 

 

いつもどんな日も

 

宇宙のお父さん、宇宙のお母さんが

 

見守ってくれています😂

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね