え！？一流の人って「トイレ掃除」をそうやってるの？〜幸福と強運の秘訣

愛する魂の冒険者たちへ

今日は、おもしろい記事を

ゆほびかメルマガからご紹介しますね。

ちょうど、今日は大吉日なのでピッタリなのでは〜！？

〜〜〜以下メルマガより引用

こんにちは。ゆほびか編集部です。
 

大好評発売中の『ゆほびか』12月号では、

今年も、年末間近のこの季節に恒例の「掃除と片づけ」大特集を敢行！

ところで、「運が上がる掃除」というと、

真っ先に「トイレ掃除」を連想するかたは少なくないでしょう。

これまでも多くの富豪・著名人・専門家らに

トイレ掃除についてお話しいただいてきた『ゆほびか』ですが、

今年は、全国で大人気のマナー講師で『100％好かれる1％の習慣』が

シリーズ累計25 万部突破のベストセラーとなった

松澤萬紀（まつざわまき）先生が本誌初登場！

記事の一部を、以下にご紹介いたしますね。

（以下、松澤先生より――）気づかいやマナーは、

あなたの人生を左右する重要な要素です。

私がそのように気づいたのは、

マナー講師になる前、ＡＮＡの客室乗務員（ ＣＡ ）の仕事に

12年間従事していた中で、

一流と呼ばれるかたがたの日頃の習慣を見たことがきっかけでした。
 

例えばトイレ。

一流のかたがたには、自宅のトイレのみならず、

不特定多数が使用する外出先のトイレまで、

きれいな状態にしてから退出するかたが少なくありません。

それが、一流の人たちにとってはあたりまえのことのようなのです。

これは、私がＣＡだったときの話です。

ＣＡは機内で、お客様にトイレを快適にご使用いただくために、

こまめに掃除をしています。

便器や洗面台の周囲に水はねや汚れをきれいに拭き上げ、

いつお客様がトイレを使っても、清潔な状態であるようにしています。
 

しかし、ごく稀に、ＣＡが掃除をする必要もないほど

トイレをピカピカにしてくださるお客様がいらっしゃいます。

トイレットペーパーの端を三角に折り、

洗面台や鏡の水滴までしっかり拭いてくださるのです。
 

このようなかたは、

おおよそ１００人に１人の割合しかいらっしゃいませんが、

その人たちは、名前も知らない、

話をしたこともない相手にも気づかいができる人だということ。

だからこそ、周囲の人たちから信頼され、応援される――

そんな人こそが、真の一流なのだと思いました。

また、トイレ掃除には、人から信頼される以外に、

もう１つのメリットがあります。

トイレをいつもきちんと掃除し、

美しく整えておくことは、

自分をたいせつにすることにつながると思うのです。
 

私は、以前どこかで「トイレ掃除をすると運がよくなる」と聞いてから、

毎日欠かさず、家のトイレを掃除するようになりました。

トイレは狭い空間ですし、

掃除を毎日していればひどく汚れるけでもありません。

毎日やっていることは同じです。

だからこそ、掃除中は「無」の状態になれる。

集中して掃除している間は、余計なことは考えずにいられます。

そうした時間を過ごしてから出かけると、

トイレ掃除しなかった場合より、

自分に自信が持てるし、その日の仕事もうまくいくのです。
 

他者から信頼され、自分を信頼できるようになるトイレ掃除。

一流といわれる人たちの多くは、あたりまえのようにやっています。

幸せに生きるために必須のアクションだと、私は考えています

（――以上、松澤先生より）

松澤先生の「運と成功を導く掃除論」。

もっと読みたいかたは、ぜひ『ゆほびか』12月号をお手にとってみてくださいね。

【ゆほびか12月号の特集一覧】

■大特集1
高血圧 糖尿病 腎臓病 耳鳴り 老眼に効く！
自律神経が整う！免疫力アップ！
最強の耳もみ

■大特集2
捨てると人生が輝く！家族が笑顔に！
お金・健康・人間関係に恵まれる
掃除と片づけ

■大特集3
つらい鼻づまり、鼻水を撃退！
副鼻腔炎を自分で治す！最強療法

■大特集4
糖尿病・認知症からシミ・シワまで撃退！
美味！マイタケレシピ

『ゆほびか』2021年12月号の詳細・購入はこちらから

ゆほびか2021年12月号 [雑誌]

〜〜〜

陰徳をつむ、という言葉を思い出しました。

見習わなきゃ！

今日は大吉日↓

西田普『最強レベルの大吉日に思い出したい「運を上げる習慣」と「運を下げる習慣」』

西田普『１０月２５日、一粒万倍日。守護霊様、守護神様からメッセージをいただくヒント。』

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね