愛する魂の冒険者たちへ

 

 

 

 

 

先ほどパートナーの田宮陽子さんと

 

高崎で合流いたしまして、、、

 

(明日の「父の旅立ちを見送る会」のために来てくれました)

 

一緒に中華料理をいただきました。

 

 

 

 

 

「献杯(けんぱい)しましょうよ」

 

と田宮さんが言ってくれて、

 

そういえば父はビールも中華料理も

 

大好きだったなぁと思いながら

 

献杯しました。

 

 

 

不思議ですね、

 

本当に、かたわらに父がいて、

 

顔をほころばせているような感じがします。

 

 

 

 

 

 

 

 

以下の記事に書かせていただきましたが、、、

 

 

 

 

明け方に見た夢の中で、

 

 

 

旅立ったばかりの父が

 

白く光る羽をもった姿で

 

こちらを見ていました。

 

 

 

 

 

 

そのことを田宮さんに話していたら

 

急に思い出したのですが、、、

 

 

 

(ここからちょっと変な話になります。おゆるしください)

 

 

 

 

「全てを焼き尽くすような

 

ミサイルが飛んできたけれど、

 

それを仲間とともに、

 

心のパワーで、

 

着弾しないようにして

 

どこかへと送り返す」

 

 

 

 

 

という作業を、夢のなかで行いました。

 

 

 

それを上記の「父の夢」の

 

前か後に見ていたのを思い出したんです。

 

 

 

 

 

 

 

実は僕は小さい頃から、

 

ミサイルが落ちてキノコ雲が上がり、

 

「あー今回もこのストーリーになってしまった」

 

と愕然とし、絶望する夢を

 

何度も見てきました。

 

 

 

 

 

自分の中の恐れとか、

 

「なにか」がそれを見せていたのだと思います。

 

 

 

 

 

 

ところがいつからか、

 

2000年を過ぎた頃からだったでしょうか、

 

 

 

ぴたっとその夢を

 

見なくなったのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

おそらく自分の心の状態が

 

変わったんだと思います。

 

心がつながる場所が変わったんだと思います。

 

 

 

 

 

 

そうすると自分の体験する

 

世界線が変わるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

体験するパラレルワールドは

 

刻一刻と変わるのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

そして久々にビジョンの中で

 

あ、ミサイルきたよ、と思ったけれど、、、

 

 

 

 

それは、

 

選ばない。

 

受け取らない、というか

 

どこかへと送り返すことができました。

 

 

 

 

仲間とともに。

 

 

 

 

ミサイルは、

 

ミサイルじゃなく、

 

何かのシンボルかもしれませんよね。

 

 

 

 

 

 

 

日々の暮らしで、

 

私たちの心をどの方向に向けておくかで、

 

きっと何が起きるかを、

 

あるいは

 

自分が何を体験するかを

 

本当に選べるのだと

 

いまでは信じています。

 

 

 

 

〜〜〜

 

 

 

 

 

ところで

 

東北、関東で大きな地震がありました。

 

 

 

ここ数日は注意が必要だと呼びかけられています。

 

 

 

 

 

日本はプレートが合わさった場所にあり、

 

大地のパワーが強く

 

温泉がわくなどの恵みもありますが、

 

地震が起きる土地なんですよね。

 

 

 

 

 

 

その土地柄が

 

私たちの

 

和する心(大和心)や、

 

すべてのなかに神様を見出す世界観を

 

養ってくれたという面もあるようです。

 

 

 

 

 

 

一方で、歴史に学び、

 

万一に備えて

 

災害の際の

 

現実的な備えをきちんとしておくことが

 

どうしても必要ですね。

 

 

 

 

 

僕も万一のさいの水や食料や

 

避難経路の確認など

 

いまいちどしようと決めました。

 

 

 

 

 

それと同時に、

 

大きな大きな災害とならぬように、、、

 

 

 

 

大難が中難、中難が小難、

 

小難が無難となりますように、、、

 

 

 

 

お祈りしていくことが私たちにはできます。

 

 

 

 

 

日頃から、ご先祖さまに感謝していくこと、

 

大自然に感謝を捧げていくこと、

 

心やすらかに陽気暮らしをすること、

 

 

 

 

そして、

 

揺れたな、と思ったら

 

(もちろん、自分や家族の身を守りながらですが)

 

 

 

 

「顕彰大神通力」(けんしょうだいじんつうりき)

 

のコトダマをなんども

 

繰り返し唱えることで好転する、

 

お師匠さんに教わっています。

 

 

 

 

 

 

 

以上は、なんじゃこりゃ、と思ったかたは

 

スルーしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

どこかがピンと来ましたら

 

参考になさっていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

この時代の仲間の皆様に

 

心からの尊敬と感謝を捧げます。

 

 

 

 

 

 

素晴らしい朝をお迎えください。

 

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

 

 

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