愛する魂の冒険者たちへ
僕と田宮さんは、全国で、
「あなたの運気を上げるブログ塾」
というイベントを開催させていただいてきました。
今まで、講演会形式だったり、
リトリート（合宿）だったり、
オンラインセミナーだったりで開催させていただきましたが、
（これは、ある年に行った
八ヶ岳・清泉寮での合宿です。少人数制で行いました）
コロナが落ち着いたらまた開催したいです。
これはずっと続けたいな、
と思っていまして・・・、
いくつか理由があるんですが、
まず一つには
「書き手の才能を応援したい」
ということがあります。
いま
宇宙は書き手を求めている
らしいのです。
ブログ塾を始めた時に
ある予感がありました。
それは
「もしかしたら、
物凄い才能が現れるんじゃなかろうか。
出会うんじゃなかろうか」
そう思うと鳥肌が止まらない、
なので本当なのだろうと感じます。
それから、
「仲間が集まったらいいな」
っていうこともあります。
なかなか、
ブログを書き出せないなあって、
書きあぐねている人の中で、
あるいは、
ちょっとずつ書いてきたけど、続かない、という人の中で、
仲間がいたら続きやすい、
っていう方が
けっこういらっしゃるんじゃないか、と思うんですね。
（いま、それを感じる出来事を体験しています）
自分のテーマに出会うと、勝手に書き続けられるようになります。
それをむりに止めると
なんか居心地がわるい感じになったりします。笑
で、ブログって、
ある方向性で書いている
（書き続けている）と、
「その人にも、周囲にも、いいことが起きる」
ものなんですよね。
「その人から豊かさが広がっていく」
ようになっているようです。
例えば、
仕事にプラスになったり、
本が出たり、
友達やパートナーができたり、
収入に結びついたり、、、
・・・運と縁に恵まれるようになったりします。
これは、
「与えるものが受け取るもの」
という宇宙法則が
働いているからだと思うんです。
つまり、
「その人が愛から発信したものは、必ず、何かいいものを運んでくる」
ブログって
何を書いてもいいけれど、
記事の中に一つ、人のお役に立つことを入れる。
これが、人気ブログを育てていくコツだって、
僕は田宮さんに教わって、
地道にやってきました。
そしたら、ありがたいことに
たくさんの方にお読みいただけるようになったんですよね。
道のりは一人一人違いますが
扉はいつでも開いています。
ブログって本当にすごいな、と思います。
ブログを、
「なぜか書きはじめられない時」
「なぜか続かない時」って、
自分もそうだったけど、
以下のような傾向があるんです。
「ブログをなぜか書きはじめられない時、書き続けられない時」の傾向
１）自分発の情報発信のメリットをよく知らないか、
知っているけど忘れている
２）自分がどんなテーマで、
何を書いたらいいか、よくわからない
３）人にいろいろ言われたり、
批判されるのが怖い
４）書く時間が確保できないと
思っている
５）文章を書くことに
苦手意識がある
６）立派なことを
立派に書かなきゃいけないと思い込んでいる
７）ブログ仲間や
ブログのお手本を作っていない
８）もしかしたら成功しそうな気がするけど、
成功すると面倒なことが起きそうだと思っている
僕自身もいくつか当てはまってました（笑）
この対策は、
いろいろあるんですけど、
まずは、上記について
「自分はそうだったかも」って
気づくだけで、
その瞬間に、違ってきます。
そして、実際にブログを書いて、
続けていくと、
全部クリアできることを知るだけで、全然違ってきます。
「まずやってみる」
そして
「続ける」。
走り出して、走りながら調整する。
そうすると、
自分は楽しいし、
人が喜んでくれるので、
エネルギーが回るようになっていきます。
ブログって何を書いてもいいけれど、
記事の中に一つ、
人のお役に立つことを入れる。
これが人気ブログの早道です。
知っていること、
好きなこと、
感動したこと、
美しい言葉や表現。
なんでも大丈夫。
けれど、記事の中に一つ、
人のお役に立つことを入れていきます。
そう心で決めると、だいたい書いていけます。
今の時代は、魂の時代が進んでいます。
一人一人が自分の本質を自覚して、
のびのびと自由に表現するタイミングに入ったんですよね。
だからこそ、
インターネットが生まれ、
ブログやYouTubeなどのツールが生まれ、
今後はますます加速していくように感じます。
ここをお読みくださっているあなたに、
アメブロさんに感謝します。
ピンときた方、
ぜひ、この素晴らしいツールを使って、
幸運を循環をつくりだしてみてくださいね。
その先にはさらにすばらしい世界が待っていると思います。
あなたの才能を応援しています。
ブログ塾、また機会があったら開催いたします。
タイミングの合う方と、楽しくご一緒できますように。
今日も命にありがとうございます。
西田普
にしだあまね