愛する魂の冒険者たちへ







人間には、原初のパワーが宿っています。

 

宇宙創造のエネルギーといってもいいでしょう。

 

 





その原初のパワーを解き放つことで、

 

この秋から、運気が高まっていくように思います。





五感が研ぎ澄まされ、

 

第六感もパワーアップします。

 

 

 

 

しんどいことも苦しいことも起きてきますが

 

それでも、

 

今日まで生きぬいてきた私たちには、

 

原初の力が

 

備わっているんですよね。


 




原初のパワーを高め、

 

生命エネルギー=「氣」を充実させるには、

 

(つまり元氣でいるには)

 

どうすればいいか?

 

 

 

 

実は、そこで

 

たいせつになるのは

 

「自分をととのえること」。

 

 

 

 

自分をととのえることで、

 

自然と、

 

本来のパワーが湧き上がってくるようになっているのですね。

 

 

 

 

 

 

*今度の、9月5日にはこのあたりを掘り下げて

 

扱う初めてのイベントを開催します。

 

 





 
それでは、

 

自分をととのえるにはどうすればいいのでしょう?

 

 

 

 

表面的にととのえるだけでなく、

 

原初のパワーとつながり、

 

解放するにはどうすればいいか、

 

ということになりますが、

 

方法があります。

 

 


お師匠さんたちから、

 

いろんな秘策を教わってきました。

 

 

 

 




一つには

 

1日のうち5分でもいいので、、

 

 

 

 

 


腹部を締める。

肛門を締める。

女性なら膣を締める。

 

 

 



これを意識して取り入れてみます。

 

すると

 

「丹田」(たんでん)に力がつきます。

丹田とは、へそ下にあるとされる

 

人体のエネルギーセンターです。

 

 

さらに、日常の中で


「親指重心」

 

を意識してみます。

親指に体重をかけて歩くだけでいいのです。


 

 

現代人は「親指重心」ではなく、

 

「小指重心」になっている人が多いと教わっています。

 

 

 

 



現代人に多い

 

「小指重心」だと


頭に「氣」が上ってしまい、

 

体の「氣」が弱まりがちになります。




これを東洋医学で

 

「上実下虚」(じょうじつかきょ)といいます。

 

この

「上実下虚」は、バランスが乱れた状態で、

 

メンタルの不調、体調不良の一因となるのですね。

 

 

 

 

心が不安定でイライラ、うつうつしがちだったり、

 

体が冷えたり、、、
 

 

 

 


かつて西田も典型的な「小指重心」「上実下虚」でした。

 

 

 

あるとき

 

自然ヨガ生活をきっかけにして、

 

親指重心に切り替えたのです。

 

 

 

 

そして屋外をいっぱい歩き、

 

スロージョギングを習慣にしました。

 

また、砂浜をはだしで歩くことを心がけました。

 

 

 



そのことで

 

自分をととのえて、

 

「氣」を養ったわけです。




自分の内側のバランスがととのうと、

 

「氣」が充実し、

 

体や心の本来のパワーが

 

のびやかに発揮されていきます。

 

 


 

すると


人生の「まさか!」にであっても

 

すっと避けるか、

 

乗り越えるか、

 

跳ね返すことができます。
 

 


大病する、

失敗する、

人間関係のトラブル、

お金のトラブル、などなど・・・、

 

それらも、

 

 

 

 


丹田に力をつける。

親指重心で足腰を鍛える。

肛門を締める。




これを心がけるだけで、

 

すっと避けるか、

 

乗り越えるか、

 

跳ね返すことができます。

 

 

 


大難が小難に、

小難が無難に転じることもあるでしょう。


 

 

 

 

 

ピンときたら試してみてくださいね。

 

 

 

 

きっと、より楽しい運命を呼び込んでくれると思います。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね

 

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