愛する魂の冒険者たちへ

 

 

わたしたちには

 

「二人の主治医」がついてくれている、

 

という話を聞いたことがありまして、、、

 

それって誰なのよ!

 

と思ったら

 

「両脚」だと聞いて、

 

なるほどなぁ〜〜〜!

 

と納得感があったのでした。

 

 

 

 

今日は、どなたにでもすぐできるヒントを

 

ゆほびか最新号メルマガからご紹介させていただきます。

 

 

〜〜以下引用

 

こんにちは。
ゆほびか編集部です。

現在発売中の『ゆほびか』10月号、

 

おかげさまでたいへんご好評いただいております。

 

いつもありがとうございます!

今月号の大特集は、「足をもむだけで病気が治る!やせる!運がよくなる!」。

 

体調も運もよくなる「足もみ治療地図ポスター」が特別付録で付いています。

本日は「足をもむ」の記事の中から、「心身を癒す足のマッサージセラピー」についてご紹介します。



「皆さん、顔のお手入れは毎日欠かさず行っていると思います。

 

も、実は顔以上にお手入れしてほしいのは、『足』なんです」

――こう話すのは、日本フィトセラピー協会代表理事で

 

ハンドケアセラピストの池田明子先生。

 

(池田先生の旦那さんはなんと、俳優の梅沢富美男さんです!)



「足は、現在の心身のコンディションがすべて現れる

 

『全身の縮図』であると言われています。

例えば、

 

足が冷たければ、下肢の血流が悪く、

 

末端まで酸素や栄養が運ばれていない証拠。

 

足が温かすぎれば、ホルモンバランスが崩れているか、

 

炎症を起こしている可能性があります。

 

足がむくんでいれば、

 

代謝が悪いか、疲労がたまっている証拠です」(池田先生)



――人間はどこへ行くにも足で歩いて行きます。

 

したがって、心身の不調はすぐ足に現れるのですね。


「これは裏を返すと、足をしっかりケアすれば、

 

全身をケアすることにもつながるということです。

 

足の不調が消えれば、心身の不調も改善する、

 

ということもよくあるのです」(池田先生)


――足をケアするだけで全身をケアすることと

 

同じような効果が得られるならば、

 

得したような感じがしますね。

 

でも、どうやってケアをすればよいのでしょうか。


「特にお勧めしたい足のケア方法が、

 

ひざからふくらはぎ、くるぶし、

 

足の裏まで優しく押しもみする『足のマッサージ』です。

 

自分が『気持ちいい』という感じる強さで

 

足をマッサージしていきます。


これだけで心身が癒され、足の状態もかなりよくなるはずです」(池田先生)


――ここで読者の皆さん向けに、

 

池田先生が勧める「足のマッサージ」のやり方を少しだけ公開しちゃいます!



・・・
ストレスが消える! 
心身を癒す「足マッサージ」のやり方


ひざから足先まで、全体を3往復、優しくなでさする

ひざの周りを親指で軽く押す

すねの外側をひざからくるぶしに向かって両手の親指で押す

両手でくるぶし周りを優しくもむ

・・・

『ゆほびか』10月号の誌面では、

 

さらに詳しくふくらはぎや足裏のマッサージのやり方、

 

池田先生お勧めのスペシャルケアのやり方まで、イラストで説明しています。

「私の教室の生徒さんの中には、

 

60代、70代から足のケアを始めて、

 

動かしづらかった足が動くようになったり、

 

歩行がスイスイスムーズになったり、

 

痛みが消えたり、

 

あるいは全身が見ちがえるほど若返った人もいます。

 

足をいつまでも若く保つことは、

 

最高のアンチエイジングです」(池田先生)

今日から始めても全然間に合います。


足のマッサージケアを毎日の習慣に加えて、足から若返りましょう



『ゆほびか』2021年10月号の詳細・購入はこちらから

■ゆほびかWeb

https://yuhobika.net/backnumber/yuhobika/yuho2110/
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〜〜〜

 

 

足には全身に活力をもたらすツボが密集しているんですよね!

 

上記のやり方を試してみたら

 

疲労感が消えていきました。

 

すごい効果!

 

 

すねの外側にあるツボでは

 

西田は「足の三里」という有名なツボが好きで、

 

いた気持ちいいくらいの強さで押すと

 

足の疲労が解消したり、

 

胃腸が元気になるのを実感できます。

 

全身に元気が満ちてきます。

 

救心さんのHPにツボの場所が出ています

 

 

 

では引き続きすてきな午後をおすごしくださいね。

 

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね